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イオンがAIカメラが売場で接客が必要な客を感知、店員に通知する機能導入」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    接客が必要 → 万引き犯の検知?

    • by Anonymous Coward on 2021年05月20日 9時38分 (#4034926)

      なんで?
      まあ、防犯にも使えるかもしれないけど、それがメインじゃないでしょ
      そもそも防犯カメラあるし

      その場所の滞在時間とか商品との接触回数とかで接客が必要と判断するんだったら、ぱっと持ち去る万引きを認識できるとも思えないし、単に商品をもってレジに向かう客かどうかすら判断できないと思うけど

      ちなみに年齢判定はレジで使用する想定のよう(情報収集でない限りフロアにいる客の年齢判定しても無意味だから当然だけど)

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2021年05月20日 10時17分 (#4034952)
        私も今回のを防犯メインと決めつけるのはどうかと思いますが、
        同じようなコンセプトで万引き抑止を第一にうたったサービスもあったりします。
        https://business.ntt-east.co.jp/service/ai-guardman/ [ntt-east.co.jp]
        親コメント
      • by Anonymous Coward

        防犯カメラは、設置してあるだけで ある程度の抑止力になりますが、
        基本的には事後対応しかできません。

        イオンが導入する機器が窃盗検知目的かどうかは知りませんが、元コメが
        言っているのは、映像を解析して不審者を判定するシステム(聞いたこと
        ある商品名で言うとDEFENDER-Xとか)のことじゃないですかね。
        こういったシステムであれば、事件が発生する前に対応できる可能性が
        あります。(もっとも、不審者検知システムを導入したことが公になると、
        売り場で店員に話しかけられた客は、自分が不審者認定されたのかと
        疑ってし

犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー

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