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アメリカ合衆国

政治的に正しいマーク・トウェイン、刊行される 87

ストーリー by reo
racially-challenged-Huck 部門より

oguma 曰く、

この度マーク・トウェインの代表作「ハックルベリー・フィンの冒険」と「トム・ソーヤーの冒険」について、「ニグロ」などの差別用語を別の語に置き換えた改訂版が出版されるらしい (Reuters の記事CNN.co.jp の記事より) 。

監修を担当したオーバーン大学のアラン・グリッベン教授によれば、『明らかに侮蔑的な意味合いを持つ人種差別表現は「現代の読者に嫌悪感を抱かせる」』らしい。また、米国内での多くの学校で教材として利用できないことを憂いた面もあるらしい。

米国内でも反対の声が上がっているようだが、両作品は当時の時代背景を背負っているからこその名作であると思うので、安易な書き換えが作品を損なってしまうのではないかと危惧するところ。また、読者にも当時の米国の「差別感」「雰囲気」と言ったものを学ぶ機会を失わせるのではないだろうか。

著作権法的には同一性保持権との関係が気になるところだが、記事によれば米国法では問題がないらしい。この辺り、詳しい方がおられましたら、ご説明いただけるとありがたい。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by adeu (2937) on 2011年01月11日 15時27分 (#1886245)
    politically correctを「政治的に」正しいと訳すのはどうなんだろう。単に「公正な」くらいの意味でしょう。
  • by Anonymous Coward on 2011年01月11日 16時23分 (#1886271)

    「ハックルベリー・フィンの冒険」の冒頭に付けられた注意書き:

    "PERSONS attempting to find a motive in this narrative will be prosecuted; persons attempting to find a moral in it will be banished; persons attempting to find a plot in it will be shot."

    (この物語に主題を見出そうと試みる者は訴えられます;この物語に道徳を見出そうと試みる者は追放されます;この物語に筋書きを見出そうと試みる者は撃たれます。)

    • 今よりもっと宗教が厳格な時代に、キリスト教徒への皮肉を言いまくった人ですからねえ。

      マーク・トウェインをアニメや子ども向けの本などでなくナマの小説で読まれた方でないと
      わかりにくいと思うのですが、この件が他の言葉狩りの話と大きく違うのは、
      不道徳な言葉こそマークトウェインの本質、というか大好物というところです。

      なんというか、クソを付けない(優しい)ハートマン軍曹にしてフルメタルジャケットをリメイクしましたよ、みないなもの?

      親コメント
  •  dodongaです。

     T/O

     日本での事件です。
    --
    閑話休題
  • なぜ検閲セクション? オリジナルを改変したらそれで検閲?
    • 検閲の狭義は「行政機関などによる、出版物等の表現への介入(一部、表現自体の禁止、つまり出版禁止)」などなので、今回の場合、検閲にはあたらないとわたしも思う。
      一出版社による改竄という言葉があたっているでしょう。
      編集者や校正係が原稿に手をいれたりとか、結構あるので、
      改竄や手入れがよいものか?わるいものかは、判別しにくいとは思う。

      そもそもの「差別用語」という概念が危険だとわたしは考えている。
      何かを差別するというのは、区別するのと非常に近い関係になり、
      なにしろ言葉は、何かを区別して言うことが多い。
      区別する必要もなく、どうでもよいことなら言わない。
      そのため、ちょっとした因縁ツケのために差別だとすることが、
      たやすいからだ。

      「今の表現世界では、より判りやすい言葉にする/より適切なものに代替する」
      という意味でのことでは妥当だと思うが、差別だからという事で改竄するのは、
      表現を殺すことになると考えている。

      より現代において通る言葉へ改竄するにしても新旧対応や変化点を示す程度は
      しておくべきだと考えている。しかし、この教授のニュースでは訂正箇所
      一覧を含めるかどうかは不記載なので、自分にとっては悪質なのかよいのか?
      が判断できないという、独白。

