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普通のマスクは医療関係者にまわして、一般人は布製マスクを使えっていってるだけで、布製マスクはないよりましな緊急避難的な意味で推奨してるだけでしょう
そもそも入手できないんだから、無いよりマシですよ。
感染者が発するいわゆるマイクロ飛沫は雑な布でもかなり止まるらしいということが分かってきています。つまり感染者が全員マスクをすれば、マイクロ飛沫がかなり止まり、感染確率がかなり下がるはずです。
基本的に誰もマスクをしない社会において、RNAを培養するPCR検査とか信頼性の低さが問題になっている急造の抗体検査に頼って、症状を示さない新型コロナウイルス感染者を全員見つけ出してマスクをさせることは現実的ではないです。しかし、本当に感染者なのかどうかは初めからほぼ全員がマスクをしていればあまり関係ないわけです。重症肺炎の人は治療すればいい。そして、どうやら布マスクでもブルカでもいわゆるマイクロ飛沫はかなり止まるらしいということが分かってきているわけですから、出歩いている世の中の人間が揃って布マスクを(他の病気を培養しないように適宜洗いながら)身に着けるのは、それなりに合理的なんではないでしょうか。
> マイクロ飛沫は雑な布でもかなり止まるらしいということが分かってきていますもしかして香港大の論文 [nature.com]のことを言っている?(以下、Deepl翻訳)
4月3日 - マスクはCOVID-19ウイルスの感染拡大を抑制する可能性がある
外科用マスクは呼吸器飛沫中の季節性コロナウイルスの拡散を効果的にブロックすることから、マスクがSARS-CoV-2の感染を防ぐ可能性が示唆された。
季節性コロナウイルスは、風邪の原因の一つである。香港大学のBenjamin Cowling氏らは、季節性コロナウイルスに感染した病気のボランティアに、密閉されたブースに座ってもらい、Gesundheit-IIと呼ばれる空気中の粒子を捕集するサンプリング装置に顔を入れてもらいました(N. H. L. Leungら、Nat. Med. https://doi.org/10.1038/s41591-020-0843-2 [doi.org]; 2020)。)
科学者たちは、マスクを着用していないボランティアによって放出された粗い飛沫とより細かい「エアロゾル」飛沫の両方でコロナウイルスRNAを検出した。マスクは、両方のタイプの飛沫のウイルスRNAの検出を減少させた。より大きな粒子はくしゃみや咳で運ばれるのに対し、呼気では直径5マイクロメートル以下のエアロゾル飛沫を広げることができる。
著者らは、サージカルマスクは季節性コロナウイルスだけでなく、インフルエンザの感染も減らすことができるとしている。
だとすると間違ってる。香港大は「サージカルマスク」(いわゆる不織布マスク)がマイクロ飛沫感染防止に役立つとしかいってないけど。
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
これ布製マスク推奨じゃないでしょう (スコア:0)
普通のマスクは医療関係者にまわして、一般人は布製マスクを使えっていってるだけで、
布製マスクはないよりましな緊急避難的な意味で推奨してるだけでしょう
Re: (スコア:1)
そもそも入手できないんだから、無いよりマシですよ。
Re: (スコア:3)
感染者が発するいわゆるマイクロ飛沫は雑な布でもかなり止まるらしいということが分かってきています。つまり感染者が全員マスクをすれば、マイクロ飛沫がかなり止まり、感染確率がかなり下がるはずです。
基本的に誰もマスクをしない社会において、RNAを培養するPCR検査とか信頼性の低さが問題になっている急造の抗体検査に頼って、症状を示さない新型コロナウイルス感染者を全員見つけ出してマスクをさせることは現実的ではないです。しかし、本当に感染者なのかどうかは初めからほぼ全員がマスクをしていればあまり関係ないわけです。重症肺炎の人は治療すればいい。そして、どうやら布マスクでもブルカでもいわゆるマイクロ飛沫はかなり止まるらしいということが分かってきているわけですから、出歩いている世の中の人間が揃って布マスクを(他の病気を培養しないように適宜洗いながら)身に着けるのは、それなりに合理的なんではないでしょうか。
雑な布でもかなり止まる??? (スコア:0)
> マイクロ飛沫は雑な布でもかなり止まるらしいということが分かってきています
もしかして香港大の論文 [nature.com]のことを言っている?(以下、Deepl翻訳)
4月3日 - マスクはCOVID-19ウイルスの感染拡大を抑制する可能性がある
外科用マスクは呼吸器飛沫中の季節性コロナウイルスの拡散を効果的にブロックすることから、マスクがSARS-CoV-2の感染を防ぐ可能性が示唆された。
季節性コロナウイルスは、風邪の原因の一つである。香港大学のBenjamin Cowling氏らは、季節性コロナウイルスに感染した病気のボランティアに、密閉されたブースに座ってもらい、Gesundheit-IIと呼ばれる空気中の粒子を捕集するサンプリング装置に顔を入れてもらいました(N. H. L. Leungら、Nat. Med. https://doi.org/10.1038/s41591-020-0843-2 [doi.org]; 2020)。)
科学者たちは、マスクを着用していないボランティアによって放出された粗い飛沫とより細かい「エアロゾル」飛沫の両方でコロナウイルスRNAを検出した。マスクは、両方のタイプの飛沫のウイルスRNAの検出を減少させた。より大きな粒子はくしゃみや咳で運ばれるのに対し、呼気では直径5マイクロメートル以下のエアロゾル飛沫を広げることができる。
著者らは、サージカルマスクは季節性コロナウイルスだけでなく、インフルエンザの感染も減らすことができるとしている。
だとすると間違ってる。香港大は「サージカルマスク」(いわゆる不織布マスク)がマイクロ飛沫感染防止に役立つとしかいってないけど。