アカウント名:
パスワード:
>また「ボーイズラブ」などを含む、誤った価値観
まあ、中国共産党的には一つだけの「正しい」価値観を持った人民だけに統一したいんだろうけど文化ってのは複数の価値観が混淆してるから深みが出るのであって多様性がない均一な社会なんて面白くもなんともない
#それはそうと、商売的にはこのオタク文化焚書坑儒から中国のクリエイターを日本に引き抜けないだろうかとはちょっと思う
同性愛の禁止ってキリスト教的価値観であって、中国的な価値観というわけではないと思うんだけどね
でも、同性カップルの権利を保障する制度を持つ国・地域って、現時点では欧米がほとんどだから、単純にキリスト教的価値観なのかな。 世界の同性婚 [emajapan.org] 性的指向に関する世界地図 [nijibridge.jp] アジアでは台湾ぐらいですよね。あと、タイも法改正に向けて動いているんだったな。まあ、台湾でも同姓婚が認められるまで紆余曲折あったみたいだけどね。 「アジアにおける人権の灯台になる」台湾の同性婚法制化へ [fairs-fair.org]
>でも、同性カップルの権利を保障する制度を持つ国・地域って、現時点では欧米がほとんどだから、単純にキリスト教的価値観なのかな。
旧いキリスト教の押し付けに辟易して反発してるんじゃないすかね
日本の左翼知識人が戦後まっさきに日本の戦争責任を反省、謝罪して、以後、他人を攻撃する側に回ったのと似たような感じです。
ポストコロニアリズム [wikipedia.org]> 例えば、ヨーロッパで書かれた小説に、アジア・アフリカなど植民地の国々がどのように描かれているか[1]、あるいは旧植民地の国々の文学ではどのように旧宗主国が描かれているか、旧植民地の文化がいかに抑圧されてきたかといった視点で研究する。一般に、旧植民地と旧宗主国またはその他の国との関係性に着目し、西欧中心史観への疑問を投げかけ、旧植民地文化の再評価のみならず、西欧の文化を問い直す視座を提供する。個人が抱く美意識の画一化、偏向からの解放を謳う。 日本の場合、ヨーロッパとの関係、アジアの植民地との関係においても考察の対象になる。
非西洋国はこれらの考えを輸入しました。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
「正しい価値観」なんてのがあるのか (スコア:5, 興味深い)
>また「ボーイズラブ」などを含む、誤った価値観
まあ、中国共産党的には一つだけの「正しい」価値観を持った人民だけに統一したいんだろうけど
文化ってのは複数の価値観が混淆してるから深みが出るのであって
多様性がない均一な社会なんて面白くもなんともない
#それはそうと、商売的にはこのオタク文化焚書坑儒から中国のクリエイターを日本に引き抜けないだろうかとはちょっと思う
Re: (スコア:0)
同性愛の禁止ってキリスト教的価値観であって、中国的な価値観というわけではないと思うんだけどね
Re: (スコア:0)
でも、同性カップルの権利を保障する制度を持つ国・地域って、現時点では欧米がほとんどだから、単純にキリスト教的価値観なのかな。
世界の同性婚 [emajapan.org]
性的指向に関する世界地図 [nijibridge.jp]
アジアでは台湾ぐらいですよね。あと、タイも法改正に向けて動いているんだったな。
まあ、台湾でも同姓婚が認められるまで紆余曲折あったみたいだけどね。
「アジアにおける人権の灯台になる」台湾の同性婚法制化へ [fairs-fair.org]
Re: (スコア:0)
>でも、同性カップルの権利を保障する制度を持つ国・地域って、現時点では欧米がほとんどだから、単純にキリスト教的価値観なのかな。
旧いキリスト教の押し付けに辟易して反発してるんじゃないすかね
Re:「正しい価値観」なんてのがあるのか (スコア:0)
日本の左翼知識人が戦後まっさきに日本の戦争責任を反省、謝罪して、以後、他人を攻撃する側に回ったのと似たような感じです。
ポストコロニアリズム [wikipedia.org]
> 例えば、ヨーロッパで書かれた小説に、アジア・アフリカなど植民地の国々がどのように描かれているか[1]、あるいは旧植民地の国々の文学ではどのように旧宗主国が描かれているか、旧植民地の文化がいかに抑圧されてきたかといった視点で研究する。一般に、旧植民地と旧宗主国またはその他の国との関係性に着目し、西欧中心史観への疑問を投げかけ、旧植民地文化の再評価のみならず、西欧の文化を問い直す視座を提供する。個人が抱く美意識の画一化、偏向からの解放を謳う。 日本の場合、ヨーロッパとの関係、アジアの植民地との関係においても考察の対象になる。
非西洋国はこれらの考えを輸入しました。