      ニグロを奴隷と変えるというのが大きな目玉の様にいっているが、それこそ
      奴隷=ニグロという等式が成り立つ方々の、言葉への差別だと思っている。

      親コメント
      • by simon (1336) on 2011年01月12日 0時30分 (#1886513)

        >そもそもの「差別用語」という概念が危険だとわたしは考えている。

        同感です。
        してはいけないのはあくまで「差別」です。
        「『差別用語』が存在してはいけない」と言葉狩りをすることではないと思います。
        それはただ、差別を隠蔽することに過ぎないのではないでしょうか。

        アメリカの国民作家がいいことを言っています。

        「たいせつなことは、経験から必要なだけのことを学び取り、そしてそこでやめておくということだ。
         一度熱いストーブの蓋に座った猫は二度と熱いストーブの蓋に座らなくなるだろう。
         それはそれでいい。
         しかし、猫は冷たい蓋の上にも二度と座ろうとしないだろう」
        ――マーク・トゥエイン

        親コメント
  • by usisi (41441) on 2011年01月11日 14時25分 (#1886214)

    Wikiって略すな [wikipedia.org]。

    --
    ID投稿推奨、マイナスモデ反対、リメンバー・スルー力。
  • by sunnydaysundey (32697) on 2011年01月11日 15時01分 (#1886230)
    「同一性保持権」という観点でいうなら
    retold版はどうなるんだろう?

    ほとんど書き換えてる場合は逆にOKって感じなのかな。
  • by Anonymous Coward on 2011年01月11日 15時35分 (#1886246)

    なんでも当該単語のせいでこの本は名作なのに多くの自治体や学校(たぶん小中学校相当)の図書館に置くことができないんだと。
    でそれをHackしておけるようにした、ということだそうです。

    あるいみ文化的ハッカーではないかと。

    あとそういうことを言うんだったら旧字旧かなを新字新かなに直す方がよほど問題だと思う。>日本の出版社

  • by Anonymous Coward on 2011年01月11日 13時35分 (#1886189)
    > 記事によれば米国法では問題がないらしい。

    同一性保持権の問題が無いと言うわけではなく、著作権の保護期間に無いと言う話だろ。
    日本法では100年じゃ足りないとでも?

    何かミスリードの意図があるの?
    •  同一性保持権は著作者人格権の一部ですので、法第六十条 [e-gov.go.jp]の「著作者が存しなくなつた後における人格的利益の保護」の対象となります。

      --
      Nullius addictus iurare in verba magistri
      親コメント
      •  補足しておきますと、上記の話は飽くまで日本法の話で、米国法でどうなっているのかは存じ上げません。

         条約上はベルヌ条約第六条の二 [wikisource.org]に規定があり「少なくとも財産的権利が消滅するまで存続」とされていますので、たとえば米国法において経済的権利(通常の著作権)の消滅と共に人格権の保護がなくなっていたとしても、条約違反とは言えないのではないかと思う次第。((2)の規定もありますし。)

        --
        Nullius addictus iurare in verba magistri
        親コメント
        • by Anonymous Coward on 2011年01月11日 15時21分 (#1886243)

          補足しておきますと、上記の話は飽くまで日本法の話で、米国法でどうなっているのかは存じ上げません。

          ここ [cric.or.jp]に米国の著作権規定の日本語訳があるけれど、同一性保持権は「視覚芸術著作物」(日本の「映画の著作物」に該当)にしか認めてないみたい。

          親コメント
    • >同一性保持権の問題が無いと言うわけではなく、著作権の保護期間に無いと言う話だろ。
      >日本法では100年じゃ足りないとでも?
      >何かミスリードの意図があるの?

