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Twitterを始めとするソーシャルの情報歪曲拡散力は確かに恐るべきものがありますよ。たとえば昨日、野火のように広がった
20km圏内で保護活動されていた方が急性白血病で亡くなったというデマ [togetter.com]
情報源の誤ったツイートが発端になり急拡大、それ見たことかと大喜びする人々を見ると背筋が寒くなるというか。情報源が間違いを認めてた後でも拡散が続いてるし、依然としてデマを信じている人も大勢いそう。
このような強烈な情報歪曲拡散力を持ったメディア
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
検閲という手段は感心しないが (スコア:2, 興味深い)
Twitterを始めとするソーシャルの情報歪曲拡散力は確かに恐るべきものがありますよ。
たとえば昨日、野火のように広がった
20km圏内で保護活動されていた方が急性白血病で亡くなったというデマ [togetter.com]
情報源の誤ったツイートが発端になり急拡大、それ見たことかと大喜びする人々を見ると
背筋が寒くなるというか。情報源が間違いを認めてた後でも拡散が続いてるし、依然として
デマを信じている人も大勢いそう。
このような強烈な情報歪曲拡散力を持ったメディア
Re:検閲という手段は感心しないが (スコア:0)
三日程度しかかからない国ですよ?
チェルノブイリにしても、短波ラジオを隠し持っていた市民は事故について知りえたわけで、
お偉いさんが国を捨てて逃げ出す程度の時間稼ぎにしかならない。
もし仮に今中国共産党が崩壊して、お偉いさんがそういった情報統制による時間稼ぎによって逃げおおせたとしても、
青幣とか紅幣とかがかけられる、いわゆる「賞金首」になるのは想像に難くない。
そういった連中がインターネットを使わないと考えるのはばかげている。