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制作サイドの、それも特定個人の悪ふざけか。内容の下らなさはともかく、企業に損害を与えた点に同情の余地はないよね。看過しちゃった人の責任ももちろんだけど、先ずはこの犯人をどうするか。原価と交換の実費、手間...最低でも数百万レベルの損害じゃない?今後の教訓とするためにもきちんと弁済させるべきだと思うけど、もしかしたらもう死んでたりするのかもね。
これが視聴者の知らない間に製作者間で継承されて、シャフト制作アニメの所謂「黒板ネタ」に繋がったんでしょうか。と邪推
それを書いた個人ではなく、こういう悪ふざけを許してしまった体制を責めるべきところだと思うけど……
とはいえ、1979年。家庭用ビデオデッキがようやく出始めた頃。何度も見返されたり、一時停止で確認されたり、といったことは想定外だっただろう。「たかが子供向けアニメのそんな細かい文章なんて適当でいいよ」って状況だったとしても不思議はない気がする。
セルDVDを出すときに「不適切な表現」をチェックしたはずで、そこのチェックが甘かった、ってあたりが妥当な責任の在処じゃないかなぁ……
>「たかが子供向けアニメのそんな細かい文章なんて適当でいいよ」>って状況だったとしても不思議はない気がする。
たかが子供向けアニメでこだわりもてない時点でたかがしれてますねたかがしれてるから下種な悪ふざけしかできないんだろうけど
アニメごときにごちゃごちゃうるせえな。
別に法律に違反してる訳でもなく、放映当時、笑って済ませられる程度のいたずらになんで賠償とかの話になるの?
なんか気持ち悪いね。この騒ぎ方は、
リリースした時点で検品済みでしょ。後はチェックした側の責任。今更文句言うとかそんなおバカな展開ないだろ。
今で言えば朝鮮の下請けが勝手に書き込んだハングルみたいなもんか。有名なところでは『とある科学の超電磁砲』とか『いちばんうしろの大魔王』とか。
国際化で表示板や掲示板に公用語の英語や中国語やスペイン語の表記が出てくるのは分からなくもないけど、ハングルが出てくる必然性が全くないもの。
大魔王の方はDVDで一部は修正されたけど一番騒がれた(目立つ)ところはそのままだったらしい。修正の手間を惜しんだ結果売上が下がったらしいよ。33年間誰もたいして気にしてなかった書き込みに比べてなんと被害の大きかったことよ。
当時だったら、たんなるイースターエッグくらいの軽い気持ちでしょうし、許されるレベルだったと思います。
もし責任ということを言うなら、昔の作品にはこれくらいのことはありうる、ということを忘れて、チェックせずに(あるいは甘いチェックで)基準が厳しくなった今の時代にそのまま出してしまった責任でしょうね。
軽い気持ちで、おこちゃま向けアニメにこういうマーキングしようと思う人の品性がわからない。原作も結構ブラックだった...って言うけど、彼らのセンスとも全く違うタイプの悪ふざけだろ?一個人の思いつきだし、オンエアはたかが数秒と言うけど、この背景とキャラのセルを組み合わせて撮影するという最終プロセスまでに、現場では何人かが、それほど短くない時間これを目のあたりにしているわけじゃない?チェックすべき何人かが明らかに容認してスルーしてしまったってことだよね。「これ、ちょっとネタとしてもいまいちだからやめね???」とさえ思わなかったんだね。なんか、セシウムさんと同種の、現場のノリの気持ち悪さを感じる。これを大したことないって言ってるのは、これが氷山の一角だからなのかな?
わかってねえな。おこちゃま向けだからいいんだよ。いくら書こうがおこちゃまには理解不能なんだから。そしてこれを理解できたやつは、もうおこちゃまじゃあねえんだ。
イースターエッグといっても、ニンマリできるものとそうでもないもの(マーキング)はある。どこで線引きをすべきかを考えたんだけど、原作つきの場合はとりあえず、
「万一原作者に見つかったとしても恥ずかしくないものか?」
ということだけは常に心するべきだと思う。原作者が心の広い人だったとしても、今回の場合だったら、「自分の家族(特に女の家族、それも娘、母親、姉妹の順で)に見つかって、自分のしたことだと知れても胸を張れるか」を考えてみれば、自分の悪趣味さに自ずと気がつくと思う。見つかると困ると思うものがあれば、つまるところそれが、「マーキング」だということ。
というわけで、できれば藤子両氏にどう思うか聞いてみてほしかったね。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
損害賠償? (スコア:-1)
制作サイドの、それも特定個人の悪ふざけか。
内容の下らなさはともかく、企業に損害を与えた点に同情の余地はないよね。
看過しちゃった人の責任ももちろんだけど、先ずはこの犯人をどうするか。
原価と交換の実費、手間...最低でも数百万レベルの損害じゃない?