      同一性保持権は著作者人格権であって、保護期間は無限です。

      第六十条  著作物を公衆に提供し、又は提示する者は、その著作物の著作者が存しなくなつた後においても、著作者が存しているとしたならばその著作者人格権の侵害となるべき行為をしてはならない。ただし、その行為の性質及び程度、社会的事情の変動その他によりその行為が当該著作者の意を害しないと認められる場合は、この限りでない。

      無限といっても、事実上は孫が生きている間まで。

      第百十六条  著作者又は実演家の死後においては、その遺族(死亡した著作者又は実演家の配偶者、子、父母、孫、祖父母又は兄弟姉妹をいう。以下この条において同じ。)は、当該著作者又は実演家について第六十条又は第百一条の三の規定に違反する行為をする者又はするおそれがある者に対し第百十二条の請求を、故意又は過失により著作者人格権又は実演家人格権を侵害する行為又は第六十条若しくは第百一条の三の規定に違反する行為をした者に対し前条の請求をすることができる。

      但し書きからすると、常用外漢字の置き換えや仮名遣いの変更は認められるのではないかな。差別語の削除修正は微妙かな。

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2011年01月11日 14時17分 (#1886211)

        アメリカ合衆国における著作者人格権 [wikipedia.org]

        >しかし、国際的には、アメリカはベルヌ条約に規定する著作者人格権の
        >保護義務を遵守していないと評価されているのが現状である。

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      • by Anonymous Coward

        ただし、その行為の性質及び程度、社会的事情の変動その他によりその行為が当該著作者の意を害しないと認められる場合は、この限りでない。

        ってのが「社会的事情で発禁になるよりましだ」とかで適用できないの?
        それでも孫の代までは裁判を起こせる…と。

        # 法律のひとではないのでAC
        # やっぱだめなのかな?

    • by Anonymous Coward

      アッラカンと「風と共に去りぬ」の続編書いちゃうような馬鹿のいる国では文化とか芸術なんてしょせんこんな扱いしか受けられませんわ

      • by Anonymous Coward on 2011年01月11日 16時56分 (#1886294)

        その点、西遊記とか封神演義とか三国志とか改変しまくって
        諸葛亮孔明に「は、はわわ、ご主人様、敵が来ちゃいました!」とか
        言わせてる国はさすがに文化や芸術の扱いが違う。

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  • by Anonymous Coward on 2011年01月11日 14時03分 (#1886203)

    オリジナルを置き換えるのではないなら検閲だと騒ぐ必要も無いでしょうし。
    問題は、単に表現のみを見て改変してオリジナルの価値を貶めていないか?って所の方じゃないかな。
    侮蔑的な言葉を侮蔑的行動の表現として使用している時に、それを改変しちゃったりしたら意味が通らない事も有りえると思うんだ。

    • by n_ayase (36873) on 2011年01月11日 14時44分 (#1886222) ホームページ 日記

      オリジナルを置き換えるのではないなら検閲だと騒ぐ必要も無いでしょうし。
      問題は、単に表現のみを見て改変してオリジナルの価値を貶めていないか?って所の方じゃないかな。
      侮蔑的な言葉を侮蔑的行動の表現として使用している時に、それを改変しちゃったりしたら意味が通らない事も有りえると思うんだ。

      賛成です。

      あとは、どんな表現があったけどどんな理由で書き換えられたかが判るように書いてあれば良いのではないでしょうか。(直接的な表現を書く必要はないので、「黒人を差別する表現があったけど置換しました」のような感じで)
      著作権云々の問題もですが、改変されたものを読んだ人が「それが本来のもの」だと認識しちゃうことがあれば、それが一番の問題になると思うんです。

      --
      神社でC#.NET
      親コメント
      • 100年前の作品なら現代語訳って感じで良いんじゃないでしょうか。
        差別用語も現在と微妙に意味合いや重要性が違ってきている言葉もあるでしょうし、
        同一性保持権というより翻案権に近い気がします。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          古典派古典として時代背景の注釈でもつけてそのまま読ます方が良いんじゃないかと思う。
          例えば日本の古典文学って奴でも下手に現代語訳なんかしたら単なるポルノになりかねないのとか有りますよね。

