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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
ニコニコのアンケートが信頼できるものなの? (スコア:4, 参考になる)
逆に考えるんだ (スコア:1, おもしろおかしい)
/.Jの国民投票を真に受けて何らかの主張をしても許される、
と考えるんだ。
# で、国民の七割が、とか出鱈目を言う。
という訳で、
「私的録音録画補償金はどうあるべきか?」
を国民投票にかけない?
以下、選択肢の候補をヨロ↓
ぼくのかんがえたほしょうきんせいど (スコア:0)
> を国民投票にかけない?
> 以下、選択肢の候補をヨロ↓
「私的複製補償金」と言う概念を廃止し、
「非私的(公的)複製補償金」へ移行する事を提案致します。
従来より、私的複製は権利者の利益を損ねていないと言う主張は根強く、
根本の『私的複製は補償すべき事態』と言う考え方に対して、
多くの国民の合意が得られているのか、
甚だ疑わしいと考えます。
一方で、私的でない複製、即ち、
違法に著作物を共有したり公衆送信する行為については、
権利者の利益機会を損ねる場合が多い事は、
多くの国民にもイメージし易く、
そこに補償制度を作ることについては、
合意が得られ易いのではないかと考えます。
補償金の徴収方法や分配方法につきましては、
今後の国民的議論の中で検討して行くとしまして、
とりあえずは早急に、現在の
「権利者と消費者が詐欺だ泥棒だと言い合う」
と言う法治国家において不健全な異常事態を解決するため、
「私的複製は勿論の事、私的でない無許諾複製も特定条件下で認められる」
と言うところまで著作権法に加えたいと思います。
以上の「私的複製補償金制度の発展的解消」案を、
/.J国民投票の候補として御精査頂けますよう、
皆様にお願い申し上げます。