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160097 story
著作権

ネット時代におけるアーティストのビジネスモデルとは? 79

ストーリー by next
iPhoneや携帯がこういう動きを加速させるのかな 部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

八田真行氏が「アーティストのビジネスモデル」という記事内で、ネットの普及によりさまざまな「著作権問題」が発生しているなかアーティストが「食っていく」にはどうするべきか、自身の見解を述べている。

同記事にて八田氏は、Wired誌の創立者、ケヴィン・ケリーが昨年出した文章「 1,000 True Fans」などを引き合いに出し「将来のアーティスト像」を数百人から1000人程度のファンを抱えた独立フリーランスの「マイクロセレブ」のようなものと想定。そして、そうした人々が生きやすいように社会や制度に変えていったり、彼らを支援するための教育や技術的なインフラを整えていくのがが肝要だとし、「アーティストたち本人が、自分が今後どのような存在として生きていきたいのか、もっと語って欲しいと考えている。」と文を結んでいる。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by ryo_jp (9684) on 2009年11月04日 1時45分 (#1665062)

    我ながら浅はかな感想だと思うけれど、ベンヤミンの時代から今だ“生きる糧としての活動”として折り合いがついていないんだなぁ、と感じる。
    複製芸術のはずなのに、何故か制限を設ける事でオリジナル性を売りにするだけの著作権商売が何時まで、何処まで続くのか、俗にいうクリエイティブな立場には無いけれど、そういう商売の端で何とか喰っている私もちょっとうんざりしている。

  • by bero (5057) on 2009年11月04日 20時10分 (#1665600) 日記

    それは20年前からある手法だ
    専業同人 [google.co.jp]

  • コピーしたものに価値なんか無いのですよ。

    コピーできないものか、コピーできることに価値が存在するのです。
    --
    Lv5以下の社員全員にデスマーチ!
    • by Anonymous Coward on 2009年11月04日 8時04分 (#1665096)

      > コピーしたものに価値なんか無いのですよ。
      > コピーできないものか、コピーできることに価値が存在するのです。

      そのとおり。技術的には簡単にコピーできるはずのものを、無理して制限しようと
      するのはおかしい。コピーを可能にした技術の進歩を否定するものだ。

      音楽→曲データはタダでネットでばら撒いてライブで金を取る
      映画→動画はタダでネットでばら撒いて映画館で金を取る
      ソフトウェア(ビジネス)→ソフトウェアはタダでネットでばら撒いてサポートで金を取る
      ソフトウェア(ゲーム)→ソフトウェアはタダでネットでばら撒いて接続料・アイテム等で金を取る

      親コメント
      • by Anonymous Coward
        > 音楽→曲データはタダでネットでばら撒いてライブで金を取る

        ネットでタダでばら撒いている曲なのにCDを買っちゃうボカロ廃ですが、何か?
        データが氾濫する状況になってくると、今度はCDだとかねんどろいどとか実体の有るアイテムが無性に欲しくなるんですよね。
        • by Anonymous Coward

          レプリケーターができれば、CDも無料になるんですかね。

          でも、レプリケーターでも原料費くらいはいるだろうから、
          無料にはならずに、原料費程度までは、安くなるかもね。
          フリーソフトで言う配布に伴う実費、みたいなものでしょうか。

      • by Anonymous Coward

        芸事とソフトウェアを一緒にするな

        • by Anonymous Coward
          深いと思います。
          自分は、ソフトウェアは芸事だと思う方ですが、実際10年も残っているソフトウェア製品はごく稀で
          芸事として考えたほうが、ビジネスモデルや目くじらのたてどころもスッキリしてくると思っています。
      • by Anonymous Coward

        タダでばら撒いたものの面倒は当然ただで行うべきだろ。すべてタダだと思ってるから貰ってやってるのに、後から金がかかる部分があるとか詐欺だ。
        そもそも、ライブやサポートなら金を取っていいと思う方がおかしい。手元には何も残らないのだからすべて無料で行うべきだ。
        ハードだって工場で簡単にコピーできるから量産できるわけでやはり価値は無い。当然無料で配布すべき。

      • >音楽→曲データはタダでネットでばら撒いてライブで金を取る
        世の中ではライブじゃ聴けたものでないのにCDの出来は素晴らしいってアーティストも多々居ますが。
        そういったのは全て無視?

