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「究極超人あ~る」のアニメで、鳥坂さんは得意のハンドサインはしてなかったかなあ。中指立てるのは欧米では御法度らしいが、日本人は実感がない。
グーの手で人差し指と中指の間から親指を出すの、子供のころに「キッチョ」サインだったのが少し大きくなったらエッチなサインだと教えられた。が、いまやその意味も廃れつつあるような気がする。
日本式招き猫だとあちらでは「あっちいけ」になるんでしたっけ。国や地域によって解釈が異なる仕草やサインは山ほどあるから、やっぱ原盤はそのままでいいよね。
>なお、同シリーズではジャケット裏面で左右反転されたキャラクターの画像が使われていたというトラブルも発生していた。
「卍解」とか「マジ卍」とかの表記シーン(あるの?)でそれやられると揉めそう。
OVA「自航惑星ガデュリン」 [hatsune.cc]でもそういうネタありましたね。主人公が現地の妖精の女の子に現地式のプロポーズをされて、しかし主人公本人はそうだと知らず、あわあわしてたら意図せず現地におけるお断りのサインを送ってしまったというのが物語のターニングポイントになってました。
#レンタルビデオで見たのは小6の時だったかなー?
あおいちゃんパニック!でのあおいちゃんの両親(パパ:異星人、ママ:地球人)の馴れ初めもそうだったな。
#ママが地球を訪れていたパパに、パパの星でプロポーズになる行動を知らずにしてしまって…
あっ、森村君もあおいちゃんに対して行ってたか。
「おいでおいで」「しっしっ」そういえば動きが似てますね
開始と終了が逆なんだし、わかるだろ。実際長きに渡って誤解なくつかわれているんだから。
のらくろを復刻してアニメ上映したらどうなるんだろう
のらくろ [wikipedia.org]は1931年連載開始で、> 1941年に内務省の役人から「この戦時中に漫画などというふざけたものは掲載を許さん」というクレームが入り、編集長がやむなく打ち切りにした
そうなので、中支戦線ですらない架空の戦場で戦っていたことになる。当然、その時期には韓国犬の戦友なんてのがいたはずである。#そういう理屈が通用する相手ではないが。
確か10巻目の「のらくろ探検隊」に登場する金剛くんが半島の犬じゃなかったっけ(うろ覚え)まあ単行本では9巻目「のらくろ武勇談」のラストで猛犬連隊を辞めているので「戦友」ではないはずだけど。
のらくろの戦場では架空の猿の国とか豚の国とかと戦っていて、特に主な敵だった豚の国なんかどこがモデルか割りと露骨にわかるので絶対に文句つけられるだろうが、のらくろ総攻撃(7巻)だかのらくろ決死隊長(8巻)のラストだったか、犬の子供と羊の子供と豚の子供が仲良く遊んでいる様子を犬の兵隊が見守る場面があって、実際のところ作者の田河水泡氏が描きたいのはこんなところに出ているんじゃないかと……
金剛というと金剛山 [wikipedia.org]じゃなくてクムガンサン [wikipedia.org]だから、半島を連想するのが正しそうです。Wikipedia [wikipedia.org]では> 山羊、羊、豚、熊> 大陸に棲み、それぞれ国家を持つ。犬は日本内地と朝鮮、豚は支那(漢民族)、熊はソ連(ロシア人)、羊は満州、山羊は蒙古に棲む。> これらは当時の国際情勢と日本の外交政策を反映している。> のらくろが大陸にいた頃は親友になった者(犬の金剛、豚の包、山羊の汗、羊の蘭)もおり、一緒に金山の会社を興す。
となっています。
暗闇で発砲しあって「なんだ半島の同胞か」というセリフがあった気がする
ほんとかよと思ったのでググってみたが、それらしい情報は何もヒットしなかった。
元ネタはイデオンの「裏切りの白い旗」だけど、一応「白い手袋を叩きつけたら決闘の申し込み。白いハンカチを云々 → 白い布は決闘を意味するようになった」みたいな説明はあるようですね。
最近の日本だと、「高速で軽自動車に前に割り込まれたらバトル開始」みたいなわけわかめなルールで生きてる野蛮人も生息しておられるようだし、次はいったいどんなマナー仕草が生まれるか興味津々です。
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人生unstable -- あるハッカー
ハンドサイン (スコア:0)
「究極超人あ~る」のアニメで、鳥坂さんは得意のハンドサインはしてなかったかなあ。
中指立てるのは欧米では御法度らしいが、日本人は実感がない。
グーの手で人差し指と中指の間から親指を出すの、子供のころに「キッチョ」サインだったのが少し大きくなったらエッチなサインだと教えられた。が、いまやその意味も廃れつつあるような気がする。
Re:ハンドサイン (スコア:1)
日本式招き猫だとあちらでは「あっちいけ」になるんでしたっけ。
国や地域によって解釈が異なる仕草やサインは山ほどあるから、やっぱ原盤はそのままでいいよね。
>なお、同シリーズではジャケット裏面で左右反転されたキャラクターの画像が使われていたというトラブルも発生していた。
「卍解」とか「マジ卍」とかの表記シーン(あるの?)でそれやられると揉めそう。
Re:ハンドサイン (スコア:1)
OVA「自航惑星ガデュリン」 [hatsune.cc]でもそういうネタありましたね。
主人公が現地の妖精の女の子に現地式のプロポーズをされて、しかし主人公本人はそうだと知らず、
あわあわしてたら意図せず現地におけるお断りのサインを送ってしまったというのが
物語のターニングポイントになってました。
#レンタルビデオで見たのは小6の時だったかなー?
