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知財にしても著作権にしても「権利者の存在」が周知されて効力を発揮するので、どこの馬の骨とも分からぬものに「権利だけ認めて欲しい」って主張されても認められるのか?って根本的な問題だと思う。
虚偽申告も問題になってるし、権利と義務が表裏一体なのは常識。
一般に権利は恩恵ではなく勝手に発生するものだから、何も義務を果たさなくても権利単体で存在するぞ
近代法の原則として「権利の上に眠るものは保護に値せず」が根底にあるので、権利は主張して初めて成立するものだけど。著作権は創作した時点で自然発生すると記述されているものの、創作した事実を主張しない限り効力を発しないし、特許権も発明者と発明した日時を証明できない限りは実務上の効力がない。
理念の話をしてるのに実務の話を持ち出されてもね。
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
権利主張の際に必要な情報としては当然なのかと (スコア:0)
知財にしても著作権にしても「権利者の存在」が周知されて効力を発揮するので、
どこの馬の骨とも分からぬものに「権利だけ認めて欲しい」って主張されても
認められるのか?って根本的な問題だと思う。
虚偽申告も問題になってるし、権利と義務が表裏一体なのは常識。
Re: (スコア:0)
一般に権利は恩恵ではなく勝手に発生するものだから、何も義務を果たさなくても権利単体で存在するぞ
Re: (スコア:0)
近代法の原則として「権利の上に眠るものは保護に値せず」が根底にあるので、
権利は主張して初めて成立するものだけど。
著作権は創作した時点で自然発生すると記述されているものの、創作した事実を
主張しない限り効力を発しないし、特許権も発明者と発明した日時を証明できない
限りは実務上の効力がない。
Re:権利主張の際に必要な情報としては当然なのかと (スコア:0)
理念の話をしてるのに実務の話を持ち出されてもね。