        >映画→動画はタダでネットでばら撒いて映画館で金を取る
        そもそも映画ってのはコピービジネスなんでそれだと映画館の根拠はショバ代にしか無い事に。

        >ソフトウェア(ビジネス)→ソフトウェアはタダでネットでばら撒いてサポートで金を取る
        つまりサポートの要らない程良く出来たソフトに価値は無いと。

        >ソフトウェア(ゲーム)→ソフトウェアはタダでネットでばら撒いて接続料・アイテ

        • by Anonymous Coward on 2009年11月04日 14時51分 (#1665342)

          コンテンツの価値ってのは入手性とは直接関係無いというのを理解していないから

          え、本当にわかってる?直接ではないが関係はある。要は掛け算。

          内容×稀少性 = 価値

          なのね。稀少性が0に近づくと価値も落ちるってこと。だからコンテンツの価値には入手性も内容と同じレベルで関係する。
          これが絶対に崩れようも無い大前提なのに、内容の議論だけしても仕方ない。

          だから、

          世の中ではライブじゃ聴けたものでないのにCDの出来は素晴らしいってアーティストも多々居ますが。
          そういったのは全て無視?

          それをばら撒く媒体がコピー無制限なんじゃ価値はゼロになってしまう。
          CDをコピーできない様に実効性のある法を制定するかコピーガード、または情に訴えてルールで縛る方法で
          消費者の行動をどうにかして制限しないと、価値は生まれないよ。

          だから映画館だって、今となっては本当にショバ代しかない。

          >ソフトウェア(ビジネス)→ソフトウェアはタダでネットでばら撒いてサポートで金を取る
          つまりサポートの要らない程良く出来たソフトに価値は無いと。

          >ソフトウェア(ゲーム)→ソフトウェアはタダでネットでばら撒いて接続料・アイテム等で金を取る
          つまりスタンドアローンのゲームに価値は無いと。

          ソフトウェアは消費されてはいおしまいな芸術とは違うので、若干話は変わる。
          品質の高い物をコピーできる様にしちゃうと価値はゼロってのは同じ。
          でもサポートが必要な様にするのは、れっきとした商売の工夫でしょ?
          汚いとか、ガキの感情論はどうでもいいの。これも立派な努力。

          #というか特許なんぞは何で稼げって事になるのか聞いてみたい。

          特許と著作権は全く違う概念なので、勉強しなおしましょう。

          親コメント
    • 価値が無いならリリースする必要もない。それは無駄だ。
      貴方はリリースが継続されて欲しいようだが無駄は徹底的に排除すべきだろう。
      価値を上げたいなら希少にするのが最善だ。
      • by Anonymous Coward
        その理屈だと、無料な地上波とか成り立たないですね(あ、最近どんどん成り立たなくなってるか)
  • 甘ちゃんなだけだろう (スコア:2, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2009年11月04日 13時29分 (#1665288)

    消費者にお金を払ってもいいと思わせる様なものを作るのは、どの世界でも同じ最低限中の最低限の努力目標。
    それを独自性もオリジナリティもないのにコピー無制限な媒体に流しただけで勝手にお金が入ってくるかの様に勘違いしている
    夢見がちな甘ちゃんが多すぎるだけだろう?

    ある程度お金を得られている映像や音楽の作り手に共通しているのは、ちゃんと消費者の求める物を作ろうと努力していることだ。
    表向きどう言おうとも、本当に自分の好きなことだけをやっている奴なんて一人も居ない。
    好きなことをしたければ、努力して権力か富を手に入れた後にするか権力のある奴にパトロンにでもなってもらえ、という大人社会の当然の摂理が当てはまるだけ。

  • 嫌儲・・・ (スコア:2, 興味深い)

    by Anonymous Coward on 2009年11月04日 20時34分 (#1665616)

    日本では、このようなビジネスモデルはちょっと難しいんじゃないかと思います。
    いわゆる「嫌儲」な人たちがいますし・・・。

    ご存じの方もいるかと思いますが、ニコニコやら YouTube で人気を誇った永井先生という人がいます。
    100人のリスナーがいれば人気配信者、と呼ばれるピアキャスで、常に3,000人を超すリスナーを
    集めた第一人者です。

    リスナーからの貢ぎ物は、推計で総額百数十万を超え、公式サイトからのアフィリエイトでそれなり
    の収入も得ているとの噂でしたが、嫌儲な人たち&アンチの攻撃に耐えかね、今では配信を止めてし
    まいました。日本初のプロ配信者になるんじゃないかと、一時は思っていたのですが・・・。