          • >下手に現代語訳なんかしたら単なるポルノになりかねないのとか有りますよね。

            単なるポルノになっちゃうって、実際、ある種、ポルノだったわけですから、
            それを上手く日本語にしても、ポルノになるのは、当たり前だと思う。

            そういう意味で、橋本治は、うまくやったと思うんだな。
            現代語に訳するにしても、訳者の技術/才能が必要だと思う。

            親コメント
    • >侮蔑的な言葉を侮蔑的行動の表現として使用している時に、それを改変しちゃったりしたら意味が通らない事も有りえると思うんだ。

      ニグロから奴隷という変更が目玉なのだそうだが、そもそもニグロを黒人差別のために使っていたか?という問題があるよね。
      そして、ニグロは奴隷であったというのも、無茶な話で、白人奴隷という存在が結構あったりするんですよね。
      その白人奴隷を、アラブなんかに売り飛ばしていたという歴史もある。

      そして、あの作品は、ニグロとか呼ばれ蔑まれていた人たちについてはむしろ好意的で、人種差別についてのアンチテーゼという意味もあった。
      それを、その侮蔑しているという証左である言葉を弱い表現/差別を隠す表現に改竄するのは、そのアンチテーゼとしての力を失わせる改悪ではないか?とも思う。

      親コメント
      • そして、ニグロは奴隷であったというのも、無茶な話で、白人奴隷という存在が結構あったりするんですよね。
        その白人奴隷を、アラブなんかに売り飛ばしていたという歴史もある。

        • ある時代のある地域において、「白人奴隷」なるモノが有ったか?
        • それとは別の時代の別の地域において、「ニグロ≒奴隷」と云う言葉の使い方がされたか? また、ニグロと云う言葉が差別的なニュアンスで使われたか?

        と云う2つの命題の間に、一体全体、何の関係が??
        片方が真だろうと偽だろうと、もう一方の真偽とは何の関係も無いんじゃねーか、と。

        親コメント
        • >と云う2つの命題の間に、一体全体、何の関係が??

          黒人=奴隷
          白人の奴隷もいる..破綻した式

          ニグロ=奴隷
          ニグロであっても奴隷でない存在があった(自由を買った奴隷もいた)

          以上から、黒人を奴隷とするのは、明らかに誤りだと言っているだけですよ。

          親コメント
    • 差別用語の禁止は、「心ない用途でその単語を使うのを止めよう」と言う意図ではないと思ってる。なにせ、禁止にしたところで心ない人がそれに従うはずがない。「心ない用途意外で使うのを止めよう。そうすれば使われた時点で使った奴は心ない人だと簡単に区別出来るようになるし、法的に処罰するハードルも低くなる」という意図だと勝手に解釈してる。

      なので、使われ方を検討しない全置換は本来の目的を見失った思考停止に見える。

      けど、そのままにしておくのも、逆の、当時は普通に使われてた言葉だったのに、今は禁止されてて飛んでもない単語として扱われてる、というような問題もありそう。作者は当時の雰囲気から「ちょっと口の悪いお調子者」ぐらいのキャラとして書いたのに今読むと「頭のおかしい人種差別主義者」に見えちゃう、とか。

      結局、何も変えないのがベストというところで思考停止したくなる。無粋ではあるけど、注釈を入れるとか、解説でフォローするとかして。
      親コメント
      • >使われ方を検討しない全置換は本来の目的を見失った思考停止に見える。

        いや、実際...
        ちょっと知能障害がある親御さんの子供へ「お前のかあちゃん気違いなんだって?」とか言っていたのを見とがめた別の親御さんが「そういう言葉を使うな」とね。
        そしてら、「お前のかあちゃん、ニンチなんだって?」とね。
        そして、さらに注意したら「ニンチショー」になったってさ。
        「ちゃんと正しい病気の名前なんだからいいだろ」ってことな。
        代替語に置き換わるだけなんだけどね。

        >無粋ではあるけど、注釈を入れるとか、解説でフォローするとかして。

        うん、それがベストだと思うんだ。
        「何も変えないのがベスト」というのは思考停止ではなくて、
        その時代の表現言葉を残すという意味でやらなければいけないことだと、
        考えている。

