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Bluetoothで接触者を記録すると言っているにもかかわらず、アプリはGPS位置情報を有効にしないと動作しない仕様になっています。なぜ位置情報が必要なのでしょうか。
アプリやトークンが行き渡ったら、主要施設に入るにはアプリやトークンが必要になるとの計画です。商業施設は勿論、スーパーなども対象になりそうなのでこれを導入しなれけば生活が成り立たない状況になります。この計画の時点で目的外に使用する計画が有ったのではと感じます。
スーパーに入れないとなると生活が厳しくなるので、トークンを入手しています。トークンで使用しているMCUはBT機能しなかないことは判っていますので、一先ずは自分の位置情報を刻々と政府にアップデートされていることは無いはずです。
Android 11以降に買い換えると解決するよ。Bluetoothは位置情報を取るのに使えるから、10以下はBluetoothのスキャニングは位置情報の権限が必要だった。たとえば位置のわかっているBluetoothのビーコンの情報が取得できれば、いつどこにいたかわかっちゃうから。
Android11で試してみましたが、位置情報を拒否するとアプリは動作しませんでした。アプリが機能ON-OFF状態をチェックしてますね。
電池切れトークンを持っているのが最善かと。施設に入るにはアプリかトークンのQRコードをスキャンが必要になるのですが、トークンはQRコードのステッカーが貼られており動作してるかは関係ありません。
無い権限を使おうとしたらクラッシュするのは普通じゃね?で、BLEは「位置情報サービス」扱いってのは上コメの通り
Bluetoothは位置情報を取るのに使えるから、10以下はBluetoothのスキャニングは位置情報の権限が必要だった。たとえば位置のわかっているBluetoothのビーコンの情報が取得できれば、いつどこにいたかわかっちゃうから。
意図的にわかってないのか、素で知らないだけなのか、ミスリードさせる目的なのかわからないですがたとえば「最新版のチェック」といった、ユーザに好ましい要求でインターネットアクセス許可を得ておいて気がつくと「広告配信や不正利用チェック」などに使われていた、といったような小さく生んで大きく育てるやり方は、Androidに限らずスマートフォンアプリの伝統ですよ今回のシンガポール政府のやり方は、疑いようもなくその伝統に則ったものですね
ちなみに故CyanogenModのPrivacyGuardという機能は元々そういった悪改変に対抗するために実装されたくらいでほとんど完全に牙を抜かれた状態で、今のAndroidにも実装されていますが元々のPricacyGuardでは、たとえばインターネットアクセスを落とすとインターネットアクセスを試みてもタイムアウトするまで何も帰ってこないというようにアプリ側からはそれを認識できない形で実装されていたものでした
PrivacyGuardで拒否すると、位置情報もアプリ側からは全く動いていないようにしか見えないのでCOCOAなどの本来の目的からもそうですが、今回のシンガポール政府のような悪改変されてもアプリ側からは全く認識できないだけですので、権限がないから起動できないといったようなことはありませんでしたねまあ、常時インターネットアクセスが必要なアプリであれば、そういったアプリは使いものにならなかったでしょうが…
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意図的だと思います (スコア:3, すばらしい洞察)
Bluetoothで接触者を記録すると言っているにもかかわらず、アプリはGPS位置情報を有効にしないと動作しない仕様になっています。なぜ位置情報が必要なのでしょうか。
アプリやトークンが行き渡ったら、主要施設に入るにはアプリやトークンが必要になるとの計画です。商業施設は勿論、スーパーなども対象になりそうなのでこれを導入しなれけば生活が成り立たない状況になります。この計画の時点で目的外に使用する計画が有ったのではと感じます。
スーパーに入れないとなると生活が厳しくなるので、トークンを入手しています。トークンで使用しているMCUはBT機能しなかないことは判っていますので、一先ずは自分の位置情報を刻々と政府にアップデートされていることは無いはずです。
Re: (スコア:0)
Android 11以降に買い換えると解決するよ。
Bluetoothは位置情報を取るのに使えるから、10以下はBluetoothのスキャニングは位置情報の権限が必要だった。
たとえば位置のわかっているBluetoothのビーコンの情報が取得できれば、いつどこにいたかわかっちゃうから。
Re: (スコア:1)
Android11で試してみましたが、位置情報を拒否するとアプリは動作しませんでした。アプリが機能ON-OFF状態をチェックしてますね。
電池切れトークンを持っているのが最善かと。施設に入るにはアプリかトークンのQRコードをスキャンが必要になるのですが、トークンはQRコードのステッカーが貼られており動作してるかは関係ありません。
Re: (スコア:0)
無い権限を使おうとしたらクラッシュするのは普通じゃね?
で、BLEは「位置情報サービス」扱いってのは上コメの通り
Re:意図的だと思います (スコア:1)
Bluetoothは位置情報を取るのに使えるから、10以下はBluetoothのスキャニングは位置情報の権限が必要だった。
たとえば位置のわかっているBluetoothのビーコンの情報が取得できれば、いつどこにいたかわかっちゃうから。
無い権限を使おうとしたらクラッシュするのは普通じゃね?
で、BLEは「位置情報サービス」扱いってのは上コメの通り
意図的にわかってないのか、素で知らないだけなのか、ミスリードさせる目的なのかわからないですが
たとえば「最新版のチェック」といった、ユーザに好ましい要求でインターネットアクセス許可を得ておいて
気がつくと「広告配信や不正利用チェック」などに使われていた、といったような
小さく生んで大きく育てるやり方は、Androidに限らずスマートフォンアプリの伝統ですよ
今回のシンガポール政府のやり方は、疑いようもなくその伝統に則ったものですね
ちなみに故CyanogenModのPrivacyGuardという機能は元々そういった悪改変に対抗するために実装されたくらいで
ほとんど完全に牙を抜かれた状態で、今のAndroidにも実装されていますが
元々のPricacyGuardでは、たとえばインターネットアクセスを落とすと
インターネットアクセスを試みてもタイムアウトするまで何も帰ってこないというように
アプリ側からはそれを認識できない形で実装されていたものでした
PrivacyGuardで拒否すると、位置情報もアプリ側からは全く動いていないようにしか見えないので
COCOAなどの本来の目的からもそうですが、今回のシンガポール政府のような悪改変されても
アプリ側からは全く認識できないだけですので、権限がないから起動できないといったようなことはありませんでしたね
まあ、常時インターネットアクセスが必要なアプリであれば、そういったアプリは使いものにならなかったでしょうが…