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写真映像見本市「フォトキナ」、事実上の終了。70年の歴史に幕」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    とか言ってみたりして。
    昔も今もカメラや写真を趣味としてる人はそれほど変わっていない気がする。ただ、予想以上に膨らんでしぼんだだけに見える。

    デジタル化の効果はいろいろあるんだろうけど、これまで写真を見る事しかしてなかった人まで写真を撮るようになった。結果、これでいいだろうという、満足感というか位置付けのようなものが定まり落ち着いた。
    もうほとんどの人は、大きいレンズを大きいカメラに付けて撮ろうとは思っていないだろう。

    その結果、写真やカメラは仕事や深く楽しみたい趣味の人が選ぶものに帰っていったんだろう。

    • by Anonymous Coward

      元々SLRの廉価化で始まったブームがデジタル化による置き換えとも絡んでデカくなっていただけって気も。
      SLR廉価化前のユーザー数位が本来の需要なんでないかな。
      写メ辺りからblogやSNS用途なんて、本来カメラとして販売されているモノのユーザーではなかったんだよ。
      ただ画像的に満足できないのでカメラと言う物を買っていただけで。

      • by Anonymous Coward on 2020年12月02日 18時18分 (#3934359)

        カメラ市場そのものはシステムカメラじゃなくてコンパクトカメラが支配的だったはず。
        フィルムコンパクトカメラを置き換えたのも、スマホ普及でまず死滅したのもコンデジですよ。
        システムカメラも激減しているけど、フィルム時代から比べたら似たようなもの、というかむしろ多い。

        親コメント

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