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イギリスのジョークというとブラックなのも含めて自身を笑い飛ばすか、よくよく捻って唸らせるようなものに向くように思う。そしてそれが完成されたものになると、一つの独立した創作物として成立するんじゃないかな。
一方、日本の場合…それも一般のお笑いの感覚っていうと、なんていうか自分以外の何かを揶揄する、ともすれば悪意を含んで笑いものにするものを含んでいるようにも思うんだ。なおも拙いことに、オタク文化の裾野にはアマチュア的クリエータが有象無象にいる。
まあ『豊かなイギリス人』という本によるところでは、イギリス人の趣味も多
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
日本は…どうだろう。 (スコア:0, フレームのもと)
イギリスのジョークというとブラックなのも含めて自身を笑い飛ばすか、よくよく捻って唸らせるようなものに向くように思う。
そしてそれが完成されたものになると、一つの独立した創作物として成立するんじゃないかな。
一方、日本の場合…それも一般のお笑いの感覚っていうと、なんていうか自分以外の何かを揶揄する、ともすれば悪意を含んで笑いものにするものを含んでいるようにも思うんだ。
なおも拙いことに、オタク文化の裾野にはアマチュア的クリエータが有象無象にいる。
まあ『豊かなイギリス人』という本によるところでは、イギリス人の趣味も多
# 爆言のち漏電中… :D
Re:日本は…どうだろう。 (スコア:1)
そもそもパロディはジョークに限るものではなく,ジョーク以外のパロディは大抵,その根底に尊敬の念があるものだとおもいます.今回の新法はそう言ったパロディを保護するために作られるのでしょう.(まさか,ジョークのパロディを保護するために新法を作るなんてことは,いくらイギリスでもしないでしょう.)
ジョークからオタク文化に繋がるのも話が飛躍しすぎていませんか.たしかに,日本の創作文化は型に填まりやすい傾向がありますが,型に填まる典型例であるパロディを奨励しようとしているのはイギリスであって日本ではありません.