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書かれている通り、英国が中国国営テレビのライセンスを停止したのが始まり。自由主義国で表現の自由を守る立場の英国が最初に「報道の自由を縮小する行為」を行ったのは残念だ。言論には言論で対抗するべき。
放送は影響力の大きいメディアだから、他国の干渉を防ぐのは当然特に中国は危険だ
昔を言い出したら日本のテレビ局も
茶化すには随分弱いな
国民の人気を取りたいジョンソンの意向を受けて英当局が中国系放送の免許を取り上げ、それを口実に中国がコントロールの利かないBBCの免許を取り上げたというだけでしょ。
Win-Winの関係
NHKですら中国国内では突然ブラック・アウトしますやん。先に「報道の自由を縮小する行為」を行ったのは中国では?
中国国内では?NHKでセンシティブな話題になった時ブラックアウトしたのを見たことがある。
また国連にて各国が主張を展開した後イラクが反論するという流れで最後のイラクの反論だけを中継しなかったのもNHK。
他国を批判することに反対はしないが身の回りを疎かにしてはいけない。
特定の内容(ウイグルとか天安門とか)でブラックアウトさせるのは中国側の操作ですよね。中国を批判したいのかNHKを批判したいのかハッキリして欲しい。
日本での話。BSNHKだったと思う。昔BBCなど各国の番組を流してる海外放送番組コーナーがあって中国の番組がアメリカが起こした戦争の批判し始めた時に番組がぶつりと途中で途切れた。昔なんで記憶が曖昧だが絵画展かなんかのニュースだったんで担当が見落としたのかも。
中国共産党100%支配の企業へ放送免許を移管しようとしたんだから免許取り消しとされても仕方ないでしょう。「共産党支配は従来と実質変わってないのに!」と中共には理解不可能かもしれませんが。
イギリスの放送・通信規制当局「オフコム」によりますと、CGTNがイギリス国内で放送するための免許を保有している会社には放送内容の編集権がなく、これがイギリスの放送法に触れている状態でした。
指摘を受けたCGTNは実際に編集権を持つ「CGTNコーポレーション」という会社への放送免許の移管を申請しましたが、オフコムは、CGTNコーポレーションは中国共産党によって支配されている中国国営放送の100%子会社であり、「特定の政党によって支配されている業者には免許を与えない」とするイギリスの放送法に反するものだとして認めていませんでした。
そして、オフコムは4日、「十分な時間を与えたのに改善が見られない」として、CGTNの国内での放送免許を取り上げました。イギリスのガーディアン紙によりますと、CGTNはオフコムに対し、「中国国営放送はイギリスのBBCや日本のNHKと似たような位置づけだ」と反論していました。
CHINA GLOBAL TELEVISION NETWORK EUROPE LTD.https://find-and-update.company-information.service.gov.uk/company/109... [service.gov.uk]
役員が全部中国人でなにもやってないのに4億円ほど儲けてる謎のCGTNイギリス子会社1人ぐらい現地の人を役員に入れて紛らわせればいいのに、中国人はどこの国いっても入れないんだよなぁ
> 中国国営放送はイギリスのBBCや日本のNHKと似たような位置づけだ BBCはしらんけど、NHKはもしかして似てたりして...って中国国営放送は無料だから違うか。
>今回の英国の行為は、その中国の行動に対する正当性を与えるものだ。イギリスは違法なことをさせなかっただけなのに中国に正統性?
馬鹿じゃねーの
中国共産党の行いを妨げる物はすべて悪だと主張したい人なのでしょうきっと
米国でパンダバカーと呼ばれる方々ですね
CGTNが英国内での法的要件を満たしてないんでしょ?法治国家としては当然だろ。
相互主義であるなら、BBCの「重大な」規定違反を明示して改善を求めればよい。BBCがどんな規定に違反したん?
また、CGTNに規約違反があったのなら、「編集上の責任」を持つ団体が主体となって、改めて申請すればいい。責任団体どこ?中国共産党?
BBCがどんな規定に違反したん?
党幹部へのお布施を怠ったとか、党幹部主催の接待を断ったとかだったりしてね
書かれている通り、英国のCGTN取り消しの理由は免許を所有していたスターチャイナメディアという企業が、英国内での法的要件を満たしていないこと。論点ずらしで対抗処置を取るより、異議申し立てや司法審査を請求するなり、法的要件を満たすことを主張すべき。それをせずに対抗処置を取るってことは違法状態だということを認めたようなもの。
cnn.co.jp: [cnn.co.jp]
CGTNは新たな事業体に放送免許を移管することを提案したものの、この事業体は究極的には中国共産党の支配下にあり、英国法上不適格であることが判明。規制当局はCGTNの提案を却下した。
オフコムの報道官は「CGTNには何度も法令順守の機会を与えたが、同社は対応しなかった。英国での放送免許を取り消すことが適切だと考える」としている
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
相互主義 (スコア:-1)
書かれている通り、英国が中国国営テレビのライセンスを停止したのが始まり。
自由主義国で表現の自由を守る立場の英国が最初に「報道の自由を縮小する行為」を行ったのは残念だ。
言論には言論で対抗するべき。
Re:相互主義 (スコア:2)
放送は影響力の大きいメディアだから、他国の干渉を防ぐのは当然
特に中国は危険だ
Re:相互主義 (スコア:1)
Re:相互主義 (スコア:1)
昔を言い出したら日本のテレビ局も
Re: (スコア:0)
茶化すには随分弱いな
Re: (スコア:0)
国民の人気を取りたいジョンソンの意向を受けて英当局が中国系放送の免許を取り上げ、
それを口実に中国がコントロールの利かないBBCの免許を取り上げたというだけでしょ。
Win-Winの関係
Re: (スコア:0)
NHKですら中国国内では突然ブラック・アウトしますやん。
先に「報道の自由を縮小する行為」を行ったのは中国では?
