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著作権

漫画の生原稿に相続税、漫画家らの悩みに 118

ストーリー by hylom
今の時代ならではなのかも 部門より

人気漫画のオリジナル原稿に対し、多額の相続税が課せられる可能性があることから、ベテラン漫画家がその原稿に対する扱いに悩んでいるという(産経新聞)。

漫画原稿については、作品の出版後は作者の元に返されるのが一般的だ。しかし、現在では漫画の原稿を管理できる組織は少なく、作家の死後に散逸する可能性があるほか、人気漫画家の原稿については高い価値があるとみなされ、家族などに相続税が課せられる可能性があるという。

先日、「ミスター味っ子」や「将太の寿司」といった作品で知られる漫画家の寺沢大介氏が直筆原稿を販売したことが話題となった。寺沢氏は「自分に何かあったときに家族が処分に困るだろう」との考えだそうだ。

また、原稿のアーカイブ事業を行う横手市増田まんが美術館のような施設も登場しているという。同美術館は「釣りキチ三平」で知られる矢口高雄さんが原稿を寄贈しているそうだ。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • じゃあ現物納付で。 (スコア:5, おもしろおかしい)

    by jzkey (47353) on 2017年09月28日 9時42分 (#3287094)

    「はい、このマンガの原稿の最初の80p分を現物納付します。」

    #「物納に不適格な財産」と税務署長が認めておしまいか

  • by Anonymous Coward on 2017年09月28日 8時06分 (#3287026)

    とかかなぁ。
    仮にもクールジャパンを標榜してるんだし、それくらいやっていただかないと。

    • by Anonymous Coward on 2017年09月28日 8時31分 (#3287044)

      まんが図書館と揶揄され頓挫した国立メディア芸術総合センター計画というものがありましてね・・・

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        あれはぶっちゃけ展示施設だからな。
        保存施設をどっかその辺の国立美術館に併設すれば済む話。
        まあどのみち日本人は芸術に税金を使うのが嫌いな実用面を重んじる国民が多いので金持ちの寄付でやるほうがいいな。

  • あんのかな?
    いや、もちろん文化的価値は否定しないけど。
    そりゃ、まんだらけあたりとか、漫画に限らず小説家の直筆原稿なんか古書店で高額で取引き
    されてるらしい、ってのは知ってるけどありゃ、「流出」したことやその希少価値にたいする
    プレミアムが付いた価格でしょ?
    いわば、モルヒネとか覚せい剤などの薬物のストリートでの末端価格みたいな奴じゃん。
    正当な理由があって買うなら病院で薬価数十円で買えちゃう。

    いわゆる「市場」でたとえば一枚3万円で取引されてるから、じゃ作者本人やその家族の
    もとに3000枚あるから、じゃ、3万円×3000=9000万円ねって計算なら乱暴な話だ。

    • あるんだよ,困ったことに。
      それなりに著名な芸術家だと,
      死後,個人的に作って個人的に所蔵している作品にも相続税はがっつりかかるので。
      この場合はある程度乱暴な計算となるが,他作品の相場や,美術年鑑を根拠として計算される。
      土地とかと一緒で処分する宛が無くても「資産」には違いないので。
      ちりも積もればというか,結構バカにならないですよ。
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2017年09月28日 8時30分 (#3287043)

      少なくとも、市場評価額が合計で相続税の非課税枠を超えてしまえば、課税の対象になるので、その額によっては遺族が納税に困るわけです。
      株式なんかはわかりやすい市場評価額がありますし、土地や不動産の場合には固定資産税の評価額が存在しているのでまだ計算が楽なのですが、美術品や生原稿みたいなものについては、オークションで値段が付いたような過大な評価額がつけられることも珍しくないようです。
      税金を取る側にしてみれば、高く評価して高い税金を徴収したいわけですから、無理もないです。

      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2017年09月28日 9時56分 (#3287110)

      紛失した原稿の損害額について,過去にも裁判になってたと思う.
      だから,判例から見てもそのくらいの価値は認められてる。

      「マンガ「金色(こんじき)のガッシュ!!」作者の雷句誠さんが小学館に損害賠償を求めた訴訟で、小学館が雷句さんに謝罪し255万円を支払うことで2008年11月11日に和解が成立した。」
      https://www.j-cast.com/2008/11/12030216.html [j-cast.com]

      http://raikumakoto.com/archives/5649678.html [raikumakoto.com]

      「で、面白かったのが「この本は描き下ろしなので、原稿料が存在しない」ことが途中で判明するところで、原稿料がゼロなんだから、10倍返ししてもゼロですわな。もちろんそこまで非道なことを河出書房がするはずもなく、結局、同書が出た場合の印税の何倍かに相当する851万886円で決着したそうです。こういう金額がリアルに出てくるのも、この本の面白いところです。」
      http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-abf4.html [cocolog-nifty.com]

