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この機能自体はハードメーカー側の仕様だから、特許の中身は「敵の接近で」振動させるということだよね?
それで特許が成立するなら、爆発で振動とか、叫び声で振動とか、ピストン運動で振動とかでも特許になるんじゃないの?
特許を取る時のコツの一つとして「用途を細分する」ってのが有って。細分であっても効果範囲が大きい場合も有る~馬鹿に出来ない。例えばアップルのマルチタッチとか、既にマルチタッチ自体の特許は有ったのでデバイスを絞って取得したんだよな。
裁判の実際の様子ってよくわかんないけどコーエーの弁護士が「すでに〇〇というゲームで◇◇という使用例があるので既知。特許は無効」とか主張したらカプコンの弁護士が「意義あり!その使用例は今回の特許とは●●という差がある」みたいな反論したりすんのかな
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
コントローラーの振動 (スコア:0)
この機能自体はハードメーカー側の仕様だから、特許の中身は「敵の接近で」振動させるということだよね?
それで特許が成立するなら、爆発で振動とか、叫び声で振動とか、ピストン運動で振動とかでも特許になるんじゃないの?
Re: (スコア:1)
特許を取る時のコツの一つとして「用途を細分する」ってのが有って。
細分であっても効果範囲が大きい場合も有る~馬鹿に出来ない。
例えばアップルのマルチタッチとか、既にマルチタッチ自体の特許は有ったのでデバイスを絞って取得したんだよな。
Re:コントローラーの振動 (スコア:2, 参考になる)
戦車は2面と4面にしか来ないと分かってるから、いつ来るか分からない敵で振動するこの特許とは別、という結論になった。
よく探したな、とうかこれで勝つるって思ったんだろうけど、裁判官の考えることは分からんなって感じ。
ゲーム化しよう (スコア:1)
裁判の実際の様子ってよくわかんないけど
コーエーの弁護士が「すでに〇〇というゲームで◇◇という使用例があるので既知。特許は無効」
とか主張したら
カプコンの弁護士が「意義あり!その使用例は今回の特許とは●●という差がある」
みたいな反論したりすんのかな