
EU法務官、ISPは海賊版ファイル共有者の情報を著作権トロールに渡す必要はないとの見解 26
ストーリー by headless
見解 部門より
見解 部門より
headless 曰く、
ISPは海賊版ファイル共有者の情報を著作権トロールに渡す必要はないとの見解をEU法務官が示している(意見書、 TorrentFreakの記事)。
本件はキプロスのMircom International Content Management & ConsultingがベルギーのISP 3社を相手取り、同社が欧州で権利を持つ映画の海賊版をBitTorrentで共有したユーザーについて、IPアドレスなどの情報を開示するよう訴えている裁判に関連するものだ。ベルギーの裁判所では3社に情報開示を命じたが、3社が上訴したため、EU司法裁判所の事前判断を求めている。
EU法務官は意見書で、「著作権トロール (copyright troll)」について、保護されている著作物の権利を取得する一方で著作物を利用することはなく、海賊版利用者から和解金を得ることを主な収入源にしている者と定義。このような著作権トロールが法廷に訴えるのはISPなどから海賊版利用者の情報を得るためであり、実際に海賊版利用者を訴えることはないとも指摘する。
意見書ではMircomが著作権トロールに相当すると指摘し、EU指令2004/48/EC第4条(b)で定める法的救済の申請などが著作権トロールには認められないことや、EU加盟各国の裁判所は同指令第8条で定める情報開示の要求が不当だと判断した場合は拒否することなどの判断を示すよう、EU司法裁判所に求めている。
トロール団体 (スコア:0)
厄介者に対して「トロール」という言葉を使うのはトロール差別だ。抗議する
とはならんのか
Re:トロール団体 (スコア:2)
エルフの耳は元々はあんなに長くない。抗議する。
とはならんのか
Re: (スコア:0)
トールキンの著作権が2025年1月1日に切れるそうなので、それ以降にエルフの耳が短い指輪物語(ポリティカル・コレクト版)を
配布すればOK
多分他の種族からもクレームがついて収拾がつかなくなるけど
Re: (スコア:0)
うっかりホビットを出してしまって、ごめんなさいする作品がなくなるのかな。
Re: (スコア:0)
目玉に手足が生えて土下座させられちゃう
Re: (スコア:0)
著作権保護期間は70年に延びてね?
Re: (スコア:0)
トールキン・エルフの耳は尖っている程度でそんなに長くないぞ。ていうか原作にイラストついてたんだっけ? 少なくともトールキンをモデルにしたと言われているD&Dのエルフはそうだ。エルフの耳をアンテナみたいに長くした元凶は出渕裕(ロードス島戦記のイラストレーター)
Re:トロール団体 (スコア:2)
そうそう、ディードリット
Re: (スコア:0)
ロードスは「ハイエルフ」って種族を生み出した点でも罪深いよね
指輪の「上のエルフ」は生まれが古いってだけで、
通常のエルフ(指輪では暗闇のエルフ)とほぼ同じ種族だったはずなのに
固定的な上下関係が大好きな日本人が王族(支配種族)みたいなものに変えちゃった
Re: (スコア:0)
水野良「俺の世界には居るんだよはい論破」
剣の国の魔法戦士(1巻しか読んでない)とか今にして思うと完全にハーレムものだったけど当時はSNE信者だったこともあってかまったく気づかんかった
Re: (スコア:0)
「ear of wheat=麦の穂先」という熟語が英語にあるが、では何の耳朶に譬えた物だったのだろう?
ウサギ?
Black Elves matter (スコア:0)
昨今の情勢ではファイティング・ファンタジーのブラックエルフのほうがはるかにヤバいと思う。タイタンにはダークエルフも別に存在するので定番の言い換えもできんし
今のSNK (スコア:0)
訴訟は起こしているが和解金目当てとも言えるし、コピーライトトロール扱いなんだろうか?
