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文化庁というか文科省の天下り先となっている社団法人著作権情報センター [cric.or.jp]が発行する月刊誌コピライトには注目ですね。かつてゲームソフトの中古販売で係争中だった頃には形の上では両論併記ではあっても、中古容認の弁護士の見解に批判的な露骨にメーカーよりの内容でした。著作権情報センターのサイトは私的録画補償金管理協会の助成を受けて開設しているので、またも背後が透けて見える恣意的な内容で満ちあふれることでしょう。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
一番の問題は文化庁 (スコア:5, すばらしい洞察)
放置した上に、あんな返答をしてしまったら、訴訟を起こすのは当然でしょう。
本来、権利者に渡るはずのお金を裁判費用にした上に、さらなる時間の浪費なんて、いい大人のするべきことではありません。
いいかげん、著作権行政を通産省あたりに移管するべきです。
Re:一番の問題は文化庁 (スコア:0)
文化庁というか文科省の天下り先となっている
社団法人著作権情報センター [cric.or.jp]が発行する月刊誌コピライトには注目ですね。
かつてゲームソフトの中古販売で係争中だった頃には形の上では両論併記ではあっても、中古容認の弁護士の見解に批判的な露骨にメーカーよりの内容でした。
著作権情報センターのサイトは私的録画補償金管理協会の助成を受けて開設しているので、またも背後が透けて見える恣意的な内容で満ちあふれることでしょう。