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まず、広告やアフィリエイトは「紹介する代わりに利益を得る」という契約だから、やっていれば「営利を追求して同種の行為を反復継続する活動」に該当するので、どう足掻いても商用。そこは議論するような話じゃ無い。
次は引用に当たるかどうかだけど、損害賠償請求を受けた側のブロガーはどういうブログでどのような形態で紹介していたかを明らかにしていないので、正直なんとも言えない。
そして引用の要件とは 文化庁のQ&Aによれば [bunka.go.jp]
[1]主従関係:引用する側とされる側の双方は、質的量的に主従の関係であること [2]明瞭区分性:両者が明確に区分されていること [3]必然性:なぜ、
是非とも殺しあって欲しい作者も無断転載してるだとか、お小遣い稼ぎのアフィブログで月数百円だから商用利用じゃないとか、好意的な記事だからとか、利用規定を読まずに利用できる(同意してない)とか、50万が損失額に対する慰謝料として妥当なのかとか
いろいろ主張して、判決貰ってくれ頼む
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
身分を明らかにした弁護士 VS 自分の情報を明らかにせず匿名の怪文書 (スコア:3, 興味深い)
まず、広告やアフィリエイトは「紹介する代わりに利益を得る」という契約だから、やっていれば「営利を追求して同種の行為を反復継続する活動」に該当するので、どう足掻いても商用。そこは議論するような話じゃ無い。
次は引用に当たるかどうかだけど、損害賠償請求を受けた側のブロガーはどういうブログでどのような形態で紹介していたかを明らかにしていないので、正直なんとも言えない。
そして引用の要件とは 文化庁のQ&Aによれば [bunka.go.jp]
Re:身分を明らかにした弁護士 VS 自分の情報を明らかにせず匿名の怪文書 (スコア:0)
是非とも殺しあって欲しい
作者も無断転載してるだとか、お小遣い稼ぎのアフィブログで月数百円だから商用利用じゃないとか、
好意的な記事だからとか、利用規定を読まずに利用できる(同意してない)とか、50万が損失額に対する慰謝料として妥当なのかとか
いろいろ主張して、判決貰ってくれ
頼む