アカウント名:
パスワード:
5年くらい前かな?やられました。
明らかにレジ前に自分のカードを置いてピッとやっていたのでレジの人の名前を覚えてレシートもらって通報しました。
「店長を厳重注意し店員をやめさせました」という連絡はもらいました。
だいぶん前からアチコチで皆さんやってたんですね。
昔聞いた似たような事例小売店でスタンプカードに判子押して溜まったら一点サービスか割引券と交換というところで、バイトがジャカスカ推しまくり・・・300円毎にシール発行してそれを集めて溜まったら何かと交換という店でシールをパクって・・・スーパーでデイリーの値引きシールをがめて勝手に貼って会計・・・ミスドのスクラッチカードを子供にパクらせる親ってのもいたっけ。
スーパーでデイリーの値引きシールをがめて勝手に貼って会計・・・
これ最近のスーパーではできなくなってますね。シール発行用の携帯端末が割引率以外に付加情報(たぶんセール日時等で有効期間を兼ねる)を埋め込んだバーコード入りのシールを出力して、レジではそれを読むだけになってます。レジのおばちゃんが見て半額ボタンを押すようなものではなくなったので、使いまわしても無効なシールと判定されます。
他のもちゃんとやったらある程度対策は取れそうだけど、まあコストの問題でしょうね。
>シール発行用の携帯端末が割引率以外に付加情報(たぶんセール日時等で有効期間を兼ねる)を埋め込んだバーコード入りのシールを出力して、
バーコードにはそんなたくさんの情報を埋め込めません。値段とか商品名とかの情報はバーコードそのものではなく、POS システムの側にあります。パートのおばちゃんが持ってるものはバーコードを新規発行して POS の商品データベースに登録するデバイスです
元ACではありませんが、現在では埋め込まれている物もあります通常のJAN8やJAN13ではなく、システムにより違いはありますが一般的に多いのはCODE128で「JAN8or13+割引率or値引き後価格+C/D」みたいな感じです某社はこれに発行者の社員番号も埋め込んで、発行者ごとの発行枚数を管理して内部の不正抑制も行っていますPOSに直接登録する必要が無くレジでの読み込みをキーに値引き処理を走らすため値引きラベル発行端末はオフライン運用加かつ商品マスタデータを持つ必要もないため小・中規模スーパーでもPOSシステムさえ対応していれば導入し易いのもメリットです
言われているセールススケジュールを登録されるパターンも当然あるのですが同じJANで複数の消費期限を管理するようなスーパーのデリカや日配商品の場合は前者の方が向いています
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
経験ありますよ (スコア:2)
5年くらい前かな?やられました。
明らかにレジ前に自分のカードを置いてピッとやっていたので
レジの人の名前を覚えてレシートもらって通報しました。
「店長を厳重注意し店員をやめさせました」という連絡はもらいました。
Re: (スコア:1)
だいぶん前からアチコチで皆さんやってたんですね。
昔聞いた似たような事例
小売店でスタンプカードに判子押して溜まったら一点サービスか割引券と交換というところで、バイトがジャカスカ推しまくり・・・
300円毎にシール発行してそれを集めて溜まったら何かと交換という店でシールをパクって・・・
スーパーでデイリーの値引きシールをがめて勝手に貼って会計・・・
ミスドのスクラッチカードを子供にパクらせる親ってのもいたっけ。
Re: (スコア:0)
スーパーでデイリーの値引きシールをがめて勝手に貼って会計・・・
これ最近のスーパーではできなくなってますね。
シール発行用の携帯端末が割引率以外に付加情報(たぶんセール日時等で有効期間を兼ねる)を埋め込んだバーコード入りのシールを出力して、レジではそれを読むだけになってます。
レジのおばちゃんが見て半額ボタンを押すようなものではなくなったので、使いまわしても無効なシールと判定されます。
他のもちゃんとやったらある程度対策は取れそうだけど、まあコストの問題でしょうね。
Re: (スコア:0)
>シール発行用の携帯端末が割引率以外に付加情報(たぶんセール日時等で有効期間を兼ねる)を埋め込んだバーコード入りのシールを出力して、
バーコードにはそんなたくさんの情報を埋め込めません。
値段とか商品名とかの情報はバーコードそのものではなく、POS システムの側にあります。
パートのおばちゃんが持ってるものはバーコードを新規発行して POS の商品データベースに登録するデバイスです
Re:経験ありますよ (スコア:0)
元ACではありませんが、現在では埋め込まれている物もあります
通常のJAN8やJAN13ではなく、システムにより違いはありますが
一般的に多いのはCODE128で「JAN8or13+割引率or値引き後価格+C/D」みたいな感じです
某社はこれに発行者の社員番号も埋め込んで、発行者ごとの発行枚数を管理して内部の不正抑制も行っています
POSに直接登録する必要が無くレジでの読み込みをキーに値引き処理を走らすため
値引きラベル発行端末はオフライン運用加かつ商品マスタデータを持つ必要もないため
小・中規模スーパーでもPOSシステムさえ対応していれば導入し易いのもメリットです
言われているセールススケジュールを登録されるパターンも当然あるのですが
同じJANで複数の消費期限を管理するようなスーパーのデリカや日配商品の場合は前者の方が向いています