今後の教訓とするためにもきちんと弁済させるべきだと思うけど、もしかしたらもう死んでたりするのかもね。
Re:損害賠償? (スコア:2)
これが視聴者の知らない間に製作者間で継承されて、
シャフト制作アニメの所謂「黒板ネタ」に繋がったんでしょうか。
と邪推
一人以外は全員敗者
それでもあきらめるより熱くなれ
Re:損害賠償? (スコア:1)
それを書いた個人ではなく、こういう悪ふざけを許してしまった体制を責めるべきところだと思うけど……
とはいえ、1979年。家庭用ビデオデッキがようやく出始めた頃。
何度も見返されたり、一時停止で確認されたり、といったことは想定外だっただろう。
「たかが子供向けアニメのそんな細かい文章なんて適当でいいよ」
って状況だったとしても不思議はない気がする。
セルDVDを出すときに「不適切な表現」をチェックしたはずで、
そこのチェックが甘かった、ってあたりが妥当な責任の在処じゃないかなぁ……
Re: (スコア:0)
>「たかが子供向けアニメのそんな細かい文章なんて適当でいいよ」
>って状況だったとしても不思議はない気がする。
たかが子供向けアニメでこだわりもてない時点でたかがしれてますね
たかがしれてるから下種な悪ふざけしかできないんだろうけど
Re: (スコア:0)
アニメごときにごちゃごちゃうるせえな。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
別に法律に違反してる訳でもなく、放映当時、笑って済ませられる程度のいたずらに
なんで賠償とかの話になるの?
Re: (スコア:0)
なんか気持ち悪いね。この騒ぎ方は、
Re: (スコア:0)
この期に及んで個人に責を問う意味がよくわからないです。
冗談・悪のり・悪ふざけの類を戒めるのは結構ですが、許容される内容や程度は時代や世情にも左右されるでしょう。
アナログビデオ全盛の時代には、僅か数秒のシーンの細かい文字が鮮明なコマ送りで再生されるなどとは思いもしなかったのかも知れませんよ。
将来の世相や未知の技術まで見越して、いかなる遊びや悪ふざけをも一切許さずに作品を作るべきなのでしょうか。
Re: (スコア:0)
リリースした時点で検品済みでしょ。後はチェックした側の責任。
今更文句言うとかそんなおバカな展開ないだろ。
Re: (スコア:0)
今で言えば朝鮮の下請けが勝手に書き込んだハングルみたいなもんか。
有名なところでは『とある科学の超電磁砲』とか『いちばんうしろの大魔王』とか。
国際化で表示板や掲示板に公用語の英語や中国語やスペイン語の表記が出てくるのは
分からなくもないけど、ハングルが出てくる必然性が全くないもの。
大魔王の方はDVDで一部は修正されたけど一番騒がれた(目立つ)ところはそのままだったらしい。
修正の手間を惜しんだ結果売上が下がったらしいよ。33年間誰もたいして気にしてなかった
書き込みに比べてなんと被害の大きかったことよ。
Re: (スコア:0)
当時だったら、たんなるイースターエッグくらいの軽い気持ちでしょうし、許されるレベルだったと思います。
もし責任ということを言うなら、昔の作品にはこれくらいのことはありうる、ということを忘れて、
チェックせずに(あるいは甘いチェックで)基準が厳しくなった今の時代にそのまま出してしまった責任でしょうね。
Re: (スコア:0)
軽い気持ちで、おこちゃま向けアニメにこういうマーキングしようと思う人の品性がわからない。
原作も結構ブラックだった...って言うけど、彼らのセンスとも全く違うタイプの悪ふざけだろ?
一個人の思いつきだし、オンエアはたかが数秒と言うけど、この背景とキャラのセルを組み合わ
せて撮影するという最終プロセスまでに、現場では何人かが、それほど短くない時間これを目の
あたりにしているわけじゃない?
チェックすべき何人かが明らかに容認してスルーしてしまったってことだよね。
「これ、ちょっとネタとしてもいまいちだからやめね???」とさえ思わなかったんだね。
なんか、セシウムさんと同種の、現場のノリの気持ち悪さを感じる。
これを大したことないって言ってるのは、これが氷山の一角だからなのかな?
Re: (スコア:0)
わかってねえな。おこちゃま向けだからいいんだよ。
いくら書こうがおこちゃまには理解不能なんだから。
そしてこれを理解できたやつは、もうおこちゃまじゃあねえんだ。
Re: (スコア:0)
イースターエッグといっても、ニンマリできるものとそうでもないもの(マーキング)はある。
どこで線引きをすべきかを考えたんだけど、原作つきの場合はとりあえず、
「万一原作者に見つかったとしても恥ずかしくないものか?」
ということだけは常に心するべきだと思う。
原作者が心の広い人だったとしても、今回の場合だったら、
「自分の家族(特に女の家族、それも娘、母親、姉妹の順で)に見つかって、自分のしたことだと知れても胸を張れるか」
を考えてみれば、自分の悪趣味さに自ずと気がつくと思う。
見つかると困ると思うものがあれば、つまるところそれが、「マーキング」だということ。
というわけで、できれば藤子両氏にどう思うか聞いてみてほしかったね。