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> マンガ家の赤松健氏職業:マンガ家という名乗りっていつまでどこまで許されるんでしょうか。マンガ家度合い、マンガの生産量で言えばもはやいしかわじゅん・蛭子能収以下、江川達也並ですよね。
まあ、マンガ書く以外の活動が目立つのは確かですが。週刊少年マガジンでの連載終了からまだ1年もたってないし、単行本がだいたいどこの本屋にも置いてあって、今でもたぶん普通に売れてると思われる。
この状況を『マンガ家じゃない』と言っちゃうと、現在進行形で連載を持ってる方々以外はマンガ家と呼べなくなって、それはそれで嬉しくない。
とはいえ、赤松氏については、『マンガ家』ってよりは、『マンガ制作スタジオ代表』って言う方がしっくりくる印象はあるけども。
ビジネスを仕掛ける動きをしているわけですからプロデューサーと言っていいような。
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肩書き (スコア:2, すばらしい洞察)
> マンガ家の赤松健氏
職業:マンガ家という名乗りっていつまでどこまで許されるんでしょうか。
マンガ家度合い、マンガの生産量で言えばもはやいしかわじゅん・蛭子能収以下、江川達也並ですよね。
Re:肩書き (スコア:1)
まあ、マンガ書く以外の活動が目立つのは確かですが。
週刊少年マガジンでの連載終了からまだ1年もたってないし、
単行本がだいたいどこの本屋にも置いてあって、今でもたぶん普通に売れてると思われる。
この状況を『マンガ家じゃない』と言っちゃうと、
現在進行形で連載を持ってる方々以外はマンガ家と呼べなくなって、それはそれで嬉しくない。
とはいえ、赤松氏については、
『マンガ家』ってよりは、『マンガ制作スタジオ代表』って言う方がしっくりくる印象はあるけども。
Re: (スコア:0)
ビジネスを仕掛ける動きをしているわけですからプロデューサーと言っていいような。