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偽名で活動するまではわかるけど、国に対しても偽名使うってそっちの方がおかしいよ。
「国に対して」じゃなくて「取引相手に対して」だよ。取引の実態を記録するならば,屋号で足りるはずでは?
インボイスを発行した人間(又は法人)を一意に特定したいんだから、屋号じゃ足りないでしょ。
「一意に特定」ねえ。番号と氏名を公開してるから、なりすましできるよね。それって「特定」と言えるのか。
適格簡易請求書に勝手に自分の番号と氏名を使われても何も問題起きないと保証できるのか?
偽造だと判明した後の話だけされてもねえ。その前に、偽造されたことを証明する段階があるはずなのに、どうしてそこの話を無視するんだろうね。
番号を借用されてインボイスを偽造されても、特段の損害はありません。国税局は税金取りっぱぐれると困るから照会があるかもしれないけど、「それうちが発行したものじゃないですよ」と説明すれば終了。
つまり、実は自分が発行したものであっても偽造されたと説明しておけば国税庁はあっさり納得するはずだと。それを悪用すれば脱税できちゃうけど、国税庁がそんな疑いをかけることは絶対にないと、あんたが保証すんのかね?
私が「番号を借用されてインボイスを偽造されても、特段の損害はありません。」と主張していることについては、特に反論されないんですね。脱税してるのは「インボイスを受け取った側(偽造者)」なのに、なぜ「インボイスを発行した側」が不利益を被るのでしょうか。
100歩譲って「偽造されたインボイスで発行者が不利益を被るケースがあり得る」としても、現在の状態(請求書も領収書も事業者番号が必須でなく、偽名で発行し放題)よりインボイス制度導入後のほうがまだ偽造は難しくなりますよね。
今の制度で不利益を被ったら、あなたが補償してくれるわけですね(笑
反論?あんたの意見を確認しているだけだが。
意見を確認してるのだから、自分の意見を述べればいいだけなのに、突然「不利益を被るのでしょうか」とか質問を始めるって、意見を確認されると不都合なことがあると自白しているようなものだね。
要するに、「それうちが発行したものじゃないですよ」と説明すれば国税庁が納得して終了なんて、あんた自身でさえ本当にそうなるかどうか自信ないんでしょ。
現在の状態に関して言えば、私はそれに問題があるともないとも言ってないからそれを保証するとかいう話が出てくるわけがない。
>反論?あんたの意見を確認しているだけだが。
はあ。それで、私の意見はご理解いただけましたか?それを受けたあなたの意見は?
「それうちが発行したものじゃないですよ」と説明すれば国税庁が納得して終了とか、あんた自身でさえ本当にそうなるかどうか自信ないにも関わらずそう発言してるってことは、あんたがやっているのはポジショントークってことだね。検討の結果出てきたものではない。願望だね。
そもそも、「問題ない」と言っているが、「問題」の中身をあんたが勝手に定義してるだけ。たとえば、昔から存在する嫌がらせとして、なりすましで他人の家に出前を注文するようなやり方があるが、それだって「それうちで頼んだものじゃないですよ」で終わりといえば終わりだよね。あ
あんたの言っていることって、
たとえ本物のインボイスであっても、偽造だから無効ってした方が税金いっぱい取れるので国税庁はそういう手段を使って税金をいっぱいとりにくる可能性がある
を意味しているのだが。そんなもの欠陥システムとしか言いようがないのでは。
買い手の責任にせずとも、システムで証明する技術はある。したがって、あんたが前提としている「買い手が証明しなければならない」というシステムが正当かどうかを検討する必要があるはずだよな。
褒め殺し来たな。
「偽造インボイスをつかまされたら、それは買い手の能力の問題です。防ぐ技術はありますが、そんなものに頼るような軟弱はいけません。さあみなさん政府を信用しましょう」
免税事業者が取引排除を回避するために、他者又は架空の登録番号 を記載した請求書を買手である課税事業者に交付した場合の当該請 求書は適格請求書に当たらず、買手が仕入税額控除の対象としていた 場合には、新消法 30⑦の要件を満たしていないため是正されることに なる。なお、買手においては隠蔽又は仮装の事実がなく、重加算税の 適用対象にはならないと考えられる。
重加算税は勘弁してやるが、消費税はきっちり払えよ?というのが国税庁の見解。
登録通知書の提示を受けたこ とのみでは、本人確認を尽くしたことにはならず、災害その他やむを得 ない事情に該当することを立証したことにもならない
ただ番号を確認しただけじゃインボイスが偽造でないことを確認したことにならないとの由。(じゃあ何で番号と実名を公表してんだろね)
これって結構重大な話で、今予定されているシステムでは、偽造インボイスをつかまされないように買い手が努力して売り手の身元確認することになってんのよ。でも、売り手の身元確認を必須にすると商売が成立しない業界もあって、タクシーとかどうすんだろうね。冒頭の #4271320 で適格簡易請求書に触れているのはそれが頭にあったから。
この褒め殺し、これだけで終わる話になってないな。うっかり見過ごすところだった。
「そして偽造インボイスを作られた方にも向かう国税庁。「偽造インボイスということにして売上を隠したな。脱税は許さん!」往復ビンタ方式で税金をさらに増やす有能な国税庁。さあみんなで政府を応援しましょう」
あれ?「国税庁は納得して終了するに決まってるだろ?」って、結局「君の中のきれいな税務システム」でしか成立しない話じゃね。
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
むしろ偽名が使える方がおかしい (スコア:0)
偽名で活動するまではわかるけど、国に対しても偽名使うってそっちの方がおかしいよ。
Re: (スコア:0)
「国に対して」じゃなくて「取引相手に対して」だよ。
取引の実態を記録するならば,屋号で足りるはずでは?
