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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
普通では? (スコア:5, すばらしい洞察)
通信の検閲が行われるべきではないというのは当たり前の話だと思うんですが。
ベストエフォートである以上、ベストエフォートで回線を提供される他のユーザのために一部の大量にトラフィックを流すユーザーを検閲するというのが正当業務に含まれるわけがありませんし、もちろん、SLAユーザに対して帯域を保障する必要がある場合は正当業務に含まれるでしょうが、それはそのユーザへの優先制御で行うべきであって、それ以外のユーザへの帯域制限を行う理由にはなりませんよね。
それが分かっているからこそ某ISPとかは問
◆IZUMI162i6 [mailto]
Re: (スコア:1)
しかし、おっしゃる通り、黙ってコソコソとフィルタリングや帯域制限するのはヨロシクナイです。フィルタリングにしろ帯域制限にしろ、「正当業務行為」か「正当防衛」か「緊急避難」に該当すれば罰せられる事ではないので、大多数のユーザの賛同を得られる事を堂々とすればいいと思います。
Re: (スコア:1)
まず「顧客一人平均どれだけの帯域を提供できるか」を明示し、何を持って「速度を落とす必要がある負荷」なのかを明示しない限り、賛同を得られることはないでしょう。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:1)
ISPは20Mbps程度を常用していたら「帯域が足りなくなる」と騒ぎ出すワケだけど。
そんな恒常的に発生することが予想できるモノを「急迫の危険」と呼べるわけがない。
この場合「予想できる危険に備えなかった、もしくは備える能力がないのに使用料だけ徴収した」と解釈されるだけの話で。
単に販売責任を放棄していると解釈されるだけでしょう。つまり、緊急性は無い。
どっかの大学でなれ合い共用回線使ってんならまだしも。
マトモな商売人なら緊急避難なんて言えるわけがない。
帯域制限は緊急避難ではなく、正当業務行為です (スコア:1)
ISPは、過小な設備で恒常的に輻輳を起こすのはよくないけど、だからといってトラヒックが最大になる時に、全員に最大速度を保障するだけの設備を持つと、高コストになるのでよくありません。異常に多い特定トラヒックで、他のユーザやアプリケーションの通信に支障が生じる場合に、そのトラヒックの量を減らし、全体的な品質を保つのはISPの正当な業務です。
Re:帯域制限は緊急避難ではなく、正当業務行為です (スコア:1)