    「儲けやがって」という反応が出てくるのは、お互いの距離感が近いネットベースだからでしょうか。
    テレビに出てる芸人さんだったりすると、「つまらねー」とかいう反応はあっても、「儲けやがって」と
    いった反応は見られないですよね。すっごい不思議です。

  •  日本限定の話になりますが、CDを売ったりするためにはテレビに露出するのが一番宣伝効果が高いわけですが、そこまでどうやってたどり着くかですよね。
     そのためにはレコード会社や芸能プロダクションのような組織が今でも必要不可欠です。

     最近になって打ち込みなんかのコストがあまりかからない方法でもかなり高度な音を作れるようになり、副業しながらネット上(iTunesStoreやネット通販など)で楽曲販売をすることも可能になってますが、活動が可能というだけで商業流通のメインストリームから外れた位置にいることは変わりないです。

     今後、ある程度までテレビの影響力は下がってしまうと思いますが、残念ながらネットにはテレビメディアのような特定のコンテンツを無理やり多数の人間に見せるという方法がないので、完全に取って代わるのはまだまだ先の話でしょう。
     日本国内での活動に関して言えば、大衆化を目指すならテレビはまだまだ必須の媒体、大量の広告費用(中間マージン)が必要になるのは避けられません。

     メディア攻勢を絡めて大ヒットを目指してテレビと付き合っていくのか、メディア活動にはさほどコストをかけずにネット中心でやっていくのか……。

    #このあたりの選択肢を増やしていく方向に法も改善すべきだとは思います。

    --
    しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
    • 平沢進のCDを映画のサントラ以外見かけない理由ですね。まぁ、ただ、商業流通のメインストリームからは外れていますが食えてはいるようです。

      大ヒットを目指すこと自体が、大きな企業体を維持するために定期的なヒットが必要だからっぽいのがアレですね。
      また、テレビ放送は実際のターゲット層にどの程度届くのか、費用対効果について疑問視する声もそろそろ出始めてきているという印象があり・・・。

      --
      ◆IZUMI162i6 [mailto]
      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2009年11月04日 0時16分 (#1665045)
    職業アーチスト様になりたいわけでないのなら、同人活動でガマンしとけ
    • by Anonymous Coward

      "1000 True Fans"や八田さんの議論は同人レベルの周知度であっても職業アーティストとして食えるって話でしょう?リンク先も読めない人が将来のビジネスモデル像について語ろうとは片腹痛い。あなたのような無能だが一番乗りでコメントを残すような熱心さだけは持っている人が議論を混迷させている、と八田さんはリンク先で示唆しているようにも読めますよ。

      さて本論に。別スレたててもいいのですがAC投稿制限に引っ掛かるのでここでまとめて書いちゃう。
      大学教授というのは才能によって知的生産をしている層ですが、なかなか面白い生態だと思います。
      彼らの主たる生産物である論文はそれ自体では彼らの収入には繋がりません。論文を売って生活することはできません。
      そこで論文を書いた実績によって雇われて教壇に立ち、収入を得ています。
      論文はCDで、講義はライブみたいなものでしょう。
      音楽のアーティストも名曲をCDとして配布し、ライブで食う、というのも一つのあり方かもしれません。

      • by Anonymous Coward

        >> 音楽のアーティストも名曲をCDとして配布し、ライブで食う、というのも一つのあり方

        よく知らずに思いつきだけで書いてるんだろうけど,それはとっくの昔に失敗したビジネスモデル.

        • by Anonymous Coward on 2009年11月04日 13時17分 (#1665270)

          とりあえず、マドンナがライブ中心のビジネスモデルで大成功している事実を踏まえて、
          もう少し勉強してきてくれるかな。

          親コメント
        • by Anonymous Coward
          > よく知らずに思いつきだけで書いてるんだろうけど,それはとっくの昔に失敗したビジネスモデル.

          たぶん大企業の経済活動にしか興味が無いんだろうけど、
          メジャーで無いミュージシャンでは極々当たり前のビジネスモデル。

          たぶんストーリー的にも、
          大企業中心の大きなビジネスモデルのみ支持する社会から、
          個々に活動する小さなビジネスも支持できる社会に移行しようぜ、
          と言う話題なのだと思うよ。

          実際、全国津々浦々までCDを流通させるビジネスモデルの維持に疑問符が出ている以上、
          大きい方から小さい方への転換は避けられない流れだとは思う。
          80年
          • >メジャーで無いミュージシャンでは極々当たり前のビジネスモデル。

            実際にそういうのはあるけど、永続しないんだよな。
            弟がバンドのお呼ばれトランぺッターで行っていた先のいくつかに顔を出したことがあるけどね。
            3年くらい後になって、「あのバンドは今は?」と聞くと「全部解散」or「潰れた」だったな。

            ビジネスモデルとか言うなら永続性がないと、ダメなのと違うか?

