円谷プロ、米国でウルトラマンの権利が認められる 15
ストーリー by hylom
長い戦い 部門より
長い戦い 部門より
円谷プロダクションの特撮作品「ウルトラマン」シリーズの海外での権利については過去にたびたびトラブルとなっていたが、米国での裁判では円谷プロ側の主張が全面的に認められる判決が出たという。ウルトラマンの海外での利用権については海外企業が保有していると主張していたが、この根拠とされる契約書が偽造されたものだと判断されたもの(ITmedia、東洋経済)。
経緯については東洋経済の記事が詳しいが、権利を有していると主張する海外企業は裁判に対し協力せず、また円谷プロ側の主張を裏付ける証拠が出ていることから、この決定が確定する可能性が高いという。
一足遅かった (スコア:3, すばらしい洞察)
もうちょっと早く決着していればレディ・プレイヤー1に出られたかもしれなかったですね
一人以外は全員敗者
それでもあきらめるより熱くなれ
オフトピ-100 (スコア:2)
個人的にはレディ・プレイヤー1には、別のウルトラマンが出てるんじゃないか??と解釈も可能じゃないか??と思ってて、アメコミのDCの「並行世界の悪のスーパーマン」の中に「ウルトラマン」と云うキャラが居るんですが、ところで、悪役のノーラン・ソレントのアバターの顔立ちや髪型って、何かに似てませんか??
Re: (スコア:0)
本当は間に合わせる予定で向こうの映画会社が支援していたとかはないかな。
まぁ2に間に合えば良し!
だけど中国とかではまだ揉めてるから、そっちで公開できないリスクは犯さない可能性はある
Re:一足遅かった (スコア:1)
確かパンフレットに「権利の関係で無理だった」と書かれていましたから、交渉は行ったんでしょうね。
原作とはダイトウ絡みのエピソードが変わっているので、もし出演するとしたらダイトウ本人が変身することになったのかな?
円谷英明が泣いている (スコア:1)
円谷プロダクションは円谷一族の手を離れてパチンコ販売会社の子会社になっていたり、プロダクションションを冠しているわりには近年は制作もしていないので、
ウルトラマンの権利が円谷プロ側に認められたといわれるとモヤっとする。
Re: (スコア:0)
ウルトラマンのシリーズはいまも制作してるでしょ。
それだけだけど。
7月からテレ東で最新作はじまりまっせ(ウルトラマンR/B)
Re:円谷英明が泣いている (スコア:1)
頑張って良作が続いているのに、テレビ東京系だから気がつかれにくい…
YouTubeの公式チャンネルでも配信するので、みんな見てね!!
Re: (スコア:0)
むしろ新作始まるまえにタレ込んでくれよっと。
Re: (スコア:0)
映画も松竹系の劇場くらいでしか上映してないしね
放漫経営のツケは大きいなぁ
翼をさずける (スコア:0)
弟の名前はブルだけど、兄の名前をロッソとイタリア語にしてるのは、レッドブルって呼ばれたくないからからなの?
とりあえず仕事さがさないと (スコア:0)
>米国でウルトラマンの権利が認められる
移住でもしたのかと。
Re:とりあえず仕事さがさないと (スコア:1)
ようやく宇宙人にも権利が認められるようになったか。
Re:とりあえず仕事さがさないと (スコア:1)
ウルトラマンって、現地人の肉体に寄生(? もしくは、現地人の皮を被る)するから、
その対象の人とウルトラマンの権利の2重取りにならないのか
Re: (スコア:0)
スーパーマンは移民とはいえアメリカ国籍あると思う。
そもそも彼の行動原理は「正義と真実とアメリカンウェイのため」だし。
#なんでビン・ラディン暗殺しに行かなかったんだろう。
Re: (スコア:0)
去年放棄したらしいぞ
https://srad.jp/story/11/05/06/0140244/ [srad.jp]