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一部のマニアックな嗜好としてグロ表現があるのは当然なんだが、それなりの大作でもグロ表現をセールスポイントにしてるゲームが少なくないのはマーケティング的にどうなのよ?人間が傷つくシーンは生物の本能として気持ち悪い人が多いのでは無いのか?と個人的には思うんだけど。
グロをウリにして売れたゲームに「グロをウリにしたら売れないんじゃない?」ってのは意味不明です。
グロを嫌悪する人よりも、グロを求める人+グロを気にしない人の数が多ければ、グロをウリにした方が売れる可能性は高いのでは。むろんなんでもグロくすればいいのではなく、ゲームの内容に合わないグロ表現は逆効果でしょうが。
例えば敵がゾンビなのにただの青い顔の人間が出てきて倒れるだけ、よりは顔がグロテスクだったり腕や足が取れたりするのを望まれたりします。でもじゃあ剣と魔法のファンタジーな世界観で、モンスターの内臓を血まみれになってかき回す行為が望まれるかというとそうでもなく。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
スプラッタ・グロ表現を競うゲームが少なくないのは何故? (スコア:0)
一部のマニアックな嗜好としてグロ表現があるのは当然なんだが、
それなりの大作でもグロ表現をセールスポイントにしてるゲームが少なくないのはマーケティング的にどうなのよ?
人間が傷つくシーンは生物の本能として気持ち悪い人が多いのでは無いのか?と個人的には思うんだけど。
Re:スプラッタ・グロ表現を競うゲームが少なくないのは何故? (スコア:1)
グロをウリにして売れたゲームに「グロをウリにしたら売れないんじゃない?」ってのは意味不明です。
グロを嫌悪する人よりも、グロを求める人+グロを気にしない人の数が多ければ、グロをウリにした方が売れる可能性は高いのでは。
むろんなんでもグロくすればいいのではなく、ゲームの内容に合わないグロ表現は逆効果でしょうが。
例えば
敵がゾンビなのにただの青い顔の人間が出てきて倒れるだけ、よりは顔がグロテスクだったり腕や足が取れたりするのを望まれたりします。
でもじゃあ剣と魔法のファンタジーな世界観で、モンスターの内臓を血まみれになってかき回す行為が望まれるかというとそうでもなく。