            カラオケの先生やっていたり、どこぞの小屋がけのバーのバックバンドやったりとかしているのもいるけどね。

            親コメント
          • by Anonymous Coward

            >> たぶん大企業の経済活動にしか興味が無いんだろうけど、

            そういう次元の話じゃなくて,キミが想像しているであろう時代よりずーっと前の話.そもそもレコード(”CD”じゃない)って何のために作られたものだか知ってる?

            • by Anonymous Coward
              > そもそもレコード(”CD”じゃない)って何のために作られたものだか知ってる?

              「録音するため」(あるいは、その名の通り「記録するため」)ですが何か?
              • by Anonymous Coward

                あと同じ物を簡単に安価で大量生産できる様にするためな

    • by Anonymous Coward
      セルフプロデュースに時間をとられながら数百~1000人ものコアなファンを作る位の才能があるのなら
      何をしてもやっていけると思う。平均的な所じゃ20人(家族知り合いと他人10人程)のファンを作るのが
      精一杯じゃないかな。
      大きな組織に所属せずネットを活用して作品を売っていくというのは確かに昔はできなかった方法だが、
      この辺の話をするならタイトルは「売れっ子アーティストのライフスタイル」とでもした方がいい。

      それでも他人の一生について食えないならいらないとかガマンしとけとか言うつもりは全くなし。
      現実を知らずにやるのは無謀だが知った上でやるんなら是非どうぞ、もちろん自己責任で。
      • by Anonymous Coward on 2009年11月04日 2時07分 (#1665065)

        つーか、1000人のファンで飯が食えると思うなんて頭おかしいとか思えない。
        1000×1万=1000万円
        これでバンドが飯を食えるのか?
        ソロでもどうかと思うが。

        そりゃ、本物のコアなファンはいくらでも金出すんだろうけどさ。。。

        親コメント
        • とりあえず、1000人のファンがつけばうちの街では市議会議員にはなれますが(月給33万)(違
          親コメント
        • by ryo_jp (9684) on 2009年11月04日 8時34分 (#1665102)

          この話は1000人の固定ファンが居るくらいになれば、出来が良かったり気に入ってくれた場合にお金を落としてくれるようなファンや一見さんも生まれやすい、という実はごくごく当たり前の話をしています。
          それに、実際自分の作品だけで1000万も稼げる人は現状そんなに居ない事を考えると、それだけ稼げる土壌があればそうしたい、という作家は多いでしょう。
          (私が近い分野なので)写真を例にするとすれば芸術写真だけで食べている人は少数で、その中でも一握りの人以外はチラシやカタログの写真の様な商業写真だけやっている人よりも全く稼げません。
          それには様々な理由がありますが、その一つに作品が人々の目に触れる機会が圧倒的に無い事が上げられます。
          そういったものを多くの人に見てもらえる機会を増やせるネット時代だからこそ、ビジネスモデルとして考える意味が出ているのではないでしょうか?

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            でもそれは媒体が変わっただけで現状のマスコミや大企業主導の営業方法の劣化判に過ぎない上、
            ビジネスモデルとする必然が提供者に余り無いという。
            提供者にも利益供与というのであれば動く者も居るかも知れませんが、それじゃあ現状と何も変わらない上、
            現状のノウハウを薄める事にも繋がる。
            単に頭を挿げ替えただけでは新規に頭になる人間以外に利益を受けるものはそんなに居るとも思わないのだけど。

        • by Anonymous Coward
          それ以下のファンに支えらられてるホストやホステスが、アーティストのビジネスモデルとも考えられない?

          一緒に酒飲んで歌なんかも披露しちゃったりしてるし、海外はともかく日本ではネットに関係なくすでに確立してるかも
  • by Anonymous Coward on 2009年11月04日 6時24分 (#1665083)

    もっともっと大昔の時代に戻って、パトロンにかこってもらうのがいいんじゃない?

