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タイでもアメリカでも偽物と断定した76年書面を本物と認めた日本の司法はなんだったの?節穴さんだったの?
社印が本物だったという認定なんですよね。たしか。
書いた人がだれであっても、ハンコが本物だったら本物とするのは古い感覚としては正しいのかも。社印の印影が正しいなら本物の社印だし、それが押されているということは会社の意思として内容を認めたと言ってもおかしくはないと思う。偽造か偽造でないかなら、偽造ではない判断は正しいのでは?
当時でも社印が不正に押された、内容に齟齬がある、という訴えならまた違った判決だったのかもしれない。
どっちにしろ他人がハンコを持ち出して押せば内容なんか精査せずに真正と判断する日本は節穴という話でしかないのでは?
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
結局 (スコア:0)
タイでもアメリカでも偽物と断定した76年書面を
本物と認めた日本の司法はなんだったの?節穴さんだったの?
Re: (スコア:0)
社印が本物だったという認定なんですよね。たしか。
書いた人がだれであっても、ハンコが本物だったら本物とするのは古い感覚としては正しいのかも。
社印の印影が正しいなら本物の社印だし、それが押されているということは会社の意思として内容を認めたと言ってもおかしくはないと思う。
偽造か偽造でないかなら、偽造ではない判断は正しいのでは?
当時でも社印が不正に押された、内容に齟齬がある、という訴えならまた違った判決だったのかもしれない。
Re:結局 (スコア:0)
どっちにしろ他人がハンコを持ち出して押せば内容なんか精査せずに真正と判断する日本は節穴という話でしかないのでは?