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re:ハンドサイン (スコア:1)
あおいちゃんパニック!でのあおいちゃんの両親(パパ:異星人、ママ:地球人)の馴れ初めもそうだったな。
#ママが地球を訪れていたパパに、パパの星でプロポーズになる行動を知らずにしてしまって…
らじゃったのだ
Re:ハンドサイン (スコア:1)
あっ、森村君もあおいちゃんに対して行ってたか。
らじゃったのだ
Re: (スコア:0)
「おいでおいで」「しっしっ」
そういえば動きが似てますね
Re: (スコア:0)
開始と終了が逆なんだし、わかるだろ。
実際長きに渡って誤解なくつかわれているんだから。
Re: (スコア:0)
のらくろを復刻してアニメ上映したらどうなるんだろう
Re: (スコア:0)
のらくろ [wikipedia.org]は1931年連載開始で、
> 1941年に内務省の役人から「この戦時中に漫画などというふざけたものは掲載を許さん」というクレームが入り、編集長がやむなく打ち切りにした
そうなので、中支戦線ですらない架空の戦場で戦っていたことになる。
当然、その時期には韓国犬の戦友なんてのがいたはずである。
#そういう理屈が通用する相手ではないが。
Re:ハンドサイン (スコア:1)
確か10巻目の「のらくろ探検隊」に登場する金剛くんが半島の犬じゃなかったっけ(うろ覚え)
まあ単行本では9巻目「のらくろ武勇談」のラストで猛犬連隊を辞めているので「戦友」ではないはずだけど。
のらくろの戦場では架空の猿の国とか豚の国とかと戦っていて、特に主な敵だった豚の国なんかどこが
モデルか割りと露骨にわかるので絶対に文句つけられるだろうが、
のらくろ総攻撃(7巻)だかのらくろ決死隊長(8巻)のラストだったか、犬の子供と羊の子供と豚の子供が
仲良く遊んでいる様子を犬の兵隊が見守る場面があって、実際のところ作者の田河水泡氏が描きたいのは
こんなところに出ているんじゃないかと……
Re:ハンドサイン (スコア:1)
金剛というと金剛山 [wikipedia.org]じゃなくてクムガンサン [wikipedia.org]だから、半島を連想するのが正しそうです。
Wikipedia [wikipedia.org]では
> 山羊、羊、豚、熊
> 大陸に棲み、それぞれ国家を持つ。犬は日本内地と朝鮮、豚は支那(漢民族)、熊はソ連(ロシア人)、羊は満州、山羊は蒙古に棲む。
> これらは当時の国際情勢と日本の外交政策を反映している。
> のらくろが大陸にいた頃は親友になった者(犬の金剛、豚の包、山羊の汗、羊の蘭)もおり、一緒に金山の会社を興す。
となっています。
Re: (スコア:0)
暗闇で発砲しあって「なんだ半島の同胞か」というセリフがあった気がする
Re: (スコア:0)
ほんとかよと思ったのでググってみたが、それらしい情報は何もヒットしなかった。
Re:ハンドサイン (スコア:1)
元ネタはイデオンの「裏切りの白い旗」だけど、一応
「白い手袋を叩きつけたら決闘の申し込み。白いハンカチを云々 → 白い布は決闘を意味するようになった」
みたいな説明はあるようですね。
最近の日本だと、「高速で軽自動車に前に割り込まれたらバトル開始」みたいなわけわかめなルールで生きてる
野蛮人も生息しておられるようだし、次はいったいどんなマナー仕草が生まれるか興味津々です。