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脅迫も侮辱も不敬も歴史の捏造も言論の自由ではある。そして言論の自由は無制約ではなく、どこまで許されるかは法と判例が定める。
言論の自由というのは、「自由」一般がそうであるように、公正を担保するものではない。即ち偶発的におぞましい思想を持つものが強力な発言力を持ったならば、言論の自由はそれを許す。だが当然あるべき主張が様々な理由で発言の場から遠ざけられれば、言論の自由は何もしない。
言論の自由の基本的思想は前者を望ましいものとし、それは概ね実証されていると言ってよい。一方で後者は自然に解消されるものと仮定するが、実際はそうではない。声
長い上に意味がないそして一番重要なことを書いていない『言論の自由とは「政府からの自由」を指す』これだけだ
>『言論の自由とは「政府からの自由」を指す』
さすがにそれはない。
もっとも、津田さんだって権力(権限)を握った上で「コロス」と言っているように、優位側から「反対者」への「弾圧」があってはいけない。「横暴」は社会的優位という権力(パワー)か、物理的な(スクラム)圧力か暴力(の脅し)によって実行される。そういうのは、どの立場であれ、駄目だよ、という点では一致するかも。
あと、公共の福祉とか言わなくても、名誉棄損とか侮辱とか嘲笑とかあるんで、「言論の自由」はそう簡単な話じゃない。タブーに触れるとしても限度がある。だれもイスラム教や何とか新興宗教とか下手にいじりたくないでしょ?
> タブーに触れるとしても限度がある。世界のあちこちに建てられた慰安婦像が韓国の国策に近い線から出たものだとしても、それを契機に現在もある戦時性暴力という問題提起や、ナディアさんのノーベル平和賞やらにつながったわけで、ジェンダーの問題をタブー扱いして蓋をしていい時代じゃなかろう。
契機に現在もある戦時性暴力という問題提起や、ナディアさんのノーベル平和賞やらにつながったわけで
すっげーこじつけwwwww
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
なんというかな… (スコア:-1)
脅迫も侮辱も不敬も歴史の捏造も言論の自由ではある。
そして言論の自由は無制約ではなく、どこまで許されるかは法と判例が定める。
言論の自由というのは、「自由」一般がそうであるように、公正を担保するものではない。
即ち偶発的におぞましい思想を持つものが強力な発言力を持ったならば、言論の自由はそれを許す。
だが当然あるべき主張が様々な理由で発言の場から遠ざけられれば、言論の自由は何もしない。
言論の自由の基本的思想は前者を望ましいものとし、それは概ね実証されていると言ってよい。
一方で後者は自然に解消されるものと仮定するが、実際はそうではない。
声
Re: (スコア:4, すばらしい洞察)
長い上に意味がない
そして一番重要なことを書いていない
『言論の自由とは「政府からの自由」を指す』
これだけだ
Re: (スコア:-1)
>『言論の自由とは「政府からの自由」を指す』
さすがにそれはない。
もっとも、津田さんだって権力(権限)を握った上で「コロス」と言っているように、優位側から「反対者」への「弾圧」があってはいけない。「横暴」は社会的優位という権力(パワー)か、物理的な(スクラム)圧力か暴力(の脅し)によって実行される。そういうのは、どの立場であれ、駄目だよ、という点では一致するかも。
あと、公共の福祉とか言わなくても、名誉棄損とか侮辱とか嘲笑とかあるんで、「言論の自由」はそう簡単な話じゃない。タブーに触れるとしても限度がある。だれもイスラム教や何とか新興宗教とか下手にいじりたくないでしょ?
Re: (スコア:0)
> タブーに触れるとしても限度がある。
世界のあちこちに建てられた慰安婦像が韓国の国策に近い線から出たものだとしても、
それを契機に現在もある戦時性暴力という問題提起や、ナディアさんのノーベル平和賞やらに
つながったわけで、ジェンダーの問題をタブー扱いして蓋をしていい時代じゃなかろう。
Re:なんというかな… (スコア:0)
契機に現在もある戦時性暴力という問題提起や、ナディアさんのノーベル平和賞やらにつながったわけで
すっげーこじつけwwwww