
パリでの銃撃テロ攻撃以降、自主規制するかどうかで二分される出版界 130
風刺 部門より
12名が死亡したフランスの風刺週刊紙「Charlie Hebdo」への銃撃テロ事件以降、少なくとも「預言者」に関するものについて米国と英国の大手出版物が風刺漫画の掲載を拒否している。英紙Independentの編集長は「事実として編集者は原則とプラグマティズムとのバランスをとる必要がある。私は昨夜、いくつかの相反する原則を感じた。私は読者への義務を感じ、死者への義務を感じ、ジャーナリズムへの義務を感じ、そして私のスタッフへの義務も感じた。」と述べ、「先行して(Charlie Hebdoの風刺漫画を)掲載する英国で唯一の出版社になることを一方的に決めるのは、危険が非常に大きいと私は考える。ある意味では私が非常に不快に感じる自主規制をしているのは事実だ。これは信じられないほど難しい決定だ。」としている。それでも多くのメディアが自主規制をせず、勇気をもってこれらの風刺漫画を掲載している。
残されたCharlie Hebdoのスタッフは来週にも出版を再開するとしており、「愚かさが勝利することはない」と述べている。一方、世界中の風刺漫画家たちはテロ攻撃に対する作品を発表している。The Onionの記事も辛辣だ。犯人についていえば、容疑者の1名は自首しており、残りの2人は逃走中だ。
逃走していた容疑者2名は9日朝、シャルル・ド・ゴール国際空港から北東に10キロメートルほどのダムマルタン-アン-ゴエルで印刷会社に人質を取って立てこもった。また同日、Charlie Hebdo銃撃テロと関係するとみられる警察官殺害事件の容疑者の1名もパリ市内のスーパーマーケットに人質を取って立てこもっていたが、3名とも午後に警官隊が突入し殺害されたと報じられている。人質の中にも死傷者がいるようだ(The Guardianのライブ更新記事、 朝日新聞デジタルの記事、 AFPBB Newsの記事、 毎日新聞の記事、 本家/.)。
イスラム教の風刺はOK、ユダヤ教はNG (スコア:5, 興味深い)
銃撃は許されることではありませんが、欧米のダブルスタンダードを皮肉る風刺画 [twitter.com]で分かりやすいように、「イスラム教に対する風刺画は言論の自由」「ユダヤ教に対する風刺画はヘイトスピーチ」なんてことをしていたら、そりゃイスラム教徒側は怒ってこういう事件を起こすでしょうよ。
(なお、「キリスト教に対する風刺画は言論の自由」のようなので、イスラム教が悪く扱われているのではなく、ユダヤ教が特別扱いされているという感じっぽいですが。)
これに対して、「いやフランスでは神や宗教(特定の人や集団と結びつかない)を批判するのはOKだけど、信者や民族集団を批判するのはNGなんだ」とか言い訳がましい解説もされていましたが、そんなのは内輪の事情であって、外の人に通じる話ではないでしょう。
移民は受け入れない、また外国でどう受け取られるかなんて知ったことか、ということなら内輪の理論でも大丈夫でしょうが、移民を大量に受け入れている状態でこうしたやり方を続けるのは騒乱の引き金を引くだけなので、古い考えは捨て自粛すべきだと考えます。
Re:イスラム教の風刺はOK、ユダヤ教はNG (スコア:2, すばらしい洞察)
ペンに対して暴力で封じようとすることを 「許されることではない」と断っておきながら、
さも当然の帰結であるかのような言説を振りかざすのは疑問です。
ダブルスタンダードだと思えば そう言論で非難すればいいのです。
暴力で応えようとする勢力に屈してもいいと考えているのですか?
