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犯罪

集団ストーカーは実在します

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
日常から継続的に… ★広島・川崎事件を想起させる

中国からの帰化人被告が退去した直後に始まった新たな組織的犯行?

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画像:中国人が多く、カルトの影響力が強いことで知られる埼玉県某市を荒川・河川敷から写す

 さる2月13日に、さいたま地裁越谷支部で行なわれた「越谷・集団ストーカー裁判」の続報をお伝えしたい。

 実際に裁判所へ来られた他の集団ストーカー被害者の方々も、その後の動向についてはかなり注目しているようだ。

原告:梅野祐亮・允子
被告:張 鋭(通名:江本鋭次)
事件番号:平成26(ワ)第839号

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 13日の裁判(非公開形式の進行協議)では和解に至ることで合意を見たが、今週、ようやっと裁判所から原告である梅野祐亮さんらの元に正式な和解成立の文書が届いたという。

 最初に断っておかなければならないが、梅野さんらは望んで和解に至ったわけではない。被告である中国からの帰化人・張鋭こと江本鋭次に賠償金等の支払い能力がないこと、集団ストーカー行為を認めて謝罪したこと、速やかに現在の住居(梅野さんらの向かいの棟)から立ち退くことを条件としたほか、梅野さんらが出来得るギリギリの要求を突きつけての和解に至ったものである。

 訴訟代理人を通じ、梅野さんの手元に裁判所からの正式な和解合意文書が届いているようだが、以下に梅野さんらが示した和解条項案を掲載しよう。

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 なお、梅野さんからのメールには訂正される箇所が記されていたので、そのメールを転載する形でご紹介しておきたい(メールは梅野さんがブログ『日本よ何処へ』の瀬戸弘幸主宰宛に送信したもの)。

以下、転載

瀬戸先生こんにちは。梅野祐亮です。先日の埼玉地方裁判所越谷支部での第2審の結果を御報告致します。

有門さんにも御足労頂きまして、母も勇気を頂いたと感謝しております。有難う御座いました。

訂正される事項について以下、重要なポイントを纏めます。

1項の条項の文面の本件脅迫行為を本件と記す。

4項の罰則規定を変更し、期日までに退去しない場合の違約金を設定。尚、接触禁止の規定はあくまでも有効である事。

5項の違約金が一万円から千円に変更。

上記の変更に加え、当家側からの意思表示として被告側が期日までに退去せねば民事上の強制執行と並行し即座に刑事告訴に踏み切る旨を口頭にて追加し、被告側が和解事案を認める次第となりました。

ビジネスで言えば現状、あくまでも「契約書」に合意、捺印した段階であり、「退去」という具体的な商品はまだ届いていませんが(苦笑)簡潔ではありますが上記裁判結果を御報告致します。

平成24年度から延々と続いた長く、そして苦しい闘いでした。本件裁判結果を機に母の病状が回復に向かい、当家も健全な社会生活を取り戻す事が出来ればよいのですが………油断は出来ません。

以上、転載終了

 張こと江本被告の引っ越しは13日の裁判の翌日、つまり14日から早くも作業が始まった。その翌日の15日にかけて家財道具などの撤去が行なわれ、速やかに梅野さんの周辺から立ち去ったことになる。

 これで一件落着かと思いきや、そうはならない。拙ブログや日本よ何処へブログのコメント欄で「根本的な解決にはならない」「また同様の手口が繰り返される」と憂慮した投稿者がいたように、「仕掛ける側」は手を替え品を替え、人を替えて仕掛けてきた。

 裁判の後、梅野さんから寄せられたメールより抜粋する形でお伝えしよう。

以下、転載 

先日、日曜の早朝6時から7時位の間、母が自治会の駐車場係を務める外来駐車場において出入り口を塞ぐ様な停め方をしている不審車両がいました。
母が駐車禁止の張り紙を持って降りていったら、中から柄の悪い50代位の男と30代位の男が出てきて母に暴言を吐き因縁を吹っかけてきました。
マトモに話し合いの出来る輩ではないと判断し、もう一人の駐車場係の担当者を呼び現場を見て判断して貰う事にして、いざその担当者が現着した途端、激しくクラクションを鳴らして逃走しました。
統一地方選を前にして、いよいよ大の大人の部外者まで動員し手段を選ばず当家を叩き出さなければいけない状況にきたのかな?って感じさせる一悶着でした。

以上、転載終了

 梅野さんからの報告では張こと江本被告が引っ越した2月15日の翌日、16日から22日にかけて集中的に行なわれたようである。

 梅野さん宅はお母様の允子さんが現在、自治会の駐車場当番を担当しているが、梅野さん宅が月々契約している月極め駐車場に堂々、熊谷ナンバーだとか見知らぬ他市ナンバーの車が停められていると言う。車が違えば乗っている人も違っている。梅野さんらが「無断駐車禁止」の貼り紙を持って外に出ると、無断で停車している車の中からセンサー・カメラが向けられているのが分かった。

 ある時、その無断停車の状態を証拠映像として記録しようとカメラを手に駐車場へ出て行くと、それまで停められてはエンジンを吹かしたり、物音を延々と立てていた車が急発進・猛スピードで逃げ出したと言う。

