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任天堂

任天堂に敗訴したパテントトロールのパテントポートフォリオ、すべて任天堂が取得 22

ストーリー by headless
取得 部門より
任天堂がパテントトロール IA Labsのパテントポートフォリオをすべて取得したそうだ(Nintendo of AmericaのプレスリリースGamesBeatの記事GameSpotの記事本家/.)。

IA LabsはWiiおよびWii用のソフトや周辺機器が同社の特許を侵害しているとして2010年4月に任天堂を提訴。2013年6月に任天堂の勝訴が確定していた。裁判所は訴訟費用の一部などを任天堂へ支払うようIA Labsに命じていたが、期限までに支払われなかったためパテントポートフォリオを含む資産が競売にかけられることになったという。そのため、任天堂は受け取るべき訴訟費用の一部として全パテントポートフォリオを取得したとのことだ。
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  • by Anonymous Coward on 2014年01月12日 14時31分 (#2526042)

    パテントトロールがはびこるのは負けても(製造していなければ)リスクがほとんどないからなわけで、飯の種を取り上げるのは効果的だろう。

  • by Anonymous Coward on 2014年01月12日 14時38分 (#2526048)

    敗訴したパテントトロールのパテントポートフォリオとかゴミ屑同然な気がしてならない。

  • by Anonymous Coward on 2014年01月12日 22時55分 (#2526240)

    任天堂がパテントトロール事業に乗り出すきっかけになるとは当時誰にも想像できなかった………とか。

    • by Anonymous Coward

      ちゃんと自社で特許活かした製品出してる会社なのにパテントトロールよばわりしちゃ、いかんでしょ!
      #パテントトロールいいたかっただけちゃうんか

      • by Anonymous Coward

        特許活かした製品をだすよりも、パテントトロールのほうがもうかる?と気が付いて、そっちらに事業転換したりしてっていう冗談でしょ

        • by Anonymous Coward

          実際rambus社みたいな例もあるので、冗談とは言えない。

  • by aaaaa0a (36397) on 2014年01月13日 0時03分 (#2526271)
    特許訴訟で勝つパターンってのは、大きく分けて
    ①製品の販売等が「非侵害」であることを証明できた。
    ②特許権そのものが「無効理由」を含むものだった。
    の2パターンが考えられるけど、買い取ったということは①のパターンで勝ったと思われ。

    じゃ、自社製品で実施していない発明に係る特許を何故買い取ったのか?
    (あ)自社製品で将来実施する可能性があるから。
    (い)裁判中に「あれ、これ寧ろ競合他社の製販が侵害してんじゃね?」と気づいて、攻撃の玉としたく、買い取った。
    (う) IAlabは、任天堂以外の競合他社にも同じ特許でライセンス仕掛けてて、そのライセンスは成功している。だから、その競合他社に対して有利な立場をとるため特許ポートフォリオを買い取った。
    (え)任天堂がそもそも持っていた特許群とあわせると、かなり強力なポートフォリオが完成するから、そのポートフォリオを買い取った。

    (う)説のセンが個人的には濃いかなぁと思ってます。
    • by Anonymous Coward

      IA Labsから債権を回収できる見込みはない。
      ポートフォリオを買い取ったとしても、それはそのまま任天堂に還流して、実質タダになるからだからだよ。
      余計な火種はない方がいいからね。

      • by aaaaa0a (36397) on 2014年01月13日 9時13分 (#2526333)
        任天堂自ら価値が無い(非侵害)とした特許権が、債務不履行時の差押え品とは…。
        使う気もなく、クズ特許だと認識しているのであれば、任天堂自身にとっては二束三文にもなりゃしねぇから、権利を取得したあと維持年金不払いで放棄(技術の万人開放)に持っていくのかな?
        親コメント
        • by Anonymous Coward

          非侵害 != 価値がない

          だと思いますが。
          たとえば任天堂は青色LEDの特許を侵害してはいないと思いますが、
          青色LEDの特許に価値がないとはとても言えないと思うんですが。

    • by Anonymous Coward

      自ら訴訟を起こさなくても、クロスライセンスで有利になる可能性があるからじゃないの。

  • by Anonymous Coward on 2014年01月12日 15時46分 (#2526069)

    今回全債権が回収できたとは思えないから、IA Labs が後日新たにパテントを獲得したら、更に任天堂は追加回収できるのであろうか?

    • by Anonymous Coward on 2014年01月12日 17時41分 (#2526134)

      そんな開発力がある会社なら・・可能かも知れないが
      こういうパテントロールの会社って、訴訟で儲ける為だけに作られた会社も多いだろうし・・
      もとの特許もどっかから買い取ったものだったりすることも多いし、いくつかの会社が集まって出資して(お金や自社が持つ特許を提出)設立されたりも多いようですね。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      IA Labs を事業存続させることは、パテントトロールを NoA が認めたというメッセージと受け取られかねません。
      かといって、IA Labs を解体するだけでは、関係者が出資を募って別の企業を立ち上げてまた同じことを行うだろうことは想像に難くありません。
      今回は法定での勝利を得ましたがいつもそうとは限りませんので、出資者、関係者が割に合わないと考えるぐらいには金銭的に絞り上げる必要があります。
      すでに事業破綻しているようですが、IA Labs の市場価値が減ったところで経営陣に株主代表訴訟が起きるぐらいの展開はあってもおかしくないでしょうね。

      • by Anonymous Coward

        IA Labsは、今回の特許しかもっていない、それ以外の資産を持たない、ペーパーカンパニーみたいなもんじゃないですかね。
        利益が出れば、出資者に配分して、今回みたいに損失が出れば、そのままポイ捨て。

    • by Anonymous Coward

      そんなことが可能なのか分からないけど、特定の権利ではなく「全てまとめて譲渡」に値段をつけて相殺したという話だと完璧ですよね。

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