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真木よう子のコミケ突撃騒動は家入一真「CAMPFIRE」側の仕切り不足が原因か [yahoo.co.jp]
ところが、ICT業界界隈の話を見ていると、事情を知る人物は口を揃えて「真木よう子さんはCampFireに騙されただけ」「真木よう子さんは事情を聴く限りでは本人の責任じゃないと思います」と擁護論が続出している状況で、フォトブック関連の企画をやった側も「コミケでオタク向けの商売をやればボロいと考えた人が真木よう子を担ぎ上げただけですよ」と証言しています。
実際、その後に真木よう子に直接コンタクトを取ったネットユーザーがその顛末を2ちゃんねるで公開し、一部がTwitterで流通しています。関係者に確認したところ、「そのやり取り自体が真正かは分からないが、事実関係は概ね正しく、また本人もネットでファンと交流したと言っている」ため、事実
実際、その後に真木よう子に直接コンタクトを取ったネットユーザーがその顛末を2ちゃんねるで公開し、一部がTwitterで流通しています。関係者に確認したところ、「そのやり取り自体が真正かは分からないが、事実関係は概ね正しく、また本人もネットでファンと交流したと言っている」ため、事実である可能性は高いように見えます。
と山本一郎氏は書いている一方、CAMPFIRE 側は「CAMPFIREはプラットフォームであり目標金額をこちらから無理に設定させていただくようなことは一切ございません」と否定 [itmedia.co.jp]しましたね。山本氏がとばしているのか、CAMPFIRE がごまかしているのか、わからないです。
そもそも金額の問題ではないので、CAMPFIRE がごまかしている、でFAかと。
何がいけなかったのかというと「企業が企業ブースではなくてサークルとしての参加を企画した」しかも「主催が表に出ず、知名度のある芸能人を矢面に立たせた」事なので、金額云々はコミケのことをよく知らない人間を煙に巻くことが目的の無関係の事実でしょうね。
私も、この騒動の責任を CAMPFIRE がごまかしていると思います。しかし、CAMPFIRE 関係者は否定する(ごまかし通す)ことにし、謝罪を表明している真木よう子さんだけを矢面に立たせ続けることにしたようです。
CAMPFIRE 代表取締役 家入一真氏によるブログエントリ 真木よう子さんのプロジェクトにつきまして [blogos.com]
(抜粋)僕らはあくまでもプラットフォームという立場であり、無理にクラウドファンディングをご提案することも、必要以上の目標金額を要求することもありません。今回の件について、審査の面や想定される事態に対してご提案ができなかったこと、結果的にたくさんの方にご迷惑をおかけしたことを反省しています。
(要約)話を持ち掛けられただけで、何も悪いことはしていないが、結果的に迷惑をかけたことを反省しています。
会社を退職し、CAMPFIRE関連の仕事を立ち上げるとの噂のある、北尾修一氏による経緯説明 「真木よう子、フォトマガジン出版プロジェクト」に関しての経緯説明 [google.com] (PDF)
(抜粋)今回のプロジェクトについて、私が女優真木よう子さんとカメラマンの鈴木心さんから最初に頂いた話では、「冬のコミックマーケットに向けて、(私が以前編集していた雑誌)『本人』(A5正寸、320 ページ、オールカラー)のような、1冊丸ごと真木よう子さん特集のフォトマガジンを作りたい。 このフォトマガジンの編集を請けてほしい。また、その際にクラウドファンディングを利用する可能性もあり、その相談にも乗ってほしい」ということでした。(略)一部では「CAMPFIRE 社が企画段階からからんでいた」という誤った情報が出回っていますが、これも事実に反します。クラウドファンディングの会社として知っていた同社につないだのは私ですが、もともとの経緯で言えば、本案件は私が個人として依頼されたお仕事です。そして、話を元に戻しますと、当初 CAMPFIRE 社から過去の事例を参考に提供された資料の金額は、「2,700 万円」でした。こちらは、T シャツ作成、DVD 制作、企業の広告協賛などを盛り込んだフルパッケージの案でした。これは CAMPFIRE 社から強制されたわけではなく、あくまで「提案」という形でした。(略)我々の説明不足もあり、そのあたり(注: コミケに参加できない人のためにクラウドファンディングを利用しようとしたこと)の思いが最後まで伝わらなかったのは、今も申し訳なく、残念に思っています。
(要約)私は悪いことをしていない。思いが伝わらなかったのは残念。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
