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知財にしても著作権にしても「権利者の存在」が周知されて効力を発揮するので、どこの馬の骨とも分からぬものに「権利だけ認めて欲しい」って主張されても認められるのか?って根本的な問題だと思う。
虚偽申告も問題になってるし、権利と義務が表裏一体なのは常識。
アイデンティティを明らかにせずに個人に所属する権利の正当性を検証する事は困難、というロジックは妥当。
しかしこれは「権利と義務」といった倫理、というより教育道徳レベルの話では無いね。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
権利主張の際に必要な情報としては当然なのかと (スコア:0)
知財にしても著作権にしても「権利者の存在」が周知されて効力を発揮するので、
どこの馬の骨とも分からぬものに「権利だけ認めて欲しい」って主張されても
認められるのか?って根本的な問題だと思う。
虚偽申告も問題になってるし、権利と義務が表裏一体なのは常識。
前段は妥当なのに誤った一般化をしてるのは残念 (スコア:0)
アイデンティティを明らかにせずに個人に所属する権利の正当性を検証する事は困難、というロジックは妥当。
しかしこれは「権利と義務」といった倫理、というより教育道徳レベルの話では無いね。