アカウント名:
パスワード:
変更はライセンスを拡大する方向、縮小する方向のいずれも可能です。
「ライセンス条件変更の効果は、原則として変更後の利用(ダウンロードではないことに注意)に対してのみ及びます。」
公序良俗に反すると認められる作品は、ニコニ・コモンズ事務局の判断で削除します。
ライセンスを主張するということは少なくともアカウントはさらさないといけないので堂々とはできませんし、再犯も防ぐことが比較的容易です。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
問題になりそうなところ (スコア:2)
これにより「営利目的も許諾する」であっても、ある日突然不許可になったり許諾必要になったりしそうで、恐ろしくて使えないのでは
たぶんこれが上記に対する予防線なのだろうけど、変更前に公開したものは継続利用可能なのかどうかよくわからない。
基準が明確でないので揉めそう。
他に気づいたことありますか?
Re: (スコア:3, すばらしい洞察)
どうせ見つかったら削除されるだろうけど、とりあえず出来ちゃうんでしょ、多分。
# 利用状況が追跡できるから被害額の算出は楽かもね。
変更はライセンスを拡大する方向、縮小する方向のいずれも可能にしたことについては、利用が拡大したからって
突然不許可になったり許諾必要にしたりすればユーザ(クリエータ)からぶーぶー言われるわけで。
とりあえず変更可能なライセンスとすることで企業の参加を促して、「ホイホイ変えたら評判が悪くなる」
ということを抑止力にどこまで回るかなと実験的に盛り込んだようなところもあるんじゃないでしょうかね。
Re: (スコア:1)
ライセンスを主張するということは少なくともアカウントはさらさないといけないので堂々とはできませんし、再犯も防ぐことが比較的容易です。
無権理のコンテンツを使うのにニコニコモンズに登録するメリットはないので、いたずら以外で登録するやつはいないだろうという気もします。
後からライセンスを変更する場合にしても、基本的にどうライセンスを変えようと「ニコニコ動画内での非商用利用」は制限できないので、そんなに大きな問題にはならないのではない、という判断なのだと思います。
逆に言えば、ニコニコ動画で好き勝手に使われたくないなら登録するなよ、というシステムですね。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:問題になりそうなところ (スコア:0)