Re: (スコア:0)
中国国内では?
NHKでセンシティブな話題になった時ブラックアウトしたのを見たことがある。
また国連にて各国が主張を展開した後イラクが反論するという
流れで最後のイラクの反論だけを中継しなかったのもNHK。
他国を批判することに反対はしないが身の回りを疎かにしてはいけない。
Re:相互主義 (スコア:1)
特定の内容(ウイグルとか天安門とか)でブラックアウトさせるのは中国側の操作ですよね。
中国を批判したいのかNHKを批判したいのかハッキリして欲しい。
Re: (スコア:0)
日本での話。
BSNHKだったと思う。昔BBCなど各国の番組を流してる海外放送番組コーナーがあって中国の番組がアメリカが起こした戦争の批判し始めた時に番組がぶつりと途中で途切れた。昔なんで記憶が曖昧だが絵画展かなんかのニュースだったんで担当が見落としたのかも。
似て非なるもの (スコア:3, 参考になる)
中国共産党100%支配の企業へ放送免許を移管しようとしたんだから免許取り消しとされても仕方ないでしょう。「共産党支配は従来と実質変わってないのに!」と中共には理解不可能かもしれませんが。
イギリスの放送・通信規制当局「オフコム」によりますと、CGTNがイギリス国内で放送するための免許を保有している会社には放送内容の編集権がなく、これがイギリスの放送法に触れている状態でした。
指摘を受けたCGTNは実際に編集権を持つ「CGTNコーポレーション」という会社への放送免許の移管を申請しましたが、オフコムは、CGTNコーポレーションは中国共産党によって支配されている中国国営放送の100%子会社であり、「特定の政党によって支配されている業者には免許を与えない」とするイギリスの放送法に反するものだとして認めていませんでした。
そして、オフコムは4日、「十分な時間を与えたのに改善が見られない」として、CGTNの国内での放送免許を取り上げました。イギリスのガーディアン紙によりますと、CGTNはオフコムに対し、「中国国営放送はイギリスのBBCや日本のNHKと似たような位置づけだ」と反論していました。
Re:似て非なるもの (スコア:1)
CHINA GLOBAL TELEVISION NETWORK EUROPE LTD.
https://find-and-update.company-information.service.gov.uk/company/109... [service.gov.uk]
役員が全部中国人でなにもやってないのに4億円ほど儲けてる謎のCGTNイギリス子会社
1人ぐらい現地の人を役員に入れて紛らわせればいいのに、中国人はどこの国いっても入れないんだよなぁ
Re: (スコア:0)
> 中国国営放送はイギリスのBBCや日本のNHKと似たような位置づけだ
BBCはしらんけど、NHKはもしかして似てたりして...って中国国営放送は無料だから違うか。
Re: (スコア:0)
>今回の英国の行為は、その中国の行動に対する正当性を与えるものだ。
イギリスは違法なことをさせなかっただけなのに中国に正統性?
馬鹿じゃねーの
Re: (スコア:0)
中国共産党の行いを妨げる物はすべて悪だと主張したい人なのでしょうきっと
Re: (スコア:0)
米国でパンダバカーと呼ばれる方々ですね
Re: (スコア:0)
CGTNが英国内での法的要件を満たしてないんでしょ?
法治国家としては当然だろ。
Re: (スコア:0)
相互主義であるなら、BBCの「重大な」規定違反を明示して改善を求めればよい。
BBCがどんな規定に違反したん?
また、CGTNに規約違反があったのなら、
「編集上の責任」を持つ団体が主体となって、改めて申請すればいい。
責任団体どこ?中国共産党?
Re: (スコア:0)
党幹部へのお布施を怠ったとか、党幹部主催の接待を断ったとかだったりしてね
Re: (スコア:0)
書かれている通り、英国のCGTN取り消しの理由は免許を所有していたスターチャイナメディアという企業が、英国内での法的要件を満たしていないこと。
論点ずらしで対抗処置を取るより、異議申し立てや司法審査を請求するなり、法的要件を満たすことを主張すべき。
それをせずに対抗処置を取るってことは違法状態だということを認めたようなもの。
cnn.co.jp: [cnn.co.jp]
CGTNは新たな事業体に放送免許を移管することを提案したものの、この事業体は究極的には中国共産党の支配下にあり、英国法上不適格であることが判明。規制当局はCGTNの提案を却下した。
オフコムの報道官は「CGTNには何度も法令順守の機会を与えたが、同社は対応しなかった。英国での放送免許を取り消すことが適切だと考える」としている