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著作権は公表された著作物が永久に残る対価として死後70年まで認められるものだから、公表を中止する権利はない。プライバシー権とは一緒にできない。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
解決のためのアプローチが間違っている (スコア:0)
それを”救済策”というのならば、サービス供給側にだってサービスの再現を拒む権利はあるはずだ。
「史上最悪の○○」といった形で、意図に反して永続的に動態保存される可能性が出てくるなんて地獄だろ。
利用者側に継続的な利用を認めるのであれば、権利者側にはそれを打ち切らせる権利も認めなければ公平じゃない。
華やかで名誉のあるものばかりじゃないんだし。
一旦リリースしたが最後、いくら打ち切りたくても希望者がいる限り改造されて勝手サーバで継続されるなんて悪夢でしかない人々もいるはず。
いや、冗談でなく。
サービス提供側の意志にかかわらず勝手サービスとして再現する権利なんか認められることになったら、今以上に約款や利用許諾が複雑怪奇になってますますがんじがらめになると思う。
Re:解決のためのアプローチが間違っている (スコア:0)
著作権は公表された著作物が永久に残る対価として死後70年まで認められるものだから、公表を中止する権利はない。プライバシー権とは一緒にできない。