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リンク先の記事にはあまり詳しく書いてないので推測になるのですが、140億円÷21万クライアント=6万円強/クライアントで、1クライアントが複数サーバに接続する場合があるとしても、これはサーバー側のCALの値段としてはちょっと高すぎるような気がします。
サーバーCALの問題だと、「オフィス製品の数量を確認する」という話になる流れもわかりませんし、マイクロソフト請求しているのはサーバーCALではなく、クライアントWindowsのライセンスの方で、「サーバー側の接続数から推定した、韓国軍が保有するクライアントWindowsの数」と「実際に韓国軍が購入したクライアントWindowsライセンスの数」の差から、相当数のクライアントが不正利用されているとマイクロソフトはみなしている、とかいった話なんじゃないでしょうか。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
本当にCALの問題? (スコア:5, 興味深い)
リンク先の記事にはあまり詳しく書いてないので推測になるのですが、
140億円÷21万クライアント=6万円強/クライアントで、
1クライアントが複数サーバに接続する場合があるとしても、
これはサーバー側のCALの値段としてはちょっと高すぎるような気がします。
サーバーCALの問題だと、「オフィス製品の数量を確認する」という話になる流れもわかりませんし、
マイクロソフト請求しているのはサーバーCALではなく、クライアントWindowsのライセンスの方で、
「サーバー側の接続数から推定した、韓国軍が保有するクライアントWindowsの数」と「実際に韓国軍が購入したクライアントWindowsライセンスの数」の差から、相当数のクライアントが不正利用されているとマイクロソフトはみなしている、とかいった話なんじゃないでしょうか。
Re: (スコア:2)
ライセンスの問題という以前に軍のコンプライセンスの問題ですね
Re:本当にCALの問題? (スコア:0)
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