
Wal-martがDRMサーバの停止を撤回 9
ストーリー by hylom
DRM導入は提供者にとっても負担となりうる? 部門より
DRM導入は提供者にとっても負担となりうる? 部門より
oddmakeの日記 曰く
CNET news記事より。
先月末にWal-martがDRMサーバーを停止することがあれこれ物議を醸すニュースになったが、今月に入って当初の決定を撤回し「当面は」DRMサーバを運用し続けることにしたそうだ。
「当面」というのがどの程度の期間なのかというCNETの記者の質問に、Walmart.comのスポークスマンRavi Jariwalaが電子メールで返信したところによると、それについてはまだ決めていないがWalmartはMP3のダウンロードを提供しつづけ、顧客が購入したDRM保護されたWindows Media Audioファイルについても配慮しつづけるとのこと。
馬鹿だねぇ (スコア:1, 参考になる)
期限が決まっている時に要望で延長するのはサービスだが、期限が決まってないのを苦情で伸ばすのはユーザー意見でイヤイヤやっているって見えるから、実体は同じでも傍から見たイメージは全然違う。
以降・・・・ (スコア:0)
サービス提供側も購入側も (スコア:1)
DRMが入ってる楽曲を買うというのはそういうことでは?
◆IZUMI162i6 [mailto]
Re:サービス提供側も購入側も (スコア:2, 興味深い)
ユーザーの方は、CDに焼くという代替手段が用意されてるはずなので、DRMサーバがとまったからと言って焦る必要もないと思うけど。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
Napster To Go使っている人間としては、それが使用者の便宜を図るのに役立っているならDRMもアリだと思うぞ。
ただ、このサービス提供開始時にその内容や制限がユーザーに伝わっていたかが問題だとは思う。
けどそれだって一般的な契約内容程度やってれば、後はユーザー側の責任だね。
撤回の背景 (スコア:3, 興味深い)
「試験サービス」って、まだ勘違いしてるんですね。前回のストーリーの「それよりも前は、試験的にDRM付きのWMA形式でのダウンロード販売 [nikkeibp.co.jp]を行っていましたが」という記述でそう思ったのでしょうが、Wal-Martの運用試験は2003年12月から2004年3月までで、それ以降今年の初めまで正式サービスとしてDRM付き音楽ファイルのダウンロード販売が行われていました(前ストーリーの追記部分を参照 [srad.jp])。試験中に販売された分のライセンスは正式サービス開始時に引き継がれたでしょうし、「試験サービスだから仕方ない」は通りません。
そもそも今回のWal-Martの一件で問題とされていることの一つに、直前に米MSNと米Yahoo!が同じように認証サーバ停止と対応策(CDへのバックアップ)を通知して利用者からの大反発を招いたという前例があるのに、それをまるで踏まえていないということがあります。サーバ停止自体も大問題ですが、それはMSN/Yahoo!の時点である程度予想されていたのではないかと思います。
その前例から説明しますが、今年4月、MSNが4ヶ月の猶予期間を設けて8月末日でのサーバ停止を通知するものの反発を受け、6月に停止の延期(早くとも2011年末まで/その時点でさらに継続するかを検討)を発表しています。7月にはYahoo!が2ヵ月後の9月末日停止を通知してやはり反発を受け、翌週にクーポンによる補償という善後策を出しています。
こうした出来事の後に通知されたWal-Martのサーバ停止までの猶予期間はわずか半月。で、予告した停止日の翌日になって当面は続けると方針転換 [engadget.com]したわけですが、先行きに具体性がない以上、今のところは「Wal-Martもやらかした」としか言い様がないでしょう。
Re: (スコア:0)
双方が自業自得といえる程対称的ではないと思うが。
Re: (スコア:0)
自業自得といってもいいのではないでしょうか。
#CDで買ってリッピングすればよかったのでは?
Re: (スコア:0)
日本では携帯の音楽配信に比べPCでの普及が低い(CD等のメディアが売り上げが落ちてると言われつつまだそれなりのシェアを持っている)ですが、海外だとPCでの音楽配信の普及が進み新譜をあまりCDで出さないところも増えています。特にコアなものだとCDにすると売るほうもリスクが高いので音楽配信になりやすいと。
結果的に海外では