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あなたが調べなかったように他の人も調べません。したがってこのての用途に使う文言は単品で使っても問題ないものかどうかを考えた上で使うかはんだんせにゃ。その上でわかってない人に伝わらんでもいい反発覚悟でそれでも使うならご自由に。ただし責任はとれよって感じですかね。フェミニズムとか人種差別のみならず何でもそうですが。
グッズやポスターに書く場合見るのは作品を知らない人が大半。第一グッズやポスターへの掲載は作品の外になる。まあスラド出に議論がどうなろうが結局陽はまた昇って沈むのだが。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
アニメの中のセリフなんだから (スコア:2)
例えば、敵役の台詞とか、昔そういっててそれがキャラクターとして認識されているけど、最後に考えを変えたとか、アニメの世界観を代表するとか。
※実際には〃だったかは調べていません、ごめんなさい。
¶「だますのなら、最後までだまさなきゃね」/ 罵声に包まれて、君はほほえむ。
Re: (スコア:0)
あなたが調べなかったように他の人も調べません。
したがってこのての用途に使う文言は単品で使っても問題ないものかどうかを考えた上で使うかはんだんせにゃ。
その上でわかってない人に伝わらんでもいい反発覚悟でそれでも使うならご自由に。ただし責任はとれよって感じですかね。
フェミニズムとか人種差別のみならず何でもそうですが。
Re: (スコア:2)
「この作品の」と明示されている以上、批判するのであれば、その作品の世界観を踏まえなければならないという立場です。
それを踏まえないと、物語の中に悪人を(それも、例えば、こういう生い立ちならこういう発言をするかなとか、この人がこういう台詞を言うにはこういう背景があったんだなという悪人)登場させられなくなってしまうので。
¶「だますのなら、最後までだまさなきゃね」/ 罵声に包まれて、君はほほえむ。
Re:アニメの中のセリフなんだから (スコア:0)
グッズやポスターに書く場合見るのは作品を知らない人が大半。第一グッズやポスターへの掲載は作品の外になる。
まあスラド出に議論がどうなろうが結局陽はまた昇って沈むのだが。