Re: (スコア:2)
インボイスを発行した人間(又は法人)を一意に特定したいんだから、屋号じゃ足りないでしょ。
Re: (スコア:0)
「一意に特定」ねえ。番号と氏名を公開してるから、なりすましできるよね。それって「特定」と言えるのか。
適格簡易請求書に勝手に自分の番号と氏名を使われても何も問題起きないと保証できるのか?
Re: (スコア:0)
インボイスは売手と買手の間の文書なので
売手が偽造インボイスを作成した場合、受け取った買手が消費税の控除を受けられなくなるだけ。
買手が偽造インボイスを作成した場合は消費税の脱税で重加算税。
どちらにせよ番号を借用された第三者が登場することはありません。
Re: (スコア:0)
偽造だと判明した後の話だけされてもねえ。その前に、偽造されたことを証明する段階があるはずなのに、どうしてそこの話を無視するんだろうね。
Re: (スコア:2)
番号を借用されてインボイスを偽造されても、特段の損害はありません。
国税局は税金取りっぱぐれると困るから照会があるかもしれないけど、「それうちが発行したものじゃないですよ」と説明すれば終了。
Re: (スコア:0)
つまり、実は自分が発行したものであっても偽造されたと説明しておけば国税庁はあっさり納得するはずだと。それを悪用すれば脱税できちゃうけど、国税庁がそんな疑いをかけることは絶対にないと、あんたが保証すんのかね?
Re: (スコア:2)
私が「番号を借用されてインボイスを偽造されても、特段の損害はありません。」と主張していることについては、特に反論されないんですね。
脱税してるのは「インボイスを受け取った側(偽造者)」なのに、なぜ「インボイスを発行した側」が不利益を被るのでしょうか。
100歩譲って「偽造されたインボイスで発行者が不利益を被るケースがあり得る」としても、現在の状態(請求書も領収書も事業者番号が必須でなく、偽名で発行し放題)よりインボイス制度導入後のほうがまだ偽造は難しくなりますよね。
今の制度で不利益を被ったら、あなたが補償してくれるわけですね(笑
Re: (スコア:0)
反論?あんたの意見を確認しているだけだが。
意見を確認してるのだから、自分の意見を述べればいいだけなのに、突然「不利益を被るのでしょうか」とか質問を始めるって、意見を確認されると不都合なことがあると自白しているようなものだね。
要するに、「それうちが発行したものじゃないですよ」と説明すれば国税庁が納得して終了なんて、あんた自身でさえ本当にそうなるかどうか自信ないんでしょ。
現在の状態に関して言えば、私はそれに問題があるともないとも言ってないからそれを保証するとかいう話が出てくるわけがない。
Re: (スコア:2)
>反論?あんたの意見を確認しているだけだが。
はあ。それで、私の意見はご理解いただけましたか?
それを受けたあなたの意見は?
Re: (スコア:0)
「それうちが発行したものじゃないですよ」と説明すれば国税庁が納得して終了とか、あんた自身でさえ本当にそうなるかどうか自信ないにも関わらずそう発言してるってことは、あんたがやっているのはポジショントークってことだね。検討の結果出てきたものではない。願望だね。
そもそも、「問題ない」と言っているが、「問題」の中身をあんたが勝手に定義してるだけ。たとえば、昔から存在する嫌がらせとして、なりすましで他人の家に出前を注文するようなやり方があるが、それだって「それうちで頼んだものじゃないですよ」で終わりといえば終わりだよね。あ
Re: (スコア:0)
インボイスは偽造だから無効ってした方が税金いっぱい取れるんだから。
消費税を節約したい買手が「インボイスが偽造でないこと」を証明しなければならないの。
Re: (スコア:0)
あんたの言っていることって、
たとえ本物のインボイスであっても、偽造だから無効ってした方が税金いっぱい取れるので国税庁はそういう手段を使って税金をいっぱいとりにくる可能性がある
を意味しているのだが。そんなもの欠陥システムとしか言いようがないのでは。
買い手の責任にせずとも、システムで証明する技術はある。したがって、あんたが前提としている「買い手が証明しなければならない」というシステムが正当かどうかを検討する必要があるはずだよな。
Re: (スコア:0)
君の中のきれいな税務システムの話をされても意味がないし、現実がそうなってないのが気に入らないなら君も裁判をすればいいと思うよwww
Re:むしろ偽名が使える方がおかしい (スコア:0)
褒め殺し来たな。
「偽造インボイスをつかまされたら、それは買い手の能力の問題です。防ぐ技術はありますが、そんなものに頼るような軟弱はいけません。さあみなさん政府を信用しましょう」
Re: (スコア:0)
重加算税は勘弁してやるが、消費税はきっちり払えよ?というのが国税庁の見解。
Re: (スコア:0)
ただ番号を確認しただけじゃインボイスが偽造でないことを確認したことにならないとの由。(じゃあ何で番号と実名を公表してんだろね)
Re: (スコア:0)
これって結構重大な話で、今予定されているシステムでは、偽造インボイスをつかまされないように買い手が努力して売り手の身元確認することになってんのよ。でも、売り手の身元確認を必須にすると商売が成立しない業界もあって、タクシーとかどうすんだろうね。冒頭の #4271320 で適格簡易請求書に触れているのはそれが頭にあったから。
Re: (スコア:0)
この褒め殺し、これだけで終わる話になってないな。うっかり見過ごすところだった。
「そして偽造インボイスを作られた方にも向かう国税庁。「偽造インボイスということにして売上を隠したな。脱税は許さん!」往復ビンタ方式で税金をさらに増やす有能な国税庁。さあみんなで政府を応援しましょう」
あれ?「国税庁は納得して終了するに決まってるだろ?」って、結局「君の中のきれいな税務システム」でしか成立しない話じゃね。