アカウント名:
パスワード:
旧「住所でポン!」もしばらく放置(訴訟では敗訴?)されたように、明らかなプライバシー上問題があるサイトもなかなか止められないのは大きな問題。官報は公開情報であるがウェブ上の公開期限が限定されており、アクセシビリティーを上げるだけで十分プライバシーの侵害になる。こうした情報は一度漏れただけでも実害が生じやすい一方、現状素早い動きがとり辛いという問題がある。
現状の個人情報保護法では他の法令以外に「利用目的の達成に必要な範囲内において」という但し書きがあるし、刑事罰も勧告に従わない時に「6か月以下の懲役または30万円以下の罰金」と甘い。この
> 官報は公開情報であるがウェブ上の公開期限が限定されておりフェイク!!
ウェブ上の公開期限なんてものは存在しない。
インターネット版官報ではその開始の「平成15年7月15日 第3649号」以降すべての官報が掲載されています [npb.go.jp]。紙の官報なら明治16年に始まった「1883年07月02日 第壱号 [ndl.go.jp]」から閲覧できます。
> インターネット版官報ではその開始の「平成15年7月15日 第3649号」以降すべての官報が掲載されています [npb.go.jp]。> 紙の官報なら明治16年に始まった「1883年07月02日 第壱号 [ndl.go.jp]」から閲覧できます。
ほー、知らなかった。そこがフェイクとなると、前コメ全体も怪しいな。
>> できる限り早く個人情報保護の体制を整備しなければならない。
文化庁の役人さんかしら?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
個人情報保護が甘い (スコア:0)
旧「住所でポン!」もしばらく放置(訴訟では敗訴?)されたように、明らかなプライバシー上問題があるサイトもなかなか止められないのは大きな問題。
官報は公開情報であるがウェブ上の公開期限が限定されており、アクセシビリティーを上げるだけで十分プライバシーの侵害になる。
こうした情報は一度漏れただけでも実害が生じやすい一方、現状素早い動きがとり辛いという問題がある。
現状の個人情報保護法では他の法令以外に「利用目的の達成に必要な範囲内において」という但し書きがあるし、刑事罰も勧告に従わない時に「6か月以下の懲役または30万円以下の罰金」と甘い。
この
ファイクはやめよう (スコア:3, 参考になる)
> 官報は公開情報であるがウェブ上の公開期限が限定されており
フェイク!!
ウェブ上の公開期限なんてものは存在しない。
インターネット版官報ではその開始の「平成15年7月15日 第3649号」以降すべての官報が掲載されています [npb.go.jp]。
紙の官報なら明治16年に始まった「1883年07月02日 第壱号 [ndl.go.jp]」から閲覧できます。
Re:ファイクはやめよう (スコア:0)
> インターネット版官報ではその開始の「平成15年7月15日 第3649号」以降すべての官報が掲載されています [npb.go.jp]。
> 紙の官報なら明治16年に始まった「1883年07月02日 第壱号 [ndl.go.jp]」から閲覧できます。
ほー、知らなかった。そこがフェイクとなると、前コメ全体も怪しいな。
>> できる限り早く個人情報保護の体制を整備しなければならない。
文化庁の役人さんかしら?