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「現代においては不適切と思われる表現がありますが、製作当時の時代背景や原作者、製作者の意図を勘案し、オリジナルのまま放送させて頂きます」等の言い訳をすれば自由に放送出来る、というのはホントだろうか?
例えば漫画だと、手塚治虫作品は「義務的に但し書きを付けました」的な一文が巻末に載ってるだけだけど(まぁ、作者のコメントもらいたくても死んでるし)、「はいからさんが通る」だと、巻末に「どこが今からすると問題なのか?? その上で、読者にはどう云う点を考慮して欲しいか」についての作者本人による解説が載ってる。 なので、まさしく「作者・作品・それらを取り巻く状況などによって、一概には言えない」。
ウルトラセブンの第12話「遊星より愛をこめて」 [wikipedia.org]は欠番になってますね。
その騒動も結局マスゴミが事実を確認もせずサベツダーと焚付けた結果ですねえ
別に自由じゃないけどね。著しく不適切な表現は規制してる。そこまでじゃないだろな内容でも、念のため注意書きするのさ。
率直に言うと本当であってほしいしあり続けてほしい
無駄に隠すよりはそうやって放送した方がいいと思うし、むしろ親切だと思うけど
本来であればそんな説明も必要ないと思うけどね。どちらかというと「この後スタッフがおいしくいただきました」同様、何かとクレーム入れてくる人対策だろうし。
こち亀のような作者が存命の作品の場合は、作者の意向でセリフが増刷する際に変えられたり、そもそも話自体が未収録になったりということもある(4巻収録だった「派出所自慢の巻」)。
こういうのは原作者の意向だから、著作権が切れるまでは未収録話は出版されないだろうね。
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いっぽう日本では (スコア:0)
「現代においては不適切と思われる表現がありますが、製作当時の時代背景や
原作者、製作者の意図を勘案し、オリジナルのまま放送させて頂きます」等の
言い訳をすれば自由に放送出来る、というのはホントだろうか?
Re:いっぽう日本では (スコア:5, 参考になる)
例えば漫画だと、手塚治虫作品は「義務的に但し書きを付けました」的な一文が巻末に載ってるだけだけど(まぁ、作者のコメントもらいたくても死んでるし)、「はいからさんが通る」だと、巻末に「どこが今からすると問題なのか?? その上で、読者にはどう云う点を考慮して欲しいか」についての作者本人による解説が載ってる。 なので、まさしく「作者・作品・それらを取り巻く状況などによって、一概には言えない」。
Re:いっぽう日本では (スコア:2)
ウルトラセブンの第12話「遊星より愛をこめて」 [wikipedia.org]は欠番になってますね。
Re: (スコア:0)
その騒動も結局マスゴミが事実を確認もせずサベツダーと焚付けた結果ですねえ
Re: (スコア:0)
別に自由じゃないけどね。
著しく不適切な表現は規制してる。
そこまでじゃないだろな内容でも、念のため注意書きするのさ。
Re: (スコア:0)
率直に言うと本当であってほしいしあり続けてほしい
Re: (スコア:0)
無駄に隠すよりはそうやって放送した方がいいと思うし、むしろ親切だと思うけど
本来であればそんな説明も必要ないと思うけどね。
どちらかというと「この後スタッフがおいしくいただきました」同様、何かとクレーム入れてくる人対策だろうし。
Re: (スコア:0)
こち亀のような作者が存命の作品の場合は、作者の意向でセリフが増刷する際に変えられたり、
そもそも話自体が未収録になったりということもある(4巻収録だった「派出所自慢の巻」)。
こういうのは原作者の意向だから、著作権が切れるまでは未収録話は出版されないだろうね。