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Chromeでシークレットウィンドウでyoutube見てても、次に起動したとき前見ていた関連動画が出てくるのであまり当てにしていない本気で匿名環境作るならKaliLinuxとかDockerを利用するといいと思う。
それ削除されてないですよ。クッキーやキャッシュ残ったままです。通常のウィンドウで開いてた情報を引き継いでる可能性もあるので、完全に削除しないと残ったままです。FirefoxでもSafariでも同じ。もしくはGoogleやChromeアカウントにログインしたままだと、関連付けされて意味なかったり。数通りしかないので残るか残らないか自分で実験してみるとわかります。
> 通常のウィンドウで開いてた情報を引き継いでる可能性もあるので、完全に削除しないと残ったままです。FirefoxでもSafariでも同じ。嘘です。シークレットブラウズは普通ウィンドウのCookieを引き継ぎません。ChromeでもFirefoxでもSafariでも同じ。
> もしくはGoogleやChromeアカウントにログインしたままだと、関連付けされて意味なかったり。それも嘘。ブラウザ自体をGoogleアカウントにログインさせても(ブックマークの同期などのために)、シークレットブラウズを使えばそのログイン情報は使われない。
> 数通りしかないので残るか残ら
実験のため履歴とCookieなどを削除して終了してFirefoxを再起動↓プライベートウィンドウでYouTubeを開いて、ジャンルはなんでもいいけど例として適当にクラシック曲の動画ページを何個か見る。(Cookieは受け入れ)↓別にプライベートウィンドウを立ち上げてYouTubeの適当な動画ページを見ると、右部の関連動画にクラシック曲の動画が表示されている。↓念のためにFirefoxを終了させて(プライベートウィンドウの仕様を信じて、Firefox終了時に履歴やCookie削除するのは設定しない)、再度開いてYouTubeの適当なクラシック曲以外の動画を見ると、右部の関連動画はクラシック曲の動画
通常とプライベートの間で情報が洩れてる話とかトラッキングを引き継ぐ話はいくらかありますし、Cookieとキャッシュだけでは不十分です。
例えばWeb利用者の意識を高める目的でやってるEFFの実験サイト [eff.org]によると、EFF財団が知る限りのトラッキング手法で調べると私のマシン構成は完全に唯一無二、過去45日間25万件で1例もなかったようです。そんなもんなのでプライベートウィンドウに切り替えたくらいではブラウザに履歴が残るか残らないかくらいの違いにしかなりません。
本気で閲覧履歴の突き合わせから逃げたかったら、残念ながら複数のペルソナを持ってしまうしかないんではないでしょうか。IPアドレスやマシン構成が違うのはもちろん、嗜好やクリック間隔、マウスの動かし方なども異なる複数のダミー戸籍をどうにかして作り、それらのダミー人間がたまたま閲覧した風を装いつつプロキシで抜くようなSFじみた手法が必要になってくると思います。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
別のとこでも書いたけど (スコア:1, 興味深い)
Chromeでシークレットウィンドウでyoutube見てても、次に起動したとき前見ていた関連動画が出てくるのであまり当てにしていない
本気で匿名環境作るならKaliLinuxとかDockerを利用するといいと思う。
Re: (スコア:-1)
それ削除されてないですよ。クッキーやキャッシュ残ったままです。
通常のウィンドウで開いてた情報を引き継いでる可能性もあるので、完全に削除しないと残ったままです。FirefoxでもSafariでも同じ。
もしくはGoogleやChromeアカウントにログインしたままだと、関連付けされて意味なかったり。
数通りしかないので残るか残らないか自分で実験してみるとわかります。
フェイクまき散らすな (スコア:0)
> 通常のウィンドウで開いてた情報を引き継いでる可能性もあるので、完全に削除しないと残ったままです。FirefoxでもSafariでも同じ。
嘘です。シークレットブラウズは普通ウィンドウのCookieを引き継ぎません。
ChromeでもFirefoxでもSafariでも同じ。
> もしくはGoogleやChromeアカウントにログインしたままだと、関連付けされて意味なかったり。
それも嘘。
ブラウザ自体をGoogleアカウントにログインさせても(ブックマークの同期などのために)、
シークレットブラウズを使えばそのログイン情報は使われない。
> 数通りしかないので残るか残ら
Re: (スコア:0)
実験のため履歴とCookieなどを削除して終了してFirefoxを再起動
↓
プライベートウィンドウでYouTubeを開いて、ジャンルはなんでもいいけど例として適当にクラシック曲の動画ページを何個か見る。(Cookieは受け入れ)
↓
別にプライベートウィンドウを立ち上げてYouTubeの適当な動画ページを見ると、右部の関連動画にクラシック曲の動画が表示されている。
↓
念のためにFirefoxを終了させて(プライベートウィンドウの仕様を信じて、Firefox終了時に履歴やCookie削除するのは設定しない)、再度開いてYouTubeの適当なクラシック曲以外の動画を見ると、右部の関連動画はクラシック曲の動画
Re:フェイクまき散らすな (スコア:1)
通常とプライベートの間で情報が洩れてる話とかトラッキングを引き継ぐ話はいくらかありますし、Cookieとキャッシュだけでは不十分です。
例えばWeb利用者の意識を高める目的でやってるEFFの実験サイト [eff.org]によると、EFF財団が知る限りのトラッキング手法で調べると私のマシン構成は完全に唯一無二、過去45日間25万件で1例もなかったようです。そんなもんなのでプライベートウィンドウに切り替えたくらいではブラウザに履歴が残るか残らないかくらいの違いにしかなりません。
本気で閲覧履歴の突き合わせから逃げたかったら、残念ながら複数のペルソナを持ってしまうしかないんではないでしょうか。IPアドレスやマシン構成が違うのはもちろん、嗜好やクリック間隔、マウスの動かし方なども異なる複数のダミー戸籍をどうにかして作り、それらのダミー人間がたまたま閲覧した風を装いつつプロキシで抜くようなSFじみた手法が必要になってくると思います。