 車を無断停車させているばかりか、車から降りてきた男たちが鉄パイプで何かを叩き、激しい物音をマンション敷地内に響き渡らせるとは相当に悪質である。車が立ち去った後には騒音を立てていた鉄パイプだけが、何かを示唆するように置かれていたり…。

 結局、一人の帰化人ストーカーが立ち去って出て行ったところで、入れ代わり立ち代わり、集団ストーカー行為が繰り広げられている。

 まるで、それまで張鋭こと江本鋭次が繰り広げていた嫌がらせを入れ代わりで引き継ぐかのように。それも、よりいっそう集団的に。

 2月22日以降は目立った嫌がらせは鳴りを潜め、ゴミを散乱させるなど、陰湿な嫌がらせが繰り広げられるにとどまっているようだが。

 張こと江本が出て行った翌日からすぐ、そうした嫌がらせが繰り返されるようになったということは何らかの因果関係を示している。

 また、江本が退去する前後、梅野さんらが住むマンション号棟には鍵の交換と称した業者が出入りしては建物内を徘徊していたらしいが、埼玉県の公団管理担当に問い合わせると、そうした鍵の交換を依頼・発注していないことが判明している。この業者を装った侵入者についても防犯カメラの映像に捉えられており、江本退去後の嫌がらせの一環として証拠映像となることだろう。

 まさに梅野さんらにとっては、裁判で終わり…ではなく、むしろ刑事告訴も視野に、ここからが正念場である。

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☆現在進行形で起きている「司法の崩壊」!

 中国人による犯行・犯罪に関連することとして言及しておきたい。

 平成25年つまり一昨年、ちょうど2年前の3月に広島県の江田島(えたじま)市にあるカキ養殖会社で社長ら2人を殺害、従業員7人に重軽傷を負わせた元実習生の中国人・陳双喜被告(32歳)に対する裁判員裁判(広島地裁)で2月27日、検察側は無期懲役を求刑したと言う。

以下、ニュースより引用
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9人殺傷、中国人の元実習生に無期懲役を求刑
読売新聞 2月27日(金)11時31分配信
 広島県江田島(えたじま)市のカキ養殖会社で2013年3月、2人が殺害され、7人が重軽傷を負った事件で、殺人や殺人未遂などの罪に問われた中国人の元技能実習生・陳双喜被告(32)の裁判員裁判の公判が27日、広島地裁であり、検察側は無期懲役を求刑した。
 論告では「凄惨(せいさん)な犯行で、遺族の処罰感情は強く、死刑も考えられる」としたが、「外国での仕事で孤独感にさいなまれていた環境も考慮すれば、死で償わせるべきだとは言えない」と述べた。判決は3月13日。
 この事件では、陳被告が勤めていた「川口水産」のカキ加工場で、経営者の川口信行さん(当時55歳)と従業員の橋下(はしした)政子さん(同68歳)がスコップで殴られたり、包丁で胸を刺されたりして死亡した。
 検察側の論告後、川口さんの妻と娘、橋下さんの夫らの意見をそれぞれの代理人弁護士が陳述。「理不尽な犯行でかけがえのない肉親を奪われた。非道な犯人が死刑にならないのであれば正義はない。死刑をお願いします」などと訴えた。
 陳被告は、初公判当日の今年1月19日、収容先の広島拘置所で職員に暴行したとして出廷しなかった。第2回以降の公判には出廷しているが、3回の公判で不規則発言を繰り返し、審理の途中で上岡哲生裁判長に退廷を命じられた。
 これまでの被告人質問では「取り返しのつかないことをした。申し訳ありません」と謝罪しているが、殺意の有無や動機については「わからない」としている。

以上

 9人を殺傷した大事件だと言うのに、検察は「死刑も考えられる」としながら、被告から見た外国(日本)で「孤独感に苛まれていた」といった理由で「死を以って償わせるべきではない」として無期懲役の求刑だと言う。

 孤独感に苛まれているのは日本人労働者とて同様であり、こんな理由で死刑が回避されるなら、人一人を殺傷したぐらいなら罰金刑で済むのではないか?

 殺害された川口信行さん(事件当時55歳)や従業員・橋下政子さん(同68歳)の遺族の代理人を務める弁護士は「理不尽な犯行でかけがえのない肉親を奪われた。非道な犯人が死刑にならないのであれば正義はない。死刑をお願いします」と訴えたが、当然だろう。

 陳被告は自らの事件が裁かれた裁判だというのに拘置所職員に暴力を振るうなどして出廷を拒否、第3回目の公判では不規則な発言を繰り返して裁判長から退廷を命じられるなどしたそうだが、どこまで反省の「は」の字もない中国人被告の傍若無人ぶりを増長させるのだろうか。

 殺意や動機については「分からない」と答えたそうだが、刃物やスコップで人を襲えばどうなるかなどは当たり前のこととして想像がつくものであり、訊くまでもない。

 体たらくな検察側の求刑を上回る死刑判決が下されることを望む!

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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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