    • by Anonymous Coward

      他の真っ当な職で身を立てる能力が無いから、自分の身を(いろんな意味で)使って稼ぐのが芸事のそもそもだしな
      最近の歌手や芸能人、絵描きは勘違いしてる奴が多すぎる

      #おまえらはワーグナーじゃねえんだぞ

  • by Anonymous Coward on 2009年11月04日 7時02分 (#1665087)
    天性の才能の差や環境の差などもあるので一概には言えませんが、一昔前よりも特定の事を始める事に対するハードルは下がってきてるような気がします。金さえ払えば勉強できる場所があったり、とりあえずデビューする機会だけは増えてるような。
    問題はデビューした後、それをどうやって続けるかでしょう。単に好きだからってその道を突っ走る事自体を否定する気はないですが、親の金で遊んで暮らせるような一部の人を除けばどうやって生活していくかという視点抜きでやるわけにもいかないわけです。このあたり、何年も前から小学生の「なりたい職業」のランクに公務員が出てきてるのと同じで、それが正しい判断かどうかは別としても「なる事」以上に「続ける事」が大変だというのが小学生でも見えてきているという事もあるような気がします。

    なのでなってからビジネスモデルを気にするようではダメで、なる前からある程度のリスク管理を考えて行動しなきゃならないはずなんですが、アーティストって才能だけあれば周りが勝手にお膳立てしてくれると思う人ばかりでそんな事も考えないものなんでしょうかね…
    • by Anonymous Coward

      > アーティストって才能だけあれば周りが勝手にお膳立てしてくれると思う人ばかりで

      そんなことないでしょう。リスクをまともに考えてたらアートなんてやってられませんよ。それでもやらずにいられないからやるわけで。

      私の周囲は音楽関係と芝居関係が多いんですが、メジャーデビューしたって滅多に喰えないというのは常識で、みんな中年になってもバイトや、フリーランスという名目で請ける不定期な一時仕事で喰ってます。そういうものでしょう。

  • by Anonymous Coward on 2009年11月04日 8時14分 (#1665098)

    坂本龍一のころ(彼は売れたけど)から、売れてないのに年食っても音楽続けてるのは、実家金持ちというケースが多いそうで。
    パトロンというのもあるし。大半が離脱していく。CD馬鹿売れカラオケ時代が長く続いたせいで、誤解してしまうけれど
    音楽は昔から食えないのだし。多くの人がアーティスト活動できるのだから、良い時代じゃないかな?CD時代ほど金持ちに
    なれないかもしれないけど。

    ソース読むと、40人のコアファンで食えてる人が出てくるけど、40人のファンならスラドのみんなも今から音楽はじめて
    獲得できると思えるでしょ?世界60億人から40人のファンを得ればいいのだから!その中にビルゲイツがいたらどうしよ。

    ああ、夢が膨らみまくリング

    • >40人のファンならスラドのみんなも今から音楽はじめて獲得できると思えるでしょ?

      ニコニコ動画でも、40のマイリスを貰えるオリジナル楽曲は一握りじゃないかな?w
      親コメント
    • 世界60億人から40人のファンを得ればいいのだから!

      では仮に、そう思ってアーチストになる人が、世界に1億人しかいなかったとしましょう。

      世界60億人の各人が1人ずつ「俺の好きなアーチスト」を選んだとして、平均するとアーチスト1人あたり60人のファンがつきます。
      一見、十分なチャンスがあるように見えますが、実はそうではありません。

      富の集中と同じ現象がおこります。
      平均ではまあまあの期待値に見えても、一握りの人気のあるアーチストがゴッソリとファンを獲得してしまい、「典型的な」アーチストにつくファンはほとんどいなくなります。
      想定する分布にもよりますが、平均値では60人のファンがつくように見えても、中央値では40人に届かないでしょう。

      親コメント
    • 「私はダンサーなのですが、私の40人のファンの中に、あのスティーブ・バルマーさんがいるんです!」
      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2009年11月04日 8時46分 (#1665107)
    >数百人から1000人程度のファンを抱えた独立フリーランスの「マイクロセレブ」のようなものと想定。

    要するに旧日本的ムラ社会のことか?
    • by Anonymous Coward
      "旧" 日本的て。

      我々はいつでもどこでも、結局ムラを形成してるもんだ。
      • by Anonymous Coward
        >我々はいつでもどこでも、結局ムラを形成してるもんだ。

        ≒ 我々はいつでもこでも、結局ムラムラしてるもんだ。
  • by Anonymous Coward on 2009年11月04日 13時11分 (#1665261)
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