アカウント名:
パスワード:
いくら低価格といえども、無料でコンテンツをダウンロードする者は無くならないだろう。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
利便性と値段のバランス (スコア:1, すばらしい洞察)
完全にいなくなるかといえば、それはいなくならないだろうが、便利さと価格のバランスが取れれば、普通の人は買うようになると思う。
それにはDRMをなくすのが第一歩で、そのあたり、amazonとかiTunesは正しい方向に進んでいるようだ。しかしまだCDより高いので買う気にならないが。
Re:利便性と値段のバランス (スコア:1)
いかなる犯罪も完全に防ぐことは不可能です。
たいていのP2Pソフトウェアは独自の用語や手法など身につけなければならないことは多く、またセキュリティ上のリスクもあり、実際のコストはそれなりに高いはずです。
それでも多くの人がP2Pに走った理由は、CDのトータルのコスト(探して・買って・再生する)が高いと感じたからでしょう。今どきならエンコードもしなきゃいけないしね。
DRMってのもそうしたコストとして考えれば妥当なラインも見えてくるのでしょう。
# 私の最低ラインは私的複製
Re:利便性と値段のバランス (スコア:1)
>探して・買って・再生する)が高いと感じたからでしょう。
>今どきならエンコードもしなきゃいけないしね。
あとひとつ重要なことを見落としている。
CDだと保管場所が必要だし、管理大変なんだよね。今回のはアメリカの話で、
日本よりはスペースに恵まれている人は多いかもしれないけど。
Re:利便性と値段のバランス (スコア:1)
私も大量のCDがあって、しかもそのほとんどがジャケットと中身が違う。。。
オーディオマニアの端くれとしては、一応音源はとっておきたいからね。どうも捨てられない。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
便利さと価格、かつ、その人の収入のバランス。
お金がなければ、リスク(と思っているかはわからないが)を追ってダウンロードするが、
お金があれば、リスクを回避して正規版を買う・・・のではないだろうか。
Re:利便性と値段のバランス (スコア:1)
たとえ、十分な収入があったとしても、零にはならないように思う。
世の中には、「非正規に入手できる俺すげえ」という、妙な価値観の
人間らしき者がいるからなあ。
-- Tig3r on the hedge