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ちゃんと著作権者の手に渡るのだろうか。それとも図書館等公衆送信補償金管理協会(どうせ天下り団体でしょ)が潤うだけ?
天下り団体の利権を補償するためにあるのが補償金制度ってのが実態だしなぁあちらさんからしたら著者が権利を主張すること自体が寄生虫って認識だったりして
昔々雑誌のライターやってたけど、紙の契約書なんて交わしてないから著作権が譲渡されてるかどうか分からない。まあ補償金があるとしても微々たるものだろうから、税金の処理の手間の方が面倒かも。
遠い昔、一度だけインタビューされたものがコンピューター雑誌の記事になったことがある(4ページぐらいだったか)。自分で校正したから著作権も多分あるはずだけど、絶対に管理されていないと断言できる。
この制度が始まったら自分でコピーを依頼してみるのもいいかも。
ちゃんと著作権者の印税収入になるなら高くても利用するんだけどね絶版・プレミア本でメルカリとか転売屋と共存するための価格設定にみえなくもないような
ちゃんと著作権者の手に渡るなら高くても納得するけどそうじゃないならぼったくりと言われてもしかたないね
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
著作権の補償金 (スコア:0)
ちゃんと著作権者の手に渡るのだろうか。
それとも図書館等公衆送信補償金管理協会(どうせ天下り団体でしょ)が潤うだけ?
Re:著作権の補償金 (スコア:1)
ちゃんと著作権者の手に渡るのだろうか。
それとも図書館等公衆送信補償金管理協会(どうせ天下り団体でしょ)が潤うだけ?
天下り団体の利権を補償するためにあるのが補償金制度ってのが実態だしなぁ
あちらさんからしたら著者が権利を主張すること自体が寄生虫って認識だったりして
Re: (スコア:0)
昔々雑誌のライターやってたけど、紙の契約書なんて交わしてないから
著作権が譲渡されてるかどうか分からない。
まあ補償金があるとしても微々たるものだろうから、
税金の処理の手間の方が面倒かも。
Re:著作権の補償金 (スコア:2)
遠い昔、一度だけインタビューされたものがコンピューター雑誌の記事になったことがある(4ページぐらいだったか)。自分で校正したから著作権も多分あるはずだけど、絶対に管理されていないと断言できる。
この制度が始まったら自分でコピーを依頼してみるのもいいかも。
Re: (スコア:0)
ちゃんと著作権者の印税収入になるなら高くても利用するんだけどね
絶版・プレミア本でメルカリとか転売屋と共存するための価格設定にみえなくもないような
Re: (スコア:0)
ちゃんと著作権者の手に渡るなら高くても納得するけどそうじゃないならぼったくりと言われてもしかたないね