参考記事:真木よう子さんも被害者、という話が出ている模様 (スコア:1)
真木よう子のコミケ突撃騒動は家入一真「CAMPFIRE」側の仕切り不足が原因か [yahoo.co.jp]
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
実際、その後に真木よう子に直接コンタクトを取ったネットユーザーがその顛末を2ちゃんねるで公開し、一部がTwitterで流通しています。関係者に確認したところ、「そのやり取り自体が真正かは分からないが、事実関係は概ね正しく、また本人もネットでファンと交流したと言っている」ため、事実である可能性は高いように見えます。
と山本一郎氏は書いている一方、CAMPFIRE 側は「CAMPFIREはプラットフォームであり目標金額をこちらから無理に設定させていただくようなことは一切ございません」と否定 [itmedia.co.jp]しましたね。山本氏がとばしているのか、CAMPFIRE がごまかしているのか、わからないです。
Re: (スコア:1)
そもそも金額の問題ではないので、CAMPFIRE がごまかしている、でFAかと。
何がいけなかったのかというと「企業が企業ブースではなくてサークルとしての参加を企画した」しかも「主催が表に出ず、知名度のある芸能人を矢面に立たせた」事なので、金額云々はコミケのことをよく知らない人間を煙に巻くことが目的の無関係の事実でしょうね。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:参考記事:真木よう子さんも被害者、という話が出ている模様 (スコア:0)
そもそも金額の問題ではないので、CAMPFIRE がごまかしている、でFAかと。
何がいけなかったのかというと「企業が企業ブースではなくてサークルとしての参加を企画した」しかも「主催が表に出ず、知名度のある芸能人を矢面に立たせた」事なので、金額云々はコミケのことをよく知らない人間を煙に巻くことが目的の無関係の事実でしょうね。
私も、この騒動の責任を CAMPFIRE がごまかしていると思います。しかし、CAMPFIRE 関係者は否定する(ごまかし通す)ことにし、謝罪を表明している真木よう子さんだけを矢面に立たせ続けることにしたようです。
CAMPFIRE 代表取締役 家入一真氏によるブログエントリ 真木よう子さんのプロジェクトにつきまして [blogos.com]
(抜粋)
僕らはあくまでもプラットフォームという立場であり、無理にクラウドファンディングをご提案することも、必要以上の目標金額を要求することもありません。今回の件について、審査の面や想定される事態に対してご提案ができなかったこと、結果的にたくさんの方にご迷惑をおかけしたことを反省しています。
(要約)話を持ち掛けられただけで、何も悪いことはしていないが、結果的に迷惑をかけたことを反省しています。
会社を退職し、CAMPFIRE関連の仕事を立ち上げるとの噂のある、北尾修一氏による経緯説明 「真木よう子、フォトマガジン出版プロジェクト」に関しての経緯説明 [google.com] (PDF)
(抜粋)
今回のプロジェクトについて、私が女優真木よう子さんとカメラマンの鈴木心さんから最初に頂いた話では、「冬のコミックマーケットに向けて、(私が以前編集していた雑誌)『本人』(A5正寸、320 ページ、オールカラー)のような、1冊丸ごと真木よう子さん特集のフォトマガジンを作りたい。 このフォトマガジンの編集を請けてほしい。また、その際にクラウドファンディングを利用する可能性もあり、その相談にも乗ってほしい」ということでした。
(略)
一部では「CAMPFIRE 社が企画段階からからんでいた」という誤った情報が出回っていますが、これも事実に反します。クラウドファンディングの会社として知っていた同社につないだのは私ですが、もともとの経緯で言えば、本案件は私が個人として依頼されたお仕事です。そして、話を元に戻しますと、当初 CAMPFIRE 社から過去の事例を参考に提供された資料の金額は、「2,700 万円」でした。こちらは、T シャツ作成、DVD 制作、企業の広告協賛などを盛り込んだフルパッケージの案でした。これは CAMPFIRE 社から強制されたわけではなく、あくまで「提案」という形でした。
(略)
我々の説明不足もあり、そのあたり(注: コミケに参加できない人のためにクラウドファンディングを利用しようとしたこと)の思いが最後まで伝わらなかったのは、今も申し訳なく、残念に思っています。
(要約)私は悪いことをしていない。思いが伝わらなかったのは残念。