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日本の法律だとサルは生き"物"だから、撮影の特殊な器材となって撮影者(人)が権利者なんじゃないかと。海外でも同じ気がしますが、被写体の動物に肖像権があるぐらいの国もありそうだな。ペットの猿にカメラを持たせて撮った別の人に飼われている猿の映像に色々な権利が絡みそう。
サルが権利者だ、って話じゃなく、偶然に撮れたものなので個人の創作物ではない、という理屈。撮影者というか写真の第一所有者(?)が彼なのは誰も疑わないが、その写真はどう扱ってもいいよね、って感じ。「飼ってるサルに意図的にカメラを持たせて撮影させた」だったら話が変わってくる。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
サルは創作したのか (スコア:2)
「こんな風に撮るとウケそうだなぁ。面白いなぁ」って。
猿に写真を撮らせるのは簡単なことではなく、カメラマンに何らかの報酬があっていいと思いますが、
今ある法律にそって判断した場合はカメラマンが負けそう。
Re: (スコア:2)
日本の法律だとサルは生き"物"だから、
撮影の特殊な器材となって撮影者(人)が権利者なんじゃないかと。
海外でも同じ気がしますが、被写体の動物に肖像権があるぐらいの国もありそうだな。
ペットの猿にカメラを持たせて撮った別の人に飼われている猿の映像に色々な権利が絡みそう。
Re:サルは創作したのか (スコア:0)
サルが権利者だ、って話じゃなく、偶然に撮れたものなので個人の創作物ではない、という理屈。
撮影者というか写真の第一所有者(?)が彼なのは誰も疑わないが、その写真はどう扱ってもいいよね、って感じ。
「飼ってるサルに意図的にカメラを持たせて撮影させた」だったら話が変わってくる。