メディアで不十分なら 国家権力使ってもいいし、パリでデモしてもいいじゃないですか。
Re:イスラム教の風刺はOK、ユダヤ教はNG (スコア:1)
卍の表示がタブー視されて、世論の批判を浴びることを怖れたり、売れないという商業的な理由で自主規制されているのは兎も角
卍の表示を法的に処罰しているような国は、暴力を以って言論や表現を弾圧しているのと何ら変わりないので
人殺しに対する非難はできても、言論や表現の自由に対する挑戦云々は言う権利ないと思います
#まあ、フランスはドイツとは違うと思いますが
Re:イスラム教の風刺はOK、ユダヤ教はNG (スコア:1)
だから 憲法と法律をごちゃまぜにしてはいけませんよ。
法律やその運用に対する批判 と、
概念上の国を実体として成立するための契約に書かれている条文に対する批評・批判
は別もの。
あなたが義務教育を修了したならば必ず知っていなければいけないことですよ。
Re: (スコア:0)
>>ペンに対して暴力で封じようとすることを
何もしていない人に対して暴力を使うのが欧米ですがね。
Re: (スコア:0)
その風刺画を書いた人はユダヤ人に撃ち殺されたのですか?
Re:イスラム教の風刺はOK、ユダヤ教はNG (スコア:1)
元の絵が指摘しているのは、欧米諸国では民族差別(具体的にはユダヤ人差別や黒人差別)はいけないとされているのに実際にはあり、特にムスリム(アラブ人など)への差別はひどいって話でしょ。それをダブルスタンダードだと指摘していて、ムスリムに対比する例として東洋人でも黒人でもロマ人でもバスク人でもいいけど、ユダヤ人を選んだってだけでしょ。
「確かにダブルスタンダードはある(放置されている)」「いやダブルスタンダードはない(差別をなくす努力がされている)」って観点からの論議のきっかけとして描いたはずなのに、短絡的に反発する、あるいは皮肉る人が多いんだな。
Re:イスラム教の風刺はOK、ユダヤ教はNG (スコア:1)
問題の本質から問題の本質はそこではないといって話を逸らすオレオレ問題の本質スピーチが増えてきたことが問題の本質だと思う。
LIVE-GON(リベゴン)
Re: (スコア:0)
問題の本質はテロか否かだよ。ユダヤが嫌いなら好きなだけ皮肉ればいいじゃない。イスラムが好きなら出版社をヘイトスピーチ呼ばわりすればいい。
暴力はあかんよ。
Re: (スコア:0)
#2741511も#2741514も話がズレてるね。そういうところに行く前の話をしてるんじゃないの? 今回の銃撃事件の本質はそうかも知れないけど、そもそもそれが発生した空気感ってやつ。
つまり、欧米はユダヤは皮肉れないけどイスラムを皮肉ってもいい、そういう場所だし、「…ればいい」ができないところだ、ということでしょ。
Re: (スコア:0)
今回銃撃にあったオフィスが発行する雑誌はキリストがアナルセックスする絵やユダヤ教徒がSMプレイに興じる絵も載せていました。
単にムスリムが一番短気なのでこうなっただけの話。
Re:イスラム教の風刺はOK、ユダヤ教はNG (スコア:1)
>こと宗教に関しては、一方で問題のない行為も他方では宗教的な禁忌に触れるなんてこともあるわけで、
>当然そこに根差した人たちの価値観にも違いは出てくるし、許容できる物事にも違いがあるでしょう。
言論の自由に対するテロに怒ったアルジェリアのフランス人がモスクで銃を乱射して敬虔なイスラム教徒を虐殺したら、
「イスラム教徒は(フランス人の)価値観や許容できる物事に対する評価を誤っていないか自己検証すべき」ってこと?
差別や貧困や宗教的価値観の対立など、様々な社会問題があって、それに対してどのように向き合うか、という意識はそれとして、
それとは一線を画すべき基準となる線は必要だと思うし、私は「いかなる背景があろうと」テロは断固として即否定されるべきだと思います。
Re: (スコア:0)
あそこでユダヤを持ち出す空気感ってやつがあるんじゃないでしょうか?
つまり、欧米はユダヤを皮肉っていいけどイスラムを皮肉ってはいけない。
皮肉はともかく、ユダヤ人差別がないと思ってるの?