Re:今のSNK (スコア:2)
ハイスコアガールの話かと思った
Re: (スコア:0)
主体的にライセンシングも行っているのであれば、
普通の著作権管理者となるのではないかと。
著作権トロールの証明からになるのかな (スコア:0)
EU法務官は意見書で、「著作権トロール (copyright troll)」について、保護されている著作物の権利を取得する一方で著作物を利用することはなく、海賊版利用者から和解金を得ることを主な収入源にしている者と定義。
著作権トロールが保有著作物を一度でも
超短期間に作った自社サイトに上げれば
著作権トロールと見做されずに済むんじゃなかろうか?
Re: (スコア:0)
「定義」って言ってるけど「裁判官がうさんくせーなと思ったら追い返していいと思う」って話なので
うさんくせー奴が定義クリアしようと小細工したら余計に胡散臭い、悪意があると認定されるだけ
Re: (スコア:0)
「定義」って言ってるけど「裁判官がうさんくせーなと思ったら追い返していいと思う」って話なので
うさんくせー奴が定義クリアしようと小細工したら余計に胡散臭い、悪意があると認定されるだけ
つまり法治国家群ではなく人治国家群と言いたいわけか
Re: (スコア:0)
有り体に言えばそういう面はあるね
結局、ルールを定める基準は貴族の理想みたいなものだし
民主主義がエライってのもそれが理論上定性的に考えて理想ってだけだし
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
日本とは法体系がちょっと違うだけよ。
あの在り方も法で規定された在り方ではある。
Re: (スコア:0)
そうじゃなくて、損害賠償請求って50万が500万、500万が5000万とか0がひとつ増えるのよ。
そこから、妥当とされる金額を精査するのよ。ほんと胡散臭い、悪意に満ちた「トロール」と呼ぶに相応しい連中がいるんですよ。
↓のとか、一読してみるといいよ。
レンタルサーバー上のホームページ消失事件
下級裁裁判例 平成12(ワ)18468 損害賠償請求等 平成13年9月28日 東京地方裁判所
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/947/005947_hanrei.pdf [courts.go.jp]
長くて読むのかったるいなら、冒頭の「第1 請求」と末尾の「第4 結論」だけでも読むといいよ。
時間があるならマーカー引きながら読むといいよ。
Re: (スコア:0)
「一度でも」や「超短期間」では不十分でしょう。
一般の利用者に対して著作物を利用可能な状態に保ち続けて、著作物の権利侵害を主張できるとするのが筋でしょう。
大体、保護期間の70年は、権利者側は一般の利用者に対して利用可能な状態を保つ義務を70年負うからこそ、与えられているわけで、そうでないなら、権利放棄してもらわないと、著作物が逸失してしまうという人類的問題になる。
著作物の中には(経済的価値はなくとも、)歴史的価値、文化的価値があるにも関わらずそれが逸失するとしたら大損害であるからして、保護の在り方の弊害についても理解してもらいたい。
そのほか、著作物は焚書・発禁というように国家権力によって簡単に逸失してしまう。隣国を見れば明らかなように。
Re:著作権トロールの証明からになるのかな (スコア:1)
そこが難しいところで、著作権には公開しない権利もあるわけで。
塩漬けにするなら権利放棄しろと言っても、権利者には「塩漬けにする権利」がある。
>権利者側は一般の利用者に対して利用可能な状態を保つ義務を70年負うからこそ、与えられているわけで
こんな前提は無いんですよね、残念ながら。
著作権は著作権者を守るため。著作物それ自体は保護されない。逸失や滅失を禁じる文はない。
納本制度 (スコア:1)
著作物自体の保護は、強いて言うなら日本では国立国会図書館法の「納本制度」によるのかなぁ。
納本制度 [ndl.go.jp]
納本は発行者の義務になっている。
がしかし、著作権トロール自体は実際に著作物を発行することはないだろうから著作物自体の保護として機能しないか。。。
Re: (スコア:0)
おっしゃるとおり、図書館法の範疇でしょうね。