      これが認めれなかったら,編集部の人間が小遣い稼ぎに預かってる漫画の生原稿をヤフオクで転売しても,
      罪に問えなくなるわけでね。文化やソフトウエアに価値を認めないとか,それ一体どこの野蛮人なのかと。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      出版用のデータと考えるとコピーでもデジタルデータでも良いですから、
      あくまでも「当人が描いた」ってプレミアが価値の主体な気がしますが。

    • by Anonymous Coward

      価値=換金性ですわな。一万円券だって製造原価は数十円なんですし。

    • by Anonymous Coward

      好きな人には価値がある、
      という点では美術品芸術品の類か。
      たかが漫画という根強くある風潮と折り合いがつかない。

      その原稿に対しての出版社からの原稿料が正当な市場価値、
      という辺りでいいんじゃないでしょうかね。ですぜ。

      • by Anonymous Coward

        別に有名人で欲しがる人が居るのなら、単なるメモ書きでも価値は付くんだぜ?
        ましてや成果物の現物となれば。

        つか、サインだけでも売買されているだろうに。

  • by nemui4 (20313) on 2017年09月28日 9時09分 (#3287071) 日記

    文筆も漫画やイラストでも、紙は使わず2Dデータを作成している作家さんが増えてるんでしょうけど、そちらはどうにもならないかな。
    copyも改変も容易だし。

    実体がないと財産にもなりにくそう。

    • by Anonymous Coward

      >実体がないと財産にもなりにくそう。

      いつからそうなりました?

      • by Anonymous Coward on 2017年09月28日 11時38分 (#3287193)

        そうですか?
        このストーリーで問題にされているのは、出版権とか著作権とかとは切り離しても、なお残ってしまう「生原稿のモノとしての価値」なんじゃないかと。

        生原稿の譲渡は、「生原稿を渡すけど、コピーして配布したりスキャンして出版したりは禁止。眺めて楽しんだり飾ったりはOK」ってな契約にして、
        著作権が切れるまでは、遺族が著作権収入を受け取り続けるというのも、可能でしょう。

        で、生原稿・デジタルデータを問わずに発生する、著作権の相続に関しては、出版の権利を出版社に売り渡して相続税を払うなりすれば済むことで。
        どう処理すると最大限の収入に繋がるかは色々考えなきゃならなさそうですが、まあ、「儲かって困るわぁ」という話なのでどうでもよろしい。

        問題は生原稿そのもののことで、それなりに大量に書かれた「著名人のサイン色紙」でも、売り買いされるぐらいには価値があるんですし、
        それが一つしか無い本物の原稿の現物となれば、「コピーして売り捌いて大儲けできるやつ」という属性が付いてなくても結構な値段になるでしょう。

        「あとで売ってボロ儲けしたれ」という発想で生原稿を相続するなら、これもまた、相続税を払っとけや、と言う話になりますが、
        「棄ててしまうには忍びなさすぎる遺品」であって、ただその理由だけで手元に残したい、という遺族らにとっては、
        あとで売ったりする気もないのに無駄に価値が高すぎて腹が立つ遺品、というのがこの問題なんじゃないかと。

        まあ、そのつもりで相続しても、後で気が変わって売り払っちゃったとか、優秀な子孫に恵まれず、
        財産を使い果たした曾孫ぐらいが100年後ぐらいに全部売っちゃうって可能性もあるので、
        「気の毒だから相続税無しで」というわけにも行きませんが。

        いつでも再版可能な状態の高精度スキャンデータとは別に、それなりに残ってて欲しい文化財でもありますし、
        超大儲けしたマンガ家勢で、生原稿を収蔵、展示する、博物館を作って、どんどん引き取る、ぐらいが良いんじゃないかなと。

        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2017年09月28日 8時43分 (#3287051)

    一茂も親が亡くなりそうになったら所有物を売ろうとして問題になったよね。

  • by Anonymous Coward on 2017年09月28日 8時45分 (#3287052)

    >家族などに相続税が課せられる可能性があるという。
    小説家や音楽作詞,作曲等の著作権を相続してこのような相続税を
    課せられた事例があるのかね。

    漫画原稿に限らず過去の著名な作家の原稿だってプレミアムが
    ついていただろうから心配のしすぎだと思うな。

    • 誰のことだったかすっかり忘れてしまったが、著名な画家の息子が相続税対策のために残された絵をひたすら焼いた、という内容の本があったな。

      …というところで検索して思い出してみたらそのまんまのタイトルだった。
      相続税が払えない : 父・奥村土牛の素描を燃やしたわけ [ndl.go.jp]