イスラムもまともな人は合法的に戦ってきたように、ユダヤ人も戦っているんだよ。
その風刺画を書いた人がユダヤを持ち出したのは偶然ではない。
Re: (スコア:0)
> ユダヤ人差別がないと思ってるの?
皮肉れない空気があるのは、差別がある(もしくはあった)と自覚しているからじゃないの?
Re: (スコア:0)
フランスの風刺画は全方位に対して同じ作風。
キリストも関取もムハマドもみーんなああなる。
ただ同じように扱っても感じ方は人それぞれなのでしょうな。
Re: (スコア:0)
イスラム側も合法的批判はきっちりしていたようです
2014年2月のムスリム法的擁護連盟の試みが、その一例だ。彼らはシャルリー誌を、フランス法ではなくドイツ法を継承したアルザス州、モーゼル洲で、「神への冒涜罪」に当たるとして訴えた。フランス法には神への冒涜罪がない。だが両州は大戦後にドイツから編入されたためフランス法が適用されておらず、「神への冒涜罪」があるのだ。その対象はユダヤ教、キリスト教しかないのだが、あくまでも法を冒さないという姿勢が、このような行動に繋がっている。
言論の自由って、やりたい放題の自由じゃないだろう (スコア:3, すばらしい洞察)
放射能で奇形になった相撲取りの東京オリンピックの風刺画とか
イスラム系の全裸でケツ突き出した風刺画とかだめだろ。
ヘイトか差別画の要素無しとはとてもいえない。
もちろんだからといって、ぶっ殺していいわけじゃないけど、
何らかの責任は伴うべき。
Re:言論の自由って、やりたい放題の自由じゃないだろう (スコア:1)
「言論の自由」とは、本質的には、国家が国民各々の言論に対して弾圧しないという社会契約の一つであったはずです・・・。
などということは10年くらい前までは、この手の事件が起こった時に唱えられたものですが、今回は全く聞こえてきません。
それだけ「リベラル」というものが既に先進国では実現されてしまったということなんだろうと思いますが、左翼の退潮に見て取れるように。
国家が言論の自由を保証した結果、やりたい放題の自由?=「万民の万民に対する闘争」が復活するという興味深い事態にも見受けられるのですが。
などという話を展開する公民の教師が自分の通っていた学校にいたら、理系には行かなかったかも。
Re: (スコア:0)
単なるヘイトスピーチに成り下がってる風刺画描いてちゃね
別の問題(Re:言論の自由って、やりたい放題の自由じゃないだろう) (スコア:0)
表現の自由と
その表現が 名誉棄損・誹謗中傷・治安びん乱 など問題を含んでいるか?は 別のフェーズの問題。
そもそも黙ってろ、といいたいなら そういう憲法を持つ国と契約なさい。
Re: (スコア:0)
そのとおりですね。
表現の自由に基づいて表現した内容が、名誉毀損その他に問われることはありうる。
一方、事前の検閲によってその(結果として名誉毀損に問われるかもしれなかった)内容が表現される機会を失ったとすれば、それは表現の自由に反する。
Re: (スコア:0)
何がダメかは、法律や条例が決めるもの。
ヘイトスピーチが人権を犯すレベルなら法的に処理すればいい。
だいたい、フランスにはすでに反ヘイト法がある。
悪質なヘイトマンガと認定できればそれを適用すれば良い話。
Re:言論の自由って、やりたい放題の自由じゃないだろう (スコア:3, 参考になる)
残念ながら反ヘイト法があってもきちんと運用されるかは別問題。別コメにもあるようにダブスタの壁がある。
それでもまっとうなイスラム社会は努力してきたけど、この事件で風向きがさらに厳しくなるのでは…という記事を読んだ。
「嫌イスラームの再燃を恐れるイスラーム世界」
http://www.newsweekjapan.jp/column/sakai/2015/01/post-901.php [newsweekjapan.jp]
自主規制しなくていいから、批判はさせてくれ。 (スコア:2, すばらしい洞察)
twitterみてて思うけど、死人が出たせいで、批判を許さない連中増えて頭痛い。
あんな差別的な風刺画を肯定できるやつなんているのか?
