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機械読み上げも著作権料を払えって事は盲目の人が本を機械に朗読させるのもだめって事か?
>本を買った時点で著作権料を支払っているので
「買った時点では」払ってないよ。エンドユーザーは、著作権料を払ってないし、読むだけなら払う必要も無い。払ってるのは複製して配ってる販売してる人たち。
それで、今までの慣習では音声の読み上げは別料金だけど、自動読み上げに関するその料金を誰が払うか不明なまま。
本を販売時点では音声化してないんだし、販売者のやってる事は著作物の複製と配布であって、読み上げの料金を負担させるのは不当。本の音声化に責任を持つべきなのは、Kindle2の販売者とエンドユーザー。払うとしたらこのどっちかが払うべきだろう。
Kindle2の販売者側が払うには、いつどうやって払うかが非常に不明確で難しいと思う。補償金制度にでもするしか無いだろう。
ユーザーが払うとしたら、本の販売者とは別に権利者と別途契約が必要になる。やっぱりややこしくて面倒だろう。
だったらいっそ本の販売者が代理で音声化の許可貰って、許可付き価格上乗せで売ったほうがいいよね。って事になるんではないかと。
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
盲目の人は? (スコア:1, 興味深い)
機械読み上げも著作権料を払えって事は盲目の人が本を
機械に朗読させるのもだめって事か?
Re: (スコア:1)
Re:盲目の人は? (スコア:1)
>本を買った時点で著作権料を支払っているので
「買った時点では」払ってないよ。
エンドユーザーは、著作権料を払ってないし、読むだけなら払う必要も無い。
払ってるのは複製して配ってる販売してる人たち。
それで、今までの慣習では音声の読み上げは別料金だけど、自動読み上げに関するその料金を誰が払うか不明なまま。
本を販売時点では音声化してないんだし、販売者のやってる事は著作物の複製と配布であって、読み上げの料金を負担させるのは不当。
本の音声化に責任を持つべきなのは、Kindle2の販売者とエンドユーザー。
払うとしたらこのどっちかが払うべきだろう。
Kindle2の販売者側が払うには、いつどうやって払うかが非常に不明確で難しいと思う。
補償金制度にでもするしか無いだろう。
ユーザーが払うとしたら、本の販売者とは別に権利者と別途契約が必要になる。
やっぱりややこしくて面倒だろう。
だったらいっそ本の販売者が代理で音声化の許可貰って、許可付き価格上乗せで売ったほうがいいよね。
って事になるんではないかと。