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また、世界最大級のBitTorrentトラッカーを運営する「The Pirate Bay」では、 IPアドレスを偽装してP2Pネットワーク上のファイルにアクセスすることで「ニセのP2Pユーザー」を作り出し、 ユーザーの特定を難しくしているという話もある。
同サイトでは、捜査の鉾先をバーチャルガーデンパス(virtual garden path)に誘導するため、 ファイルをダウンロードする人たちのリストに、それ以外のIPアドレスをランダムに挿入して捜査をかく乱しているのだ。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
IPアドレスの偽装も行っているのでしょうか? (スコア:3, 興味深い)
とありますが、TechCrunchの記事 [techcrunch.com]には
とあり、The Pirate Bayが行っているのはIPアドレスの偽装や第三者を利用した中継ではなく
トラッカーが返すシーダーやピアのリストにランダムなIPアドレスを混ぜているだけではないでしょうか?
問題があるファイルを実際に送受信しているかどうかのチェックどころか
P2Pソフト同士で通信ができるかのチェックすら行わずに、著作権侵害をしたと決め付けていたりするのでしょうかね?
単なる臆病者の Anonymous Cat です。略してACです。
Re: (スコア:0)
> P2Pソフト同士で通信ができるかのチェックすら行わずに、著作権侵害をしたと決め付けていたりするのでしょうかね?
そういう事だと思います。
というか、実際に確認しないで決め付けるとか凄いリスキーですよね。
# プロトコル解析や実装をする技術は無くてもプレゼンと訴えるスキルがあれば訴える業務を勝ち取れるんですねぇ。
その点日本だと訴訟コストが高めなのでしっかりやってるかも。