気に入らないから殺害するなんて蛮行が許されないわけであって、ただのヘイトスピーチでしかない風刺画への批判を許さないって姿勢は頭おかしいよ。
批評されるのが言論ってもんだろ?
Re:自主規制しなくていいから、批判はさせてくれ。 (スコア:3, すばらしい洞察)
悪党がいたから町のみんなで私刑した。
フランスでも日本でも、これは許されていません。
ヘイトスピーチとテロに関しては、別の二つの件として考えるべきでしょう。
#個人的には風刺とヘイトの区別がついてないアレを肯定する気にはなれません
☆大きい羊は美しい☆
Re: (スコア:0)
許しなんていらないから殺したんじゃない。
Re: (スコア:0)
批判して何が悪い、で終了。
いまならテロ犯を弁護したらそりゃあ叩かれるだろう。
それでも、言論は自由なのだ。
Re: (スコア:0)
あ、もちろん、
間違ったこと言ったからって、晒すとかリンチとかそういうのは論外。
言論には言論で戦えというのが言論の自由の前提。
人質の中にも死傷者 (スコア:1)
人質にされた段階で死んだものとして扱うから、突入に躊躇がなくて解決が速いと聞いた。
人質に取ることに意味があると考えられると、類似の事件が続くからとか。
Re:人質の中にも死傷者 (スコア:2, 興味深い)
Re: (スコア:0)
死人は交渉材料に使えませんから、
射殺したのは結果的に解決になりそうですね。
生きて収監されれば
釈放などを条件に新たなテロを呼ぶ可能性もあります。
Re: (スコア:0)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2015011000068 [jiji.com]
Re: (スコア:0)
誰と電話したのかしら?
当局は通話を監視してたってこと?
こんな事案だしそれが悪いなんて言わないよ。
何らかの作戦行動なら新たな指示を受けるために連絡をとろうとする可能性はあるからね。
ただ、「通話後に電話を切るのを忘れた」というのは、違和感を覚える状況説明だなあと。
そりゃ丁寧に切る必要はないだろうけどさ。
当局が電話回線を乗っ取って内部を探ってたっていう方が、フランスらしいと思う。
Re:人質の中にも死傷者 (スコア:1)
>誰と電話したのかしら?
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2391139.html [tbs.co.jp]
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK10H1G_Q5A110C1000000/ [nikkei.com]
Re: (スコア:0)
http://www.yomiuri.co.jp/world/20150110-OYT1T50055.html [yomiuri.co.jp]
Re: (スコア:0)
もしそうだったら立てこもった直後に突入してるよ
悪意 (スコア:0, 荒らし)
無意識の差別意識 (スコア:0)
悪意と言うか、無意識の差別意識ですかね。
ソニーを始めとした日系企業は反撃もないので叩いても問題ないって空気がこっち(米)にはあります。
ソニー? (スコア:0)
大統領を丸め込んで北朝鮮が悪いって
さらに「叩いてもいい敵」を作って自分らのセキュリティの不備を無かったことにしてる会社がなんだって?
あまり同情は出来ない (スコア:0)
特にフランス(とイギリス)が近世以降イスラム国家諸国にしてきた所業を考えると、
やっとツケを払うときが来たかとすら思えてくる。
Re:あまり同情は出来ない (スコア:2)
また、戦争がしたいのか?
