アカウント名:
パスワード:
トップページだけど
青空文庫は、利用に対価を求めない、インターネット電子図書館です。「本の未来基金」は、この青空文庫の活動が持続し、そしてより便利になるような活動を進めるための資金として使われます。
via 本の未来基金 [honnomirai.net]
うーん、一応、「より便利になるような活動」ではあるかも
# 法的とかそういう判定はできませんが
もう何年も青空文庫に送金見合わせしてるじゃないかだから基金の残高が増えるだけで意味なくなってるんだが
やろうとしていることは別におかしなはなしではないけれど、基金はこう説明して運営してきたのだから、別の基金を立ち上げた方がいいんじゃないのかな。もし現在の基金のままやりたいのなら、青空文庫の「作品収録を望まれる方へ」の範囲内でやるか、形の上では「青空文庫」側のプロジェクトとして行い、そこに基金がお金を出す形にしないと。
>「本の未来基金」と青空文庫の運営は独立しています。>「本の未来基金」に寄せられた寄付は、基金の運営に必要な経費以外は全て青空文庫の会計に送られ、>その用途は青空文庫に委ねられます。>「本の未来基金」はあくまでも寄付の呼びかけと取りまとめ、寄付金の用途の最低限の確認のみ行います。
これまでのところ、基金から青空文庫に530万円の送金をしていますが、青空文庫側でまだその寄付金の十分な活用には時間を要するため、後述する通り協議を続けつつ、基金からの更なる送金はいったん保留しています。寄付件数は当初より減少したとはいえ、毎月着実によせられています。(まもなく公開される会計報告を参照して下さい)
そりゃ金が余ってる状況でもっと金送っても無駄というもの青空文庫が規模拡大するときのいため、または寄付金が途切れた時のために、基金にためておくしかあるまい
んだが… タレコミ文やリンク先を読んでも。青空文庫がコロナで増大したアクセスに対応できない(しかし、増強する資金は無い)→新しいサイトを構築して新規の寄付を募る→新規の寄付のモチベーションとして新しいサイトは「著作権保護期間中の作品」を扱う→著作権保護期間中だが無料で利用できるため、青空文庫のユーザが新サイトに流れ青空側の負荷が軽減されるということか?寄付金はサイト運営だけに使用され、著作権者にロイヤリティとかは払わないんだよね。
この場合、権利者に払うロイヤリティは運営のために必要な経費に含めるでしょなぜ払わないと思ったのか不思議
現状、青空文庫でも著作権切れでないものも公開されているよね。要は負荷を分散させたいだけ?だったら、既にコメントがあるけど、なろうとかアルファポリスとか個人の作品を無料で公開するサイトでもいいんじゃないの。
青空文庫の方の収録基準 [aozora.gr.jp]では
著作者(あるいは著作権継承者)が、自身が権利を持っている作品については、すでに書籍として公刊されている(底本のある)作品のみ、本体収録を申し入れることができます。
となっていてたぶん新サイトも同じ基準。なんで「なろうとかアルファポリスとか個人の作品を無料で公開するサイトでもいいんじゃないの。」になるのかさっぱりわからないよ。
誰でも自由に投稿したり読んだりできるサイトじゃ無くて、「書籍として公刊されている」ものをタダで読みたい人に向けたサイトという事ね。出版元と、もめないようにする必要があるのでハードル高そうだし、たくさん集まる見込みあるのかな?