        差別用語とか、差別語とか言って使わなくしようというのは、
        言葉を差別することで自分らの差別心の免罪符にしようという
        浅ましくさもしい行為なんだよな。

        醜いから嫌だ...その時代はそれが醜くはなかっただけのことを
        許せないって、これも過去に対する差別をすることで(ry

        親コメント
        • 作品についてはできれば、原典、訳注付き、現代表現(おだやかにするんじゃなくて、ちゃんとニュアンスを汲みとったもの)、があるのがいいかなーとか思う。
          あんまり訳注があっても、イメージがうまく湧かない人もいるだろうし
          ここらへんは、原作へのリンクとかあとがきとかで適切なフォローはできると思うんだけど、今回やってるかな...?

          # うーん、例になってる子供の表現のしかたについては、(中身がついていってないけど)それはそれでやんないとちょっと問題ある気はする
          # 中身がついてかないと、代替語でしかないっていうのには同意
          ## かなり昔の段階で「気が違っている(その意味での文語表現)」、「気違い(侮蔑表現)」じゃやっぱニュアンス違うし...(オフトピ

          --
          M-FalconSky (暑いか寒い)
          親コメント
          • >ここらへんは、原作へのリンクとかあとがきとかで適切なフォローはできると思うんだけど、今回やってるかな...?

            アメリカって人種混淆していて文化程度や民度も様々で幅が大きいですからね。
            そういった「悪いと思える事の隠蔽」の方が、教育や民度向上より手っ取り早い
            ということで、フォローなしの方がよいのかもしれません。
            隠蔽するために、改竄するという方針ですからね。
            隠蔽しないと売れない、薄くして濁った水を飲ませるのも、対症療法としてはありかもね。

            >うーん、例になってる子供の表現のしかたについては、(中身がついていってないけど)それはそれでやんないとちょっと問題ある気はする

            基本的には、そのおばさんやその子供を揶揄するなということなんですけどね。
            そういった「言葉の尻尾切り」でなんとかしようとしている以上、これはどうしようもないと思いますよ。
            「で、お前のママってちびだな、あ、そっちのママはデブだよな。
            お前ら、自分の母親をチビだとかデブって言われてうれしいんだな?」
            とか言ったら、少なくともわたしの聞こえる範囲では言わなくなったけどね。

            >かなり昔の段階で「気が違っている(その意味での文語表現)」、「気違い(侮蔑表現)」じゃやっぱニュアンス違うし...

            最近はそういった面での教育水準というのかな?学術じゃない社会的教育の水準が下がってきている。
            もちろん、学術的な面だって、相当に怪しいけどね。
            なもんで、そういった表現の差異ってのは、理解されないと思うけどね。
            宮崎君とか加藤君の行動について「気違い沙汰だよな」といったら、文句付けられたことがあったな。
            「え?あれが気違い沙汰じゃないの?ふーん、あんたにとっては普通のことなんだろうなぁ。わたしはそういうのを普通だと考える教育は受けてないからなぁ」とかね。

            親コメント
  • ある日、トムは母親から家の周りの柵にペンキを塗りなおすように言われた。
    ペンキ塗りなんか面倒くさくてやってられない。どうにかして誰かにやらせてしまえと考えたトムは、
    町の不良共にシンナーを上げる約束で、ペンキ塗りをやらせたとさ。ちゃんちゃん。

    後の日本で、このストーリーからできた芸が、「シンナーに気を付けて壁塗んな」である。

    • by Anonymous Coward
      おっちゃんそれトムやなくてトメや
  • by Anonymous Coward on 2011年01月11日 15時54分 (#1886257)
    日本だって普通に旧仮名使いのものを新仮名使いに直したの物がある訳だし。
    明治時代の文学が現代漢字と現代仮名使いで出るのなんて珍しく無いじゃないかな。
    そう考えれば現在あんまり使われない表現や使う事が推奨されない表現を書き換えたものが出てもおかしく無いと思うけど。
    もちろん元の物が出版できなくなるなら問題だろうけど、そうじゃない訳だし。
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