基本的には、先祖のしたことに子孫は責任をとる必要はない。別の人間なのだから。
Re:あまり同情は出来ない (スコア:2)
言葉が不足していました。戦争を大きくしたいのか。と言った方が正しいです。
> 最低1つ以上の国が戦争する気があること。これだけだ。
その通りです。その意味では、既に日本とイスラム国は戦争状態です。
日本人が普通に行けば殺されますし、可能ならば日本に来て日本人を殺したいと思っています。
それを防ぐためには、少なくともテロのような殺人を絶対に肯定してはいけないと思います。
Re:あまり同情は出来ない (スコア:2)
イスラム国の目標は、カリフの国としての世界征服なのですから、
http://www.huffingtonpost.jp/2014/07/07/isis-leader-abu-bakr-al-baghda... [huffingtonpost.jp]
日本が敵国であることは間違いないと思います。ただ、テロのインフラがないから、テロできないだけで。
テロ対策は、どうしても個人の自由と競合します。そのときに、テロを肯定する人が増えれば対策が不十分になると思います。
> 彼も敵にしてみればそれの一種だったかも知れないね、英雄なのだけど。
もちろんです。最後は敵と味方を決める必要があるということです。
それなりの民主主義国でテロを行う人々は厳重に罰せられるべきと思います。
#そのため、ウクライナの現政権は支持しません。
Re:あまり同情は出来ない (スコア:2)
かなり前にイスラエルに仕事でいったとき、現地の人に観光に連れていってもらったことがありました。
細かい数字は覚えていないですが、この丘で第3次中東戦争で70何人死んだとか、2000年前にローマ軍に終われて1800何人が自決したという感じで、
すべて1桁単位説明されました。2000年前のことを昨日のことのように話す方々という意味が分かった気がします。
あまり積極的には関わらない方が良いようには思いますが、今の日本を取り巻く状況では、アメリカの同盟国である以上支持せざるを得ないと思います。
Re: (スコア:0)
そういう考え方はどうかと。
少なくとも今直接中東をいじってるのは主にアメリカとイスラエル。
過去にこだわっても話が解決しない。
日本も言えることだよ?
もう精算したとはいえ、過去にやらかしたことには変わりない。
やられた方はツケの支払いが済んだとは思ってないわけだから。
宗教の愚昧さ (スコア:0)
宗教は愚か者の結論で有る。 愚か者を嗤うのはギャグの基本表現で有る。 況して、カトリックの桎梏と戦い続けて来たフランス知識層に於いてや。
Re:宗教の愚昧さ (スコア:2)
http://www.yomiuri.co.jp/world/20150110-OYT1T50123.html?from=ycont_top_txt [yomiuri.co.jp]
仏週刊紙、次号も予定通り「宗教批判緩めない」
とあります。私も、すべての宗教を皮肉るならば、ヘイトとは言えないように思います。
冷静に考えると極まった極左週刊誌(新聞ではない)に カチコミかけた右翼団体とかいう話 (スコア:0)
冷静に考えると極まった極左週刊誌(新聞ではない)に
カチコミかけた右翼団体とかいう話なので
特にコメントするべきことはないのだけど
(※日本語訳) 襲撃された風刺漫画シャルリー・エブドの過激まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2142068836965434201 [naver.jp]
以下に思いだしたドイツでの話と邦人関係者が実際に人質になった話
イラクで拉致されたドイツ人親子、母親が解放
2007年07月12日 02:11 発信地:ベルリン/ドイツ
http://www.afpbb.com/articles/-/2251998 [afpbb.com]
平成8年(1996年)12月17日、ペルーのリマで天皇誕生日祝賀パーティを開催していた日本大使公邸を左翼テロ組織「トウパク・アマル革命運動(Movimiento Revolucionario Tupac Amaru; MRTA)」が襲撃し、700人以上もの出席者と大使館関係者を人質にして立てこもった。
http://ameblo.jp/icg15856/entry-11783576336.html [ameblo.jp]
Re:冷静に考えると極まった極左週刊誌(新聞ではない)に カチコミかけた右翼団体とかいう話 (スコア:1)
フランスでは極右は王党派、極左はジャコバン派だから。
Re:冷静に考えると極まった極左週刊誌(新聞ではない)に カチコミかけた右翼団体とかいう話 (スコア:1)
それはどこの世界のネットですか?
あなたの脳内妄想じゃないの?
少なくとも私の知る世界のインターネットではないようだ。