広告抜き寄付金運営版のマンガ図書館Z [mangaz.com]みたいなものになるのかな?青空文庫基準だと複製権とか面倒そう。
誰か上のコメントを日本語に翻訳してください
全然意味の違う事柄だけど、なんでか同一視しているのかな...と
このコメントを書いたときには>青空文庫はコロナ禍の影響でアクセス数などが伸び、また緊急事態宣言による学校の休校などにより、青の行が>青空文庫はコロナ禍の影響でアクセス数などが伸び、また緊と表示されて数行、空行があって>これを踏まえて、青空文庫を支援している「本の未来基金」は、著作権切れの作品を扱う青空文庫とは別と表示されてた。一体何だったんだろう?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
方針 (スコア:1)
トップページだけど
via 本の未来基金 [honnomirai.net]
うーん、一応、「より便利になるような活動」ではあるかも
# 法的とかそういう判定はできませんが
M-FalconSky (暑いか寒い)
支援してるの? (スコア:0)
もう何年も青空文庫に送金見合わせしてるじゃないか
だから基金の残高が増えるだけで意味なくなってるんだが
Re: (スコア:0)
やろうとしていることは別におかしなはなしではないけれど、
基金はこう説明して運営してきたのだから、別の基金を立ち上げた方がいいんじゃないのかな。
もし現在の基金のままやりたいのなら、青空文庫の「作品収録を望まれる方へ」の範囲内でやるか、
形の上では「青空文庫」側のプロジェクトとして行い、そこに基金がお金を出す形にしないと。
>「本の未来基金」と青空文庫の運営は独立しています。
>「本の未来基金」に寄せられた寄付は、基金の運営に必要な経費以外は全て青空文庫の会計に送られ、
>その用途は青空文庫に委ねられます。
>「本の未来基金」はあくまでも寄付の呼びかけと取りまとめ、寄付金の用途の最低限の確認のみ行います。
青空文庫が使い切れていないから (スコア:0)
これまでのところ、基金から青空文庫に530万円の送金をしていますが、青空文庫側でまだその寄付金の十分な活用には時間を要するため、後述する通り協議を続けつつ、基金からの更なる送金はいったん保留しています。寄付件数は当初より減少したとはいえ、毎月着実によせられています。(まもなく公開される会計報告を参照して下さい)
そりゃ金が余ってる状況でもっと金送っても無駄というもの
青空文庫が規模拡大するときのいため、または寄付金が途切れた時のために、基金にためておくしかあるまい
イマイチわからない (スコア:0)
んだが… タレコミ文やリンク先を読んでも。
青空文庫がコロナで増大したアクセスに対応できない(しかし、増強する資金は無い)
→新しいサイトを構築して新規の寄付を募る
→新規の寄付のモチベーションとして新しいサイトは「著作権保護期間中の作品」を扱う
→著作権保護期間中だが無料で利用できるため、青空文庫のユーザが新サイトに流れ青空側の負荷が軽減される
ということか?
寄付金はサイト運営だけに使用され、著作権者にロイヤリティとかは払わないんだよね。
Re: (スコア:0)
この場合、権利者に払うロイヤリティは運営のために必要な経費に含めるでしょ
なぜ払わないと思ったのか不思議
Re: (スコア:0)
現状、青空文庫でも著作権切れでないものも公開されているよね。
要は負荷を分散させたいだけ?だったら、既にコメントがあるけど、
なろうとかアルファポリスとか個人の作品を無料で公開するサイトでもいいんじゃないの。
Re: (スコア:0)
青空文庫の方の収録基準 [aozora.gr.jp]では
著作者(あるいは著作権継承者)が、自身が権利を持っている作品については、すでに書籍として公刊されている(底本のある)作品のみ、本体収録を申し入れることができます。
となっていてたぶん新サイトも同じ基準。
なんで「なろうとかアルファポリスとか個人の作品を無料で公開するサイトでもいいんじゃないの。」になるのかさっぱりわからないよ。
Re: (スコア:0)
誰でも自由に投稿したり読んだりできるサイトじゃ無くて、
「書籍として公刊されている」ものをタダで読みたい人に向けたサイトという事ね。
出版元と、もめないようにする必要があるのでハードル高そうだし、たくさん集まる見込みあるのかな?
Re: (スコア:0)
広告抜き寄付金運営版のマンガ図書館Z [mangaz.com]みたいなものになるのかな?
青空文庫基準だと複製権とか面倒そう。
Re: (スコア:0)
誰か上のコメントを日本語に翻訳してください
Re: (スコア:0)
全然意味の違う事柄だけど、なんでか同一視しているのかな...と
Re: (スコア:0)
このコメントを書いたときには
>青空文庫はコロナ禍の影響でアクセス数などが伸び、また緊急事態宣言による学校の休校などにより、青
の行が
>青空文庫はコロナ禍の影響でアクセス数などが伸び、また緊
と表示されて数行、空行があって
>これを踏まえて、青空文庫を支援している「本の未来基金」は、著作権切れの作品を扱う青空文庫とは別
と表示されてた。
一体何だったんだろう?