
学校が生徒児童の読書傾向を把握し管理するという話に批判が集まる 123
ストーリー by hylom
実態のほどはいかに 部門より
実態のほどはいかに 部門より
埼玉県三郷市で、生徒の読書に関する情報を学校が管理しているという話が報じられた。これに対し、生徒が読んでいる本やジャンルを教師が管理することについて批判が集まっている。
記事では「データベース化を行うことによって、児童ごとの読書傾向を学校側が把握できるようになり、今どんな本を読んでいるのか、あるいは1ヶ月で何冊の本を読んでいるかなどを的確に把握できる」とされているが、これがプライバシ侵害や思想統制に繋がるのではないかというのが主な批判の内容だ。
ただ、学校側によると教師に伝えられる情報は本の貸し出し回数や、各児童が本を借りている回数だけで、どのような本を読んでいるかといった具体的な内容については伝えていないという(キャリコネニュース)。
この小学校の問題点 (スコア:5, すばらしい洞察)
「読者が何を読むかはその人のプライバシーに属することであり、図書館は、利用者の読書事実を外部に漏らさない。」という『図書館の自由に関する宣言 [jla.or.jp]』に反している。
そもそも読書傾向について「偏っている」という絶対的評価は不可能であり、各児童個人によって読書傾向が違うのは当たり前である。それを是正するだなんて大きなお世話だ。
Re:この小学校の問題点 (スコア:5, 参考になる)
この問題は思ったよりも深そうで、簡単に結論が出るとは思わない方が良さそう。
https://twitter.com/dellganov/status/1013585294698766337 [twitter.com]
https://twitter.com/dellganov/status/1013587033674010625 [twitter.com]
https://twitter.com/dellganov/status/1013585616594821120 [twitter.com]
https://twitter.com/dellganov/status/1013590410512306176 [twitter.com]
https://twitter.com/hinata_yo/status/1013755237151080450 [twitter.com]
Re:この小学校の問題点 (スコア:1)
生徒が嘘をつくのは教師が信頼されていないからであって、
信頼していない教師に難癖つけられるのは避けたいって話。
生徒が本当のこと言わないから監視するってのでは、
問題の本質である「信頼」からますます遠ざかる愚行じゃねぇの?
教師はエスパーじゃない、重労働だし信頼なんて測れないもの知るか!
と叫ぶのは自由だが、生徒に信頼されるって建前捨てたらもっと信頼されなくなるだけだよ。