      親コメント
    • by Anonymous Coward
      著作権は毎年の印税から簡単に資産価値計算できるからむしろ相続税は適正価格が普通に課されている
      生原稿は別に定期的な収入生むわけでもないのに希少な美術品として扱われてしまうから問題だという話
      • であれば,売るなり寄贈するなり生前に何らかの形で処分しておく,というのは,芸術家ではよくある話。
        それでも,残ってて税務署とモメんだよな。
        それでも手元に,というのであれば,法人作って原稿を法人所有にする手もあるんだけどね。
        親コメント
      • by Anonymous Coward

        いや、だから、漫画以外の著作物では、その生原稿への課税はどうなってんだ?って話。
        小説の原稿にも課税されてんの?
        ミュージシャンの手描き楽譜にも課税されてんの?
        って話。

    • by Anonymous Coward

      海外の話だが、ピカソが亡くなったとき、相続税って事で、作品の半分フランス政府に取られたとか。

    • by Anonymous Coward

      直筆原稿に値段がつくような作家なら印税収入で相続税くらい払えるんだろ。
      この件だって、原画にプレミアムつく程度に有名ならそれ以外の現金性の高い相続物もあるだろ。
      それをもって払うのは嫌だというのは単にわがままにしか聞こえない。生きてるうちに処分したらええやん、現にそうする人が居るように。

      • by Anonymous Coward on 2017年09月28日 10時41分 (#3287150)

        そんなわけない。そういう作家の原稿は最高税率55%だぞ。
        しかも過去のオークション実績とかのバカ高い金額で算定する。印税みたいに毎月入ってくる金で一括支払いできる額ではない。

        親コメント
      • by Anonymous Coward on 2017年09月28日 12時01分 (#3287211)

        絵画なんかも同様なんですけど、値はつくけど買い手はいない、ということが往々にしてあるものでして。
        そして今回のは他のコメントにもあるように「作品というより、その中間物」であることに問題が。
        一発スマッシュヒット飛ばしたけどそのあと没落した”過去の漫画家”の当時の原稿、とかだと原稿の評価は高いのに資産はナシ、ということが十分ありえます。
        そうなると、税を払う前に処分してしまえ、と捨てられるケースもしばしば。

        純粋にシステムとしては
        「売れるなら売って支払い、売れないならモノで支払い、それがイヤなら破壊しろ」
        というものなので、「もったいない」「文化的価値が」とか言うのであれば買い取りor寄贈用施設を作れよ、という感じのお話。

        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2017年09月28日 9時04分 (#3287064)

    相続税に異議がある場合は官公庁オークションに出品して
    落札額をそのものの価値として課税する仕組みを作ればいいのに
    国は確実に税金取れるし相続人も価値に納得出来る

    今の相続人が物を金に変えようとすると故人の功績を金に換えるのか!
    とか叩かれるんで換金出来ないし維持に手を抜いて損壊させても叩かれる
    仕方なくどっかに寄付して相続税だけ残る現状よりよっぽどましだし

    そもそも物納出来ないから換金が必要になる相続税の仕組みに問題の根はあるんだが
    そこに手をいれるのは難しいだろうけど
    官公庁オークションを活用する方向ならなんとかなりそうに思えるんだよなぁ

    歴史的価値のある建物なんかも相続税の支払いの為に壊して
    土地を売って税金の支払いに回すみたいな意味のわからん事になってるし

    • by Anonymous Coward on 2017年09月28日 9時46分 (#3287098)

      物納はできます。ただし優先順位があるので、基本的には土地とか有価証券を先に処分しないといけないというゲスなルール。
      以下国税庁のページから(漫画原稿を注2に適用させるのはかなり難しい。)

      (2) 物納申請財産は、納付すべき相続税額の課税価格計算の基礎となった相続財産のうち、次に掲げる財産及び順位で、その所在が日本国内にあること。
      第1順位 不動産、船舶、国債証券、地方債証券、上場株式等
      第2順位 非上場株式等
      第3順位 動産

      (注)
      1 後順位の財産は、税務署長が特別の事情があると認める場合及び先順位の財産に適当な価額のものがない場合に限って物納に充てることができます。
      2 特定登録美術品(美術品の美術館における公開の促進に関する法律第2条第3号に規定する登録美術品で相続開始の時において既に登録を受けているものをいいます。)については、上記の順序にかかわらず一定の書類を提出することにより物納に充てることができます。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      別に官公庁じゃなくても公益法人なりNPOなりでいいんじゃない?

      • by Anonymous Coward

        旧大名家の幾つかがやってるみたいに
        財団法人化して家宝をそっちに移すってやり方は
        今の法制度じゃ難しいんかね

    • 金融資産ならともかく、不動産・動産に相続税をかけるのがおかしいんだよ。
      税金を払う原資として貰えるものではないから、相続しても相続税を支払え
      ないことって多いんだよ。
      そこで物納や国税による差し押さえになるわけ。
      それが官公庁オークションに激安で出される。

      考えてごらん。親世代は親の収入だけで家を買い、貯蓄もできたけれど、
      今の世代は親世代よりも可処分所得が大きく下がってる。
      そんな状態で親から住んでる家を相続してみ。

      相続税を払えないから自分が相続した家から出て売却しなきゃいけない。
      ただ親から住処を受け継いだだけなのに。

      金融資産以外の遺産を相続した場合、それを売却して金銭に替えたときに
      課税するだけでいい。
      そうじゃない今の相続税って要するに財産没収制度なんだよ。

      日本では相続を三代続けると財産は無くなるほど高すぎる。

      • by Anonymous Coward on 2017年09月28日 10時08分 (#3287119)
        相続税は最初から財産没収制度だよ
        親コメント
      • by nim (10479) on 2017年09月28日 11時25分 (#3287181)

        > 日本では相続を三代続けると財産は無くなるほど高すぎる。

        先祖が金持ちだったという理由だけで無能な子孫が裕福な暮らしをするのは不公平なので、
        意図的にそういう制度になっているのです。

        親コメント
        • by Anonymous Coward on 2017年09月29日 9時12分 (#3287721)

          先祖が金持ちだったという理由だけで無能な子孫が裕福な暮らしをするのは不公平なので、
          意図的にそういう制度になっているのです。

          君、何言ってんの?
          そんな道理が通用するならさ、資本主義はやめて完全な共産主義にすりゃいいんだよ。
          親が築いた財産を子に引き継げないなら財産を貯める理由は無くなるだろう。

          しかしだ、肝心な大富豪と呼ばれる程度の資産家は回避策を取っていて相続税逃れを
          しているのだけどな。

          例えば安倍総理も父親が亡くなった時の資産を政治団体に付け替えることで相続税を
          支払わずに済んでいる。
          金持ちは金持ちで相続税を回避しているのに、ギリギリ相続税を取られるラインにいる
          庶民は相続税を支払うために資産を失っているのが現状な。

          そして安倍政権になってから相続税の課税ラインが引き下げられて、庶民がやっと築ける
          程度の資産でも相続税を支払わなければならなくなった。

          資産家から資産を没収どころか、庶民から資産を没収する税制になってしまってる。

          親コメント
      • by Anonymous Coward on 2017年09月28日 13時54分 (#3287279)

        そんな状態で親から住んでる家を相続してみ。
        相続税を払えないから自分が相続した家から出て売却しなきゃいけない。

        その家に親と一緒に住んでおり100坪以下の広さであれば、小規模宅地等の特例により80%評価額が減算されるようになっています。
        一緒に住んでいた親から受け継いだ住処はちゃんとそれなりの配慮をするようになっているんですね。

        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2017年09月28日 9時56分 (#3287108)

    リンク先
    >編集者からは「貴重な資料が散逸する」との声が上がった

    今時手書き原稿でも貰った原稿は一回デジタル製版データにするだろが。
    単行本再販とかでもそっちがそろってればいい話なんで、別に生原稿を(出版的には)残しとく必要ないだろ。

    なら、家族の為や生活の為に作者が売り払うのになんの問題がある。

    漫画家さんへ。
    残される家族に迷惑にならない為に販売するのはいいと思いますが、
    その前に作家さん側でもぜひデジタルデータでそろって残しておいてください。
    いつか、再販される時の為に
    (著作権は家族の誰かが引き継ぐはずなので、再販は家族のためでもあります)

    • by Anonymous Coward on 2017年09月28日 12時15分 (#3287215)

      いえ、作業の跡とか、どうトーンを貼ったかとか、どう修正したかとか、見る人が見れば、生原稿からはもっと多くの情報が手に入ります。

      プロの技術を学びたいというプロ予備軍にとっては一層貴重な情報で、マンガの発展には欠かせない後世に残すべき遺産でしょう。
      印刷には出ないヤバさと言えば、真似したら駄目なヤツかも知れないけど、藤田和日郎 | 浦沢直樹の漫勉 | NHK [nhk.or.jp]とか。

      そういう痕跡も残るようにスキャンできればいくらかマシなんでしょうけど。

      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2017年09月28日 10時18分 (#3287128)

    こういう時こそ赤松が動く時だろ。
    〜と、言われている。とか 〜という懸念がある。とか、解答引き出せればそれで解決する話。

typodupeerror

吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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