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「クマのプーさん」など 1926 年に出版された著作物が米国でパブリックドメインに」記事へのコメント

  • 50年もあれば十分だろうに。

    • by Anonymous Coward

      一つも作品を作れず、携わったスタッフやその家族を養った経験もない人にはそう感じられるんだろうね。

      • 本人の死後50年もスタッフや家族を養うのはやりすぎじゃない?というのが正直なところ。

        • by Anonymous Coward

          特許(理系)に比べて、著作権(文系)は優遇され過ぎ。

          • by Anonymous Coward on 2022年01月05日 11時00分 (#4179551)
            コカ・コーラのレシピのように特許にしないで永久に秘密を守るという権利がある。
            著作物を非公開にしたまま儲けることは不可能なので、その分優遇するのが道理。
            神の作った法のバグを人の法でパッチあててるようなものだねこれは。
            親コメント
            • まあレシピ自体は特許でも著作権でも守れないので、「門外不出」にするしかありませんな。

              親コメント
            • by Anonymous Coward

              プログラムのソースファイル(云うまでもなく著作物)は、非公開にしたまま儲けることは可能。
              奥義の書とか秘伝の書とかでも(グーテンベルク以前の聖書もそんな扱いだった)。

              • by Anonymous Coward
                サービス化してプログラム本体を外部に出さない手法はGPLも無力化できるし割と最強の方法だよね
            • by Anonymous Coward

              開発の成果物を、あえて特許をとらずに利用して稼ぐ戦略は技術分野にもある。
              ただしその場合、他者に自分の発明を「侵害され」ても文句は言えない。

              特許(=期間限定で発明者に独占権を与える制度)は、あくまで発明の公開によって公共の利益に貢献した見返りだから。

コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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