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変更はライセンスを拡大する方向、縮小する方向のいずれも可能です。
「ライセンス条件変更の効果は、原則として変更後の利用(ダウンロードではないことに注意)に対してのみ及びます。」
公序良俗に反すると認められる作品は、ニコニ・コモンズ事務局の判断で削除します。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
問題になりそうなところ (スコア:2)
これにより「営利目的も許諾する」であっても、ある日突然不許可になったり許諾必要になったりしそうで、恐ろしくて使えないのでは
たぶんこれが上記に対する予防線なのだろうけど、変更前に公開したものは継続利用可能なのかどうかよくわからない。
基準が明確でないので揉めそう。
他に気づいたことありますか?
Re: (スコア:3, すばらしい洞察)
どうせ見つかったら削除されるだろうけど、とりあえず出来ちゃうんでしょ、多分。
# 利用状況が追跡できるから被害額の算出は楽かもね。
変更はライセンスを拡大する方向、縮小する方向のいずれも可能にしたことについては、利用が拡大したからって
突然不許可になったり許諾必要にしたりすればユーザ(クリエータ)からぶーぶー言われるわけで。
とりあえず変更可能なライセンスとすることで企業の参加を促して、「ホイホイ変えたら評判が悪くなる」
ということを抑止力にどこまで回るかなと実験的に盛り込んだようなところもあるんじゃないでしょうかね。
Re:問題になりそうなところ (スコア:1)
権利者が自己申告で「最初の半年間は有料でその後はタダにするよ」とかやりたい時の自由度を担保するために
やりたい放題なルールにしてるのかも。