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「登録者でないと座面が落ちる」とかでないと、DRMってか単なる使用可能回数が少ないだけの椅子の様な。座面を吊り下げ式にして、お尻認証を入れて、事前登録された人なら座面をロック。そうじゃない人なら、数秒の警告後にロックを外す、とかさ。
「椅子というモノを売ってるのではなくて "座る権利8回分" を売っているんだ」ってのが作品につくキャプションとして適当なんでしょうね。ユーザーが買ってるのは「利用権」ですという解説や、サービス終了/機種変更/故障で買ったコンテンツがパーになる話なんかを彷彿とさせます。
壊れさせて継続的に買わせる仕組みなんかは、よりハードウェア的かつ、商売人的(⇔職人的)な発想かなと思いますが。もしかしたら日米のDRMや著作権に対する考え方の差が違和感なのかも。日本では守り「デジタルでカジュアルコピーしやすくなったのをつぶそう」なのに対して、欧米は攻め「制限を課すことでいままで金にならないコピーが埋めてきた領域での複数購入や継続支払い方式でさらに儲けよう」で、DRMという方式は一緒ながら使う側の態度が大きく違うからなのかなと。
「座る権利」ということでいうと飲食店等ではそういうのを明確にして導入するのもありなのかなと思ったり
壊れて使えなくなるようなのじゃ困るけど
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どうせやるなら (スコア:0)
「登録者でないと座面が落ちる」とかでないと、DRMってか単なる使用可能回数が少ないだけの椅子の様な。
座面を吊り下げ式にして、お尻認証を入れて、事前登録された人なら座面をロック。
そうじゃない人なら、数秒の警告後にロックを外す、とかさ。
Re: (スコア:1)
「椅子というモノを売ってるのではなくて "座る権利8回分" を売っているんだ」ってのが作品につくキャプションとして適当なんでしょうね。ユーザーが買ってるのは「利用権」ですという解説や、サービス終了/機種変更/故障で買ったコンテンツがパーになる話なんかを彷彿とさせます。
壊れさせて継続的に買わせる仕組みなんかは、よりハードウェア的かつ、商売人的(⇔職人的)な発想かなと思いますが。
もしかしたら日米のDRMや著作権に対する考え方の差が違和感なのかも。日本では守り「デジタルでカジュアルコピーしやすくなったのをつぶそう」なのに対して、欧米は攻め「制限を課すことでいままで金にならないコピーが埋めてきた領域での複数購入や継続支払い方式でさらに儲けよう」で、DRMという方式は一緒ながら使う側の態度が大きく違うからなのかなと。
Re: (スコア:0)
「座る権利」ということでいうと飲食店等ではそういうのを明確にして導入するのもありなのかなと思ったり
壊れて使えなくなるようなのじゃ困るけど
Re:どうせやるなら (スコア